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ああ、勿論。ヤコブの野菜は本当に美味いな。
[アルウィン>>151に同意して。
立ち上がり土払いを終えて近付く彼女が、
すぐ触れ得る距離に、そっと左腕を差し出す]
そのまま手を伸ばせば、俺の腕に届く。
宿まではすぐだが、風が強いし道もあまりよくないから、
転ばぬ先の杖代わりに、な。
肘でも掌でも、どちらでも、
アルウィンの歩きやすい方でいい。
[アルウィンが望まぬようなら、無理強いはせず。
だが、もし、左腕が杖代わりになれたなら。
彼女は、触れた指先から何を視るだろう]
[今ではなくいつかでも、もし顔に触れたいと言われれば(>>145)
彼女の手を拒むことはない。
多少、くすぐったがりはするかもしれないが]
―桜の木→宿―
[左腕が杖代わりになっても、ならなくても。
足元に配慮しながら、アルィンを宿へ案内し]
おーい、ヨアヒム。食事を頼む。
「宿が食事によって、大変なことになっていたとは露知らず、
そう*声を掛ける*]
――賑やかだなあ。
食堂から聞こえてくる話し声に耳を傾ける。
手帳のメモには頼らず、一人一人の顔と名前を思い浮かべる。よし、大丈夫。大事なことは、ちゃんと覚えている。
この村に来てから、まだ一度も「全部」を忘れたことがない。ここ数年では、記録的な長さだ。
最近になって、細かい欠落は多くなってきた。これは兆候だ。
近々、また全部忘れる。
そのときには風邪でも引いたことにして、手帳の中身を覚えなおして、皆を知っているふりをしよう。
それは何日後だろうか、あるいは明日かもしれない。転寝をして目を覚ませば、何もかも消えてしまっているかも――やめよう、考えても仕方ないのだから、そのときが来たら、するべきことをするだけ。
司書 クララは、ここまで読んだ。 ( B75 )
/*
「親しい人などにはタメ口で話す」設定があるのにそもそも親しい人とかいなさそうなキャラになってしまった(¯―¯٥)
まあ、議論始まったら急に口調変えるのもありか。
― 回想、リーザと>>68 ―
[背が低いリーザの目線に合わせて屈んだ。けれども案の定、視線を逸らされてしまった。
少しだけ残念そうに肩を落とす。リーザの視線の先にはささやかな花束があった。野花を詰んで遊んでいたのだろう。ジムゾンは握られた花を見て笑みを浮かべた。
俯き加減に答えるリーザの話の一つ一つに受け答える。]
そういえば昨日から学校が始まったんでしたっけ。学校は楽しいですか。
帰り道に困っている人を助けたんですか。それは偉かったですね。そう、そのお花を詰んでいたのかな?
[にこにこ、愛想の良い笑み。
リーザの質問には尤もらしくこう答えた。]
「おふ」ですか。いえ、ミサは毎日ありますが、こうして村の人達とお話して交流するのもお勤めなんですよ。
[リーザが顔を上げればジムゾンは微笑みかけた。
だが、思いがけない言葉に大きく瞬きをした。]
シモンと……、同じにおい?それは、
[一体どういう意味なのかと問いかけようとして言い淀んだきり。**]
/*
時空の歪みが発生中。
私はプロ=1日と思って動いてたけど、リアルタイムで動いてる人もいるよね。
多少の齟齬は気にしない方針だとわかってるけどやっぱり気になる〜(>_<)
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