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ー館内ー
工藤君たちと合流し、館に入った。
……彼だわ。
工藤君は気付いてない。
組織の人間に目をつけられて無事でいれるわけがない。
このままでは皆が巻き添いに…どうしたらいいの?
ここにいたら皆……
>>コナンくん
そんな甘くないわ……
今の私を狙って組織が動いているなら、工藤君の正体もばれているのかも。
全員が消される。この事故だって……
−館前ー
おや……?
[優作は人影に気づき、木の陰に身を潜めた]
あれは…新一とアガサ博士じゃないか。
まさか、同じ便に乗っていたとはな。
ふふふ、面白くなりそうだ。
[優作はいたずらっ子のような笑みを浮かべ、こっそりと洋館の中へ消えていった]
16人目、毛利 小五郎 がやってきました。
毛利 小五郎は、おまかせ を希望しました。
……っ、どうなってんだ、こりゃ……オレ達は確か飛行機に……っく、とにかく蘭達を探さねぇと、こいつぁ灯台か……?
[オールバックに特徴的なちょび髭を湛えた男性、毛利小五郎の目を覚ましたのは灯台に打ち付ける波の音であった。
機体が大きく揺れ、我武者羅に二人を守ろうとした事までは確かに覚えているのだが、その先が無い。
飛行機がどうなったのか、二人は無事なのか、他の乗客はどうなったのか、なぜ自分だけこんなところに倒れていたのか……そして何より、どうして飛行機に異常が発生したのか、その全てが謎だ。
が、謎と言うものには必ず対となる解があり、それを導き出すのが探偵の役目である。
そして身内を守るのも、また年長者の努め。
何時迄もこんなところで倒れているわけにはいかないと、名探偵「眠りの小五郎」はその足を海辺へと向かわせる。
謎を解く探偵として、家族を守る父親としてだ。]
無事で居ろよ……蘭、コナン
ー館前ー
欄たち無事だといいけど。
[茂みをかき分けて進んでゆく園子の前に、唐突に大きな館がポツン、と浮かび上がった。なんとも不気味な雰囲気を漂わせる館であるが、それに気付いた園子に恐れる様子は見られなかった。]
あれってお屋敷じゃない?
誰か人がいるかもしれないわよね!
助けを呼ばないと!
[そう思い、館に向かって鬱蒼とした草を掻き分けながら足を進めてゆく。下と館ばかりに気を取られ歩いていたが、ふと目を横に向けると、いくつかの人影があるのを見つけた。園子はそれが誰であるかすぐに判断し、目を輝かせた。]
>>50あれってメガネのがきんちょたちじゃないの!
無事だったんだ!
わぁ…すっごぉい。こんな場所始めてきた!絵本の中みたい!!
[歩美は墜落事故に巻き込まれたことなど忘れたように、興味しんしんで壁にかけられた絵画や剥製を一つ一つまじまじと見つめた]
ここは……? ま、まさか、お宝をしまう地下室への階段とか…!?
[床に取り付けられた扉を引っ張る。現れたのは期待していた階段などではなく、収納であった。残念ながらお宝もなく、缶詰や乾物などが積み上げられているだけだった]
(ぐーー…)
お、お腹すいた…そういえば、朝空港でサンドイッチ食べただけだった……そうだ、きっと、みんなもお腹すいてるよね…!
[ようやく自分たちの置かれた現状を思い出し、歩美は食料を持ち出すべきか思案し始めた]
ひ、人のもの勝手に取っちゃダメだよね…でも、この家もう誰も住んでなさそうだし…うーーん…
――みちゃーん…
え!? 今…!
[聞き慣れた声に、歩美は部屋を飛び出した]
村の設定が変更されました。
カンザキ が見物しにやってきました。
カンザキは、見物人 を希望しました。
くっ……衝撃で頭をぶつけたのかしら…
フラフラするわね…
蘭やコナン君、それにあの人と偶々乗り合わせるなんて奇遇だと思っていたらこんなことに…
とにかく蘭達を探さなきゃ、ね。
カンザキ は肩書きと名前を 妃英理 に変更しました。
くっ……衝撃で頭をぶつけたのかしら…
フラフラするわね…
蘭やコナン君、それにあの人と偶々乗り合わせるなんて奇遇だと思っていたらこんなことに…
とにかく蘭達を探さなきゃ、ね。
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