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[そうして、ニーアの言葉>>179には。]
うん。良いんだけど。
ごめん。僕、男だよ?
[男でも、ちゃん付けで構わないのだけど。
くすくす、と笑って、差し出してくれた手をとって。
満面の笑みに、笑み返し。]
[そうして彼女のお花へも、握手する様にそっと触れて、指先で撫で。]
『はじめまして』
『僕は、さぼてんのシド。宜しくね』
[植物同士の言葉で、挨拶をしてみて、小さく笑む。
その場に居る人には、ただ唇が動いている様にしか見えなかったかもしれないけれど。]
(この人どこかで会ったような気がするんですが…、うーん…。)
[おぼろげな記憶と合致するその人物が何者なのか
喉まで出てきているのだけれど]
『どうわ。ものがたり。……』
[周りのひとたちがはなしているけれど、ぼくにとっては苦手分野だった。
学習装置は知識を増やす役には立つけれど、絵本を語って聞かせたりはしてくれない。
もちろん、ぼくが自分からそれを探すなら、すぐにそういったソフトウェアも見つかるだろうけど]
『もっとききたいな』
[みんなと同じ方向にころころ転がりながら、ぼくは現実にはないきらきらした単語を拾おうと、意識を傾けた]
[手招きで、視線の先のねこは寄ってくるかどうか。呼んではみるが、しつこくしたくないので、来なかったら仕方ないとかも少し思う。
それはさておき、炊き込みご飯をもぐもぐ。
やさいたっぷりはおいしい。]
『おともだち』
『そうなんだ おともだちも きっとよろこぶね』
[シド>>196のお友達はどんなひとなんだろう。
まだ顔を知らないけれど、シドが望んでいるなら、一緒に花畑に行けたらいいなと思う]
『シドは ともだちおもい えらいなぁ』
[誰かのためにって、素敵なことだ。
ぼくはきらきらした目でシドを見つめた]
/*
これは…あれだね。
僕は花畑に迷い込まない方が良さげ系な…w
さぼてん君を探して疲れちゃったら、さぼてん君が戻って来た!みたいな王道の流れが浮かんだよ。(そしてそれをぶち壊すのがラ神である)
[食堂へ>>185と聞けば、こくりと頷いて、みんなと食堂へ移動する道すがら。
ききたい>>200と映し出されたホルスの言葉には、スコットの言葉>>193を受けて。]
『宇宙病院の不思議な秘密の花畑』の物語なら。
これから、僕達が一緒に”作る”んだね?
[楽しそうに、くすりと、笑った。]
みゅーん
[あえて言葉は使わず、リリーの元に>>201擦り寄った。
とてとてと歩いて、優雅に座ってみる。
猫の必殺技、上目遣いだ**]
『ぼくたちが つくる……?』
[シドが楽しげにいった言葉>>203。
そのことを想像したら、ぼくの胸もどきどきして楽しい気持ちになった]
『えへへ そうなんだ ぼくらでつくる おはなし ものがたり……』
[うれしくてホログラムの表示がちょっとだけ支離滅裂になる。
けれどぼくはそんなことも気にせず、ガラスの中の小さな海を泳ぎ回った]
[きらきらした目で見つめられれば>>202、少し赤くなって、瞬いて。]
えらくないよ?
喜んでくれたら、僕が嬉しいから。
それに、僕も、嬉しいを沢山貰っているから。
[そう言って、小さく笑って。]
ホルスさんも、今日から友達。
……って、思ってもいいのかな?
[ガラス球の中から見つめるひとを見つめ返し、少し照れた様に、小さく首を傾げて。
ガラス球に、そっと触れてみた。]
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