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>>78
気にすんな、傷が塞がってないだけだ。
[背を摩る女に無愛想に告げる]
[人の腕にしては変に重量があった
鉛でも仕込んでいるのか、そんな技術は見掛けた事はないが]
はぁ、畜生。
[店主に渡された布巾で、テーブルの血糊を拭き取った]
―SOUTH ISLANDS/FORT DENIS付近―
[海上に、ACを吊り下げた大型輸送ヘリ"C63 OWLET"が空中静止している]
[そのAC、ノーリムイリスであった]
『ミッション内容を確認します
現在EGFの領地である、FORT DENIS地区を占拠した武装集団から、同地区の奪取が目的となります
武装集団は非常に小規模で、奪取した兵器や砲台をそのまま運用しているものと思われます』
仮にも天下のEGFだろ?何やってんだか。
『責任者は逃亡出来た様ですが、再び表に立つことはないでしょう
EGFからは、「出来る限り被害を出さず」という注文が来ています』
無理だと伝えとけ、奪取されたんなら敵兵器は分かるよな?
『はい、防衛型と狙撃型が中心となります
厄介なのは大型砲台4機、オートキャノンとスナイパーライフル型が各2機
ミサイル砲台もそれなりの数が』
成程、だからACを2機も投入したのか。
シルエラっつたか、到着はまだか?
『時刻まで1時間程あります、早く来過ぎましたね
着陸地点がないのは盲点でした』
…燃料代ははあんた持ちだ。
[海面を震わせて、友軍の到着を待った]
>>65
いえ、私はまだ若輩者ですし精進が必要ですから。
[謙遜しつつそう答えた]
はい、わかりました。
[鋭い眼光。
それを見て、私は彼女のようになりたいと思った。
そして、一緒にバンカーへと向かっただろう]
《Divine Shame―奪還戦―》>>82>>83
[海上上空に2機目の大型輸送ヘリが向かってきただろう。
2機目のヘリに吊り下げられたのはAC"シルエラ"。
かつて"ヴァルキュリア"と呼ばれた女傭兵シルエラの名を受け継いだ元は名も無き《ネームレス》機体。
それを駆るのはEGFに所属してまもない元探索者の傭兵アリア・K・ガートランド]
さてと、ミッション内容だけど被害を最小限に抑えるのは厳しそうね。
まだ戦績の浅い私がどこまで行けるか……。
シルエラ、私は貴女のようにうまく戦えるかわからない。
でも、やれるだけやってみるわ。お願い、私に力を貸して。
[ミッション内容を確認し、祈った。
まだ開始時刻にはまだ早いが今回のパートナーは既に来ているようだった]
お待たせしました。
AC名"シルエラ"。ただいま到着しました。
よろしくお願いします。
[先着の友軍にそう声を掛けた]
/*
しかし、集まりが悪いわね。
やっぱりアマコはコアすぎたのかしらね。
別にアマコ知らなくてもロボ好きもしくは戦争系好きなら参加してもいいのに。
私の場合はアマコ初代三部作のみ。ロボは巨大、人型共に大好きだし戦争系も大好きだから速攻参加したわけだけど。
聖魔大戦は一番好きなギャルゲーだし、エレンシア戦記も一通りはやったしね。
後、うたわれるものとか。
ロボは普通にアマコちらっととロックマンシリーズ(本家)ぐらいだけど。後ジョイメカファイトとか。(ぇ
巨大ロボ系はオリジナルで書いてたことあるからノリで何とかなると思ってるわ。
――5年前・渡りついた先
『……あなたはまだ知らないのよ、広大なる武器の世界を――』
[物心ついた時から旧文明の遺産からACのパーツや文明の利器を運び、時に同業者……多くはAC相手に道具の奪い合いという形で戦って生きてきたロラン。そんな彼がAC乗りとなった理由はある少女との邂逅だった。当時、常に知性ある狂犬のように生きていた自分に少女は微笑み、口にする]
『ふふ……ACもどんな武器もあくまで操るのは人。大した差なんてない、か』
[生身でACに勝つことなんてできない。だがACに乗っている人間になら勝てるしそうしながら生きてきた]
『面白いわ。ならあなたが今まで運んできた武器がなんなのか、どういうものだったのか……それを教えてあげる』
『この私についてくるならねっ』
[カカオを採る南米の子供がチョコレートの味を知らないように、ロランもまた自分自身が運んでいた武器がまさにACである事を知らなかった。
あの時ついて行った理由は、よく思い出せない。それが生きるための最善策だと判断したからだろうか]
『……いい子ね。あなたに相応しい名前のACを与えてあげる……え、なに。「名前」がどういうものか知らないの?』
[誰かに名を呼ばれた事もないし、呼ぶ必要もない。ロランは名前という概念を知らなかった。それを聞いた少女を目を丸くした後、胸を張って]
『ならあなたには栄えある私の名前を教えてあげる……光栄に思いなさい、最初に覚える名が私のだなんて』
『――レミリア。そしてあなたのACの名は……デステニー』
>>81
ふむ。飲み過ぎで傷が開いたのだろう。
ここで倒れないペースにはしておけよ?
[そう言いながら、さするのをやめてさっきまでいたカウンター席に腰かける。ぎしりと音が鳴る。]
……マスター。エール二杯。
[彼の分も、だ。]
>>76,>>77,>>78,>>81,>>88
言われなくてもそのつもりだ。
それが俺の唯一のこだわりだからな。
[くく、と笑ってやがる事には無視してぶっきらぼうに返してやる。いつからこんなにこいつは口が滑る様になったんだ。全く、面倒だな。
その後の男とジェルトルーデの話はエールを呑み続けながら聞いてるだけだ。
余程その依頼主はこの男を亡き者にしたかったんだろう。その程度くらいの考えだけ持っていれば十分だ。無理に怪我をしたままここに酒を呑みに来たのは自業自得だ。]
気にするなと言ってもこいつが気にしてるんだ。
気にされてるのが嫌ならちゃんと拒否した方がいいぞ。
[まあ、一言だけは言っておいてやろう。
…ついでに俺の分のエールも貰っておく。そろそろ杯の数をカウントするのも飽きた頃だな。]
倒れたら倒れたでこいつの責任だ。
身包み剥がされて放り出される結果になっても文句は言えんだろ。
[エールを頼みながらカウンター席に座るジェルトルーデにそう投げやりに言って、杯を空にして次のエールを待つ。]
<i>――廃教会――</i>
[そのうら寂れた教会、そこから椅子を取っ払った簡易ハンガーにACを座らせる。教団から支援などは無い。整備や補給なども、自分でしなければならない。だというのに、私は教団から逃れることはできない。…そこしか、活きる場所を知らないから]
……貴方は、どうなの?
[相棒である、AC【ビーハイブ・タイプB03】の軽量逆間接の足にそっと触れて呟く。その無骨な感触を持つ彼は、何も語らない]
……世に平穏のあらんことを…
[まるで祈るように、そんな言葉を呟いていた]
――廃教会――
[そのうら寂れた教会、そこから椅子を取っ払った簡易ハンガーにACを座らせる。教団から支援などは無い。整備や補給なども、自分でしなければならない。だというのに、私は教団から逃れることはできない。…そこしか、活きる場所を知らないから]
……貴方は、どうなの?
[相棒である、AC【ビーハイブ・タイプB03】の軽量逆間接の足にそっと触れて呟く。その無骨な感触を持つ彼は、何も語らない]
……世に平穏のあらんことを…
[まるで祈るように、そんな言葉を呟いていた]
>>85
『しかし、友軍のACはまだ日が浅いと聞きます
EGFは本気で奪取する機があるのでしょうか』
安いんだろ、色々と、な。
[やがて、レーダーが友軍の大型ヘリの反応を捉えた]
『確認しました、接触までおよそ××』
了解、ぼちぼち行こうか。
[到着した友軍のACの通信に、こう返した]
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