1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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―宿屋裏口周辺―
ありが…と…
[背中を擦る神父に礼を述べる。
胃の中身を吐き出して、少しずつ落ち着いてきた矢先…>>149神父の声が耳に届く]
…っ
[昼間の…ゲルトの一件はやはり見られていたらしい。
羞恥心からか、繰り返す嘔気からか、オットーの耳は赤く染まる。]
( 153 ) 2014/04/08(火) 23:52:28
……だって
食べ物は…
粗末にしちゃ駄目なんだ…
[嗚咽混じりの小さな声は、神父の耳に届いただろうか。
コップを受けり項垂れて水を飲みながら、こんどは幾分かはっきりと礼を述べる。]
…ありごとうございます、神父さん。
でも…
彼のお茶は美味しくなったんですよ。
料理だって、その内きっと…ね?
( 154 ) 2014/04/08(火) 23:53:37
―宿屋―
ごめんください。
[シモンと別れ>>128先に宿屋に向かった。
ここで食事をするのは初めてではないし、勝手に入っても良いのだが、形式的に声をかける。
出迎えてくれる者があればそれに従い、誰もいなければ、失礼します、と声をかけて食堂へ足を向けただろう。]
( 155 ) 2014/04/08(火) 23:54:00
>>148
あんな外れまで来ることあるの!?気付かなかった…
羊は最終兵器として犬(シープドッグ)を使って小屋まで追い詰めるんだけどね…そーすると大体うまくいく♪
…て、いつまでくよくよしてんのよ!
[…と、ヨアヒムを見遣った*]
( 156 ) 2014/04/08(火) 23:57:29
[――と、ヨアヒムやカタリナとやりとりをしているうちに、宿屋に他の面々>>150>>151>>155が到着する。顔を見れば挨拶し、笑顔で出迎えるだろうか]**
( 157 ) 2014/04/08(火) 23:57:53
ありごとうございます
が一発変換な、オットーさんの鳩ぇ
( -62 ) 2014/04/08(火) 23:58:43
―調理場―
[カタリナからシモンの伝言を届けてもらい>>150、吐き気をこらえて調理場へ移動する。皿の半分はなんとか食べた。残りは後で、また挑もう。
夕食を盛り付けるべく、調理場へ。
二人分の食器を運びながらふと隅を見やると、よけておいたはずのあの鍋の蓋が空いていた>>152]
……あれ? しめ忘れたかな。
[こんなところにあるものを、わざわざ見つけて食べる人もいないだろう。カタリナとエルナは、ちゃんとレジーナの料理を食べていたはず。蓋をしめて、盛り付けの作業に戻る。そういえば、さっきエルナの声が聞こえた気がするが>>152、カタリナと話していたのだろう、きっと]
( 158 ) 2014/04/09(水) 00:00:18
/*
・シモン…3年前から利用客。図書の相談意外に話し相手になったりしてるかも?
・ヨアヒム…色々と借りて行く変わった利用客。時々注意しているので怖がられてるかも?
( -63 ) 2014/04/09(水) 00:00:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A70 ) 2014/04/09(水) 00:00:24
>>152
[温めていたスープを皿に盛り付け]
エルナさんできたよー♪
ヨアヒムのそれは…冒険したいなら止めないけど、やめたほうがいいとは思う。
[…と、紅茶も入れた。*]
( 159 ) 2014/04/09(水) 00:03:18
―食堂―
ああ、エルナさん。先日はエプロンをどうも。
カタリナさんもお久しぶりですね。
ヨアヒムさんは厨房に?
[食堂に入ると、見知った村人が何人かいた。>>157
適当に挨拶を交わし、テーブルに座る。]
( 160 ) 2014/04/09(水) 00:10:04
>>155
クララも、もう着いたんだね。じゃあ、あと一人分。
[食器を追加し、盛り付けを続ける。どんどん宿が賑やかになってきた。
後に控える皿の残り半分のことは忘れておこう、ちゃんと働かないと。
>>156カタリナからの励まし(あるいは叱咤?)を思い出し、よし大丈夫、と口の中で呟く。皆が食堂に集まり、落ち着くころには、温かい夕食を並べられるだろう*]
( 161 ) 2014/04/09(水) 00:11:15
[クララの声>>155が聞こえて食堂のドアから顔を覗かせた]
おーい!こっちこっち!
[クララを呼ぶなり、今度はさっき開けた窓へと向かってシモン>>150に]
ヨアヒムに伝言はしたよー!
クララも今来たしはやくきてー!
パン屋さんのバケットもあるよ!
[と思いっきり叫んだ*]
( 162 ) 2014/04/09(水) 00:11:18
/*アル…髪の色って神父さんか、私と兄弟したいと言う事でしょうか…?
神父さんは血縁否定、私はRP下手ですからねえ…
ゲルトさんかヤコブさんはいかがでしょうか…?
秘話があれば言えるのですが…
( -64 ) 2014/04/09(水) 00:13:02
厨房が片付いていないうちに、先ほど使っ(てしまっ)た調味料を手帳にメモしておく。
【この組み合わせを使ってはいけません】
(以下、食材と調味料のリスト)
( -65 ) 2014/04/09(水) 00:13:52
青年 ヨアヒムは、何とか動ける理由←自分の毒では死なない
( A71 ) 2014/04/09(水) 00:16:11
― 宿屋裏口周辺 ―
[嘔吐するオットーは辛そうだ>>153。
嗚咽混じりに告げられた感謝の言葉にジムゾンは軽く首を振るだけで優しくあやすようにオットーの背中を撫でた。
オットーが全てを吐き出せば彼を叱咤したが小さく反論されてしまう>>154。結局は食べ物を無駄にしているではないかと言いたくなったがオットーをこれ以上責めるのは酷だと判断する。
代わりにコップ1杯の水を差し出したんだった。]
そう、ですか。お茶を淹れられる様にはなったのは素敵な事ですね。
オットーさんの言う様にヨアヒムさんの料理が美味しくなる日は何時か来るかもしれません。
[その日が何時になるのか分からないけれども。それまで毒味役はご免だとジムゾンは思った。]
( 163 ) 2014/04/09(水) 00:16:56
[オットーの赤い耳へと視線をやっては、肩を竦めて。]
……でも、忠告しておきますよ。
好奇心旺盛なのは良い事ですが何時か痛い目見ますよ。
[食堂へと戻ろうとオットーの傍を通り過ぎる時に彼の頭をぽんぽんと叩いた。*]
( 164 ) 2014/04/09(水) 00:17:25
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A72 ) 2014/04/09(水) 00:22:16
[ようやく動き出したヨアヒム>>161を見て人数分の紅茶を淹れながら]
>>161久しぶりだね♪前に図書館行ったのっていつだったっけ?
[と、クララの隣に腰かけた]
( 165 ) 2014/04/09(水) 00:22:19
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