情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[さぼてんの名前はシドで、この男の人はスコットっていうんだ。覚えておこう……として、耳にしたのは秘密の花園の話。
はてさて、このあたりに花園なんてあっただろうか?]
思い出があれば、なかないでいられるね。
好きな人がいれば、さびしくないね。
[みんなで一緒にお花畑に行ければいい、とはその通りだけれど。
まずは場所を探すことから始まるのだろうか。]
エメラルドの都は、どこにあるのかな。
『しょくどうかぁ そうだったんだ』
[ニーアの言葉>>162にうなずいてみせる。
ぼくにとって食堂は縁遠い場所だけれど、ニーアにとって水分がとても重要なのはわかる]
『ロメッツも [半死半生 リリー]も はなしていたよ』
『みんなしってるのに いきかたはわからないなんて ふしぎだね』
[首を傾げていたら、ぼくの呟きに、ニーアも同意してくれているみたいだった。
同じ気持ちでいられるのはうれしいことだ]
[ぼくは人工羊水の中で力を抜いてぷかんと浮かんだ]
[触れられないけれど、重なった指先>>157に小さく笑んで。]
『はなばたけ』って、もしかして『秘密の花畑』の事?
僕も、それを探しているんだけど。
ねこさんは、そこで生まれたんだ。
[そう、小さく呟いて。
みんなで、と重なる声には、小さく頷いて。]
そうだ、僕。
ニーアさんが『秘密の花畑』について何か知らないかなって思って、連れてきてもらったんだけど……。
[会話を聞いたのは、途中からだけれど。
口ぶりから、彼女も知っている様には思えず、言葉切って。]
[ケルタの名を、まだ聞けていなかった事に気づいたから。
彼女の方に向き直って。]
村の設定が変更されました。
[人影に手を振れば、振り返してくれたことが嬉しくて、さらに勢いよく手を振る。
そのせいか、廊下の向こうにいた二人が、彼女の目前まで歩いてきた頃には息が切れていた。 ]
お花の…子?
[何度か廊下で会ったことがある少女>>150にそう紹介されれば、思わず身体の植物に手を当てる。
確認しなくとも、それが自分の事だろうとは想像できたけれども。]
そういえば、何度か廊下ですれ違ったことあるかもだけど。お話ししたことなかったねー。
[先ほどのアピールが少しだけ恥ずかしくて、まずは自己紹介でもして誤魔化そうかと考える。]
私はニーアだよ。
ホルスちゃんの隣のお部屋にいるんだぁ。
よろしくねー。
[ぺこり、とお辞儀を一つする。拍子に花弁が数枚散り落ちた。]
そうだね。
[ケルタの言葉>>167には、小さく頷きつつ。]
誰がドロシーで、誰が……。
[何となく、その場にいる4人を見つめ、配役を想像してみたりしながら。
みんなの会話に耳を傾けている。*]
/*
わあシドさんネタ拾って下さってありがとうございます。
オズの魔法使いとか、不思議の国のアリスとか、そこら辺のネタをふんだんに使っていこうと思ってたけど拾ってくれる人がどれくらいいるか分からなくて悩んでた人が中の人です。
[植物が人間になる。
そんなこともあるんだなーと、ぼくは不思議な気持ちで聞いていたけれど]
[そこにスコットから問い掛けられて>>171]
『ぼくは こうごうせいは できないよ?』
[残念だけど、世の中そう偶然は重ならない。
ただ、本当に植物に全く縁がないかと言われたら、実をいうと自信がない]
[なぜならぼくは、未解明の人工生命体なのだから]
『シドも はなばたけを さがしているんだね』
『しょくぶつだから いってみたいの?』
[今は人間に見えるけれど、元が植物だというなら、そこはシドにとっての楽園かもしれないと思ったから。
シド>>172の指先が離れたあと、ぼくは小さく首をかしげた]
★村建人からのお知らせ
>フリードリヒさん
了解しました。
★編成を変更します。
11人:ダ呪智C叫叫 鳴鳴鳴 求求
(この村の村建人は、出来るだけ参加者の希望などは考慮したいと思いますので駄目元でも色々言っちゃうと良いかもしれませんです。)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新