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>>511 キサラギ
大丈夫…キサラギの気持ちはよくわかるから…
>>512 ウル
…まぁ良いだろう、三分間待ってやる。
>>513 グリフィン
…そ、それは…その…
>>514 ティア
…そういう運命だ
>>519シュゼット
サーンキュ、お嬢さん♪
[嬉しそうににかっと微笑ってから、キサラギのところへ]
>>516キサラギ
[とことこ彼女のもとに駆け寄ると、思う存分彼女をもふもふ。
真っ赤な顔を袖で隠すようにしながらちらちらとこちらを伺い見ているのを見て、少し苦笑いにも似た表情が顔に浮かぶ]
年とかそういうのを気にしてるうちはまだまだ可愛らしいお嬢さんだよ。でもま、キサラギお嬢さんにはそのまま大人にならずに可愛いお嬢さんのままでいてほしいけどな?(くすくす)
(大人の階段、登らせてあげるのは簡単だが、うむ…)
[最後に添えられた一言は、周囲に聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな呟き]
ほら、キサラギお嬢さんもっとよく顔を見せて?
これが最後の別れになるかもしれねーし。
[言って彼女の袖に手を添えてそっとずらすと、その頬に手を添えて軽く唇を寄せた]
……これ以上は三分では足りねぇなぁ。
まぁ、また縁があったら会えるだろうし。本格的なところは、また次の機会にな?
[少し意地の悪い笑みを浮かべたまま、彼女の髪を梳いたあととことこと約束通りシュゼットの元へ戻っていった]
[アルは自分が宿泊している宿に戻り、今まで使っていたメモ帳や余分なスケッチブック、ペンなどを置き軽くなったバッグを肩にかけ、扉を開ける。]
[部屋の観葉植物とカーテンが不自然に揺れ、椅子がかたりと音を立てる。アルの視線、焦点は植物やカーテン、椅子に向けられてはいない。喋らなくなってから随分助けてもらった。たとえ、自分が呪縛をかけられた原因が彼らにあったとしても、アルは彼らに深く感謝している。]
[これからもそれらは見え続けるだろう。これはアルの節目にすぎない。急にこんなことを言うのも変に思われる。]
[だが、アルはそっと薄い唇を開きかけ、にこりと微笑んだ]
ありがとう。今まで、ありがとう。これからも、ずっとずっと、ありがとう。
[言い放ち、振り返って部屋を出て扉を閉める。誰もいないはずの部屋では観葉植物が、カーテンが、椅子が、祝福するように揺れた]
>>523 ウルさん
そ、そうやってまた子供扱いっ!!!
ウルさんの馬鹿...馬鹿や...!ウチはまだ子供ぽいかもしれへんけど...でも...ウルさんと会えへんくなるなら大人になんかならんでええもん...!
[俯いたままギュッとウルの服の掴み顔を埋める]
[ふいに口付られた頬に顔を染めながらも迫る別れに瞳から涙が溢れ落ちる]
ウルさんの阿呆...こんな、こんな風にされたらウチ...離れられんくなってまうやろっ!!!
[シュゼットの元へ帰るウルに向かい叫び、はらはらと耐えられず涙を零しながら背中を見つめつづける]
>>528 グリフィン
さ、寂しくねえっての!
[頬ぺち]
>>529 ウル
…なっ、何を言っている!そして俺の頭を撫でるな!ほらとっとと行くぞ!
[頭に載せられた手を払い除け、キサラギの声も気にせず歩いて行った。]
【月】月見 キサラギ は肩書きと名前を 月見 キサラギ(CV:伊藤かな恵) に変更しました。
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