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ラズベリーパイではなく、ケーキ。
ラズベリーのケーキってあんまり聞いたことはないけれど。
さくさくしていないほうがいい。柔らかい方がいい。
ちなみに中のひとはベリー系は苺以外はちょっと苦手。
以前やったエドワーズがつくりもの、人工物が軸だったので、より生々しい、方向で行こうかと。いう自分用メモでもあり、なひとりごと。
そう言えば瓜科も時間表示曖昧な感じになったのだねえ…
8人目、来太 がやってきました。
来太は、おまかせ を希望しました。
[そして気が付けば、見知らぬ場所に立っていた]
…………?
[思わず自身の手を見る。
砕け散ってしまったかと思ったが、それは相変わらずそこにあり、意のままに動かすことが出来た]
[そして眼前には、扉。
引き戸になっているのは、少年が開け方に悩まぬようにという配慮だろうか]
[行く当てもないからその戸を開けた]
村の設定が変更されました。
来太 は肩書きと名前を 凍れる時 来太 に変更しました。
9人目、コンディトライ居候(元航宙士) ミッシェル がやってきました。
コンディトライ居候(元航宙士) ミッシェルは、共鳴者 を希望しました。
―コンディトライ近く・不思議な列車発着駅のベンチ―
ダウン・トゥー・アースな生活って、肩が凝るわね…。
[《ずっと地に足をつけて暮らすなんて、息が詰まりそう…》
ベンチに腰掛けた彼女の唇から、ぼやき混じりの溜息が零れる。
胸前で組まれた両手が、んーっと勢いよく空に伸び。
しなやかなカーブを描いた背で、
金色のしっぽのような三つ編みが揺れた]
―コンディトライ近く・不思議な列車発着駅のベンチ―
≪お前が 突然変異種なだけだろ?≫
[脳内にだけ響く、呆れ声。
≪ヒューマンは通常、定住種なんだからな≫
続く冷静な指摘は、耳慣れたもの。
彼女は、ひょいと肩をすくめてやり過ごす。
視界の端に、
駅から離れようとする半透明の影のような存在が映る。
そういった不可思議にも、いつの間にか慣れてしまった]
――コンディトライ近く・不思議な列車発着駅のベンチ――
≪まぁ…此処をアース(大地)と呼ぶには無理があるがな…≫
《そーね…》
[彼が、彼女の声帯を利用しない限りは、二人以外には聴こえないやり取り。
けれど、二人ともそれ以上の可能性は、追及しない。
いつの間にか出来た暗黙の約束事。
招いた沈黙を紛らわすかのように、彼女は、かつて航宙士として訪れたことのある、どの星の環境とも似ていない、
微かな仄暗さを帯びた黄金色の彼方の地平線と、
頭上の瞬かない星々を睨む]
[戸を開けた途端、見たこともない光景が飛び込んできて、少々たじろぐ。
周囲の様子から、どうやら飲食店の類らしいとは推察できるが、見知らぬ材料で作られた色鮮やかなものは果たして食べ物なのだろうか]
[そうこうしている内にお品書きを手渡される。
不思議なことに、書いてある文字は少年にも読むことができた。
が、それと意味を理解出来るかどうかは別だ]
宇治抹茶ロール……? と、緑茶を……。
[辛うじて意味のわかる単語を含む品を選んで、注文した]
[そして、左手をクレイグの方向へと差し伸ばせば。
ロールケーキとコーヒーが現れる。
砂糖は、机の上にある木製の蓋付きの円筒型の砂糖入れ、小枝の様な趣きの木製のスプーンが差し込まれている。
ミルクは望むのであれば、傍らにミルクピッチャーが添えられているだろう。
ロールケーキはシンプルであれば生クリームのみのものであるし、気持ちを楽しませるものであればフルーツタルトの様に様々な果物が生クリームと共に挟まれているだろう。]
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自キャラ語り乙るけど、本当は登場シーンをHTMLタグもどきとか使ってもっとクドくするつもりだった
みんな入村があっさりだったからやめた
…あっさりで良かったね。うん
入店する前はぼんやり人の形を保っていた程度だったけどそれもクドい気がして書かないでおいた
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