1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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― ある桜の木の近くで ―
[アルウェンは、この村の生まれだ。
小さい頃は普通に目は見えていたけれど、少しずつ目が悪くなり、今ではどんなに顔を近づけようと輪郭すら朧げではっきりとは見えない。まるで、羊のわたの様にもやもやとした視界だった。
後天性の弱視。
更に光が殊更に眩しく感じられ、もしどうしても日中に出歩く必要が出たなら、覆い付きの帽子が欠かせない。
それでも、景色を朧げでも分かろうとするには困難が伴う。
この桜の木の所まで来たのは夕刻頃だったが、この緑色の帽子は欠かせなかった。]
( 123 ) 2014/04/08(火) 21:59:39
[支払いに困るからだとか、そういった意味ではなかったのだけれども。大勢で食事をした方が楽しいだろうから、ヨアヒムの帰りを待った方が良いんじゃないか、と。
けれども、そういった感情とは程遠い自分が言って良いものか。
ジムゾンが返事する前にオットーはさっさと食事を始めた>>116。]
( 124 ) 2014/04/08(火) 22:03:15
[ジムゾンが一口飲んだスープは美味しかった>>115。]
あっ、美味しい。レジーナさんが作ったものですね。
[味から誰のものか判別してしまう。なかなか失礼な事を口走ったがジムゾンは気にせずもう一口スープを口に運ぶ。
だがオットーは外れを引いてしまったらしい。>>122]
( 125 ) 2014/04/08(火) 22:03:24
/*
うん、覆い付きで出歩けない気は…しているのです。
けれども、この時代ってサングラスはあるのだろうかt
( -52 ) 2014/04/08(火) 22:03:39
( A60 ) 2014/04/08(火) 22:03:41
[手を差し伸べられれば>>121素直にそれにつかまり立ち上がった。申し訳なさそうに謝るヨアヒムを見てくすりと笑う]
大丈夫よ。……随分慌ててるのね?
[何やら慌てた様子で弁明をされるが、支離滅裂でいまいち要領を得ない。スープ?と首を傾げつつ、言葉を制止する]
落ち着いて。
なんのことだか良く分からないけど、とにかく急いでるのは分かったわ。わたしはレジーナさんに服を届けに宿に向かう途中なんだけれど、あなたは?
[そう尋ねた。ヨアヒムも宿に向かっている途中だと聞けば彼と共についていくだろうか*]
( 126 ) 2014/04/08(火) 22:06:44
神父 ジムゾンは、心配してオットーの後を追っただろうか。*
( A61 ) 2014/04/08(火) 22:07:21
― ある桜の木の近くで ―
[目は見えなくても、匂いは分かる。
目は見えなくても、音は聞こえる。
目は見えなくても、触れて感じることは出来る。
そして、味わうことだっても。
失われてしまったものはあるけれども、全てが閉ざされた訳ではないから。人によっては、そんな考え方を楽天的だと思われることだってあるかもしれない。]
( 127 ) 2014/04/08(火) 22:08:48
―村内・ある桜の木の近く―
…ん。 あれは…アルウィン…かな?
[クララと一緒に宿へ向かう途中。
桜の木>>123の近くで、見覚えのある少女の姿を見かけ、足を止める]
クララ、先に宿へ行っててくれるか?
ちょっと様子を見てくるよ。
[クララの帰宅できるかの懸念を思い出した様子で、
先に宿へ、と声を掛けるが。
同行しようとするようなら、じゃあ一緒に、と頷く]
( 128 ) 2014/04/08(火) 22:09:31
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A62 ) 2014/04/08(火) 22:10:48
>>126
[エルナの制止に、ふと我に返り、胸に手を当てて深呼吸をする]
宿に帰ろうと思ってたんだ。一緒に行こう。
荷物、持つよ。
[せめてものお詫びにと、再び手を差し出す。
ここまで来れば、宿はあと少し。道の向こうに灯りが見えた。間もなく到着するだろう*]
( 129 ) 2014/04/08(火) 22:15:26
―ある桜の木の近く―
……おーい、アルウィン?
[少女が驚かないよう、少し遠くから名を呼ぶ声を掛け、
距離感を把握できるよう、足音を立てて近づく]
シモンだよ。
どうしたんだ、こんなところに一人で。
[名乗った隻眼の男は、空色の眼を眇めるよにして、
陽光が苦手な少女の緑色の帽子の下、
彼女の様子を確認しようとする]
( 130 ) 2014/04/08(火) 22:18:37
オットーのリバース劇場
/*シモンの目は空色というより、空豆色だよね*/
オロロロ…
( -53 ) 2014/04/08(火) 22:21:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A63 ) 2014/04/08(火) 22:24:33
そうそう、落ち着いて深呼吸深呼吸。
[はっと我に返ったのか胸に手を当てるヨアヒム>>129にそう促す。次いで荷物を持つと言われれば、一瞬だけきょとんとした顔になり。くるりと微笑を浮かべた]
このくらいいつも持ってるから平気なのに。
でも、ありがと。ヨアヒム。
[荷物を預けてあいた手で少し手を伸ばし、避けられなければよしよしと青年の頭を撫でようとする。そのまま少し歩き、まもなく宿にたどり着けば連れ立ってその中に入るだろう。*]
( 131 ) 2014/04/08(火) 22:24:48
― ある桜の木の近くで ―
ん、
(この声は………)
[帽子を手で押さえる。少し風があるから。
その拍子に触れていた花びらは離れ、シモン達の方へと散る他の無数の花びらと混ざりあう。]
シモンおにいちゃん!
[シモンの声にそちらへと体を向けた。ぱっとした笑顔。
シモン達からは、木の近くで座っている姿が見えただろう。足音と共にシモンが近づいて来れば、朧げに近づいているようだと分かることは出来て。]
( 132 ) 2014/04/08(火) 22:25:49
桜が咲いてるからお花見をしていたんだよ。
ほんのりとした匂いに、花びらが微かに鳴る音を聞いていたの。
[ほわん、とシモンに微笑む。夜色の眸は、シモンの顔を朧げにしか捉えられないけれども、人差し指をひとつ立ててシモンに伝える。
見えないのにお花見と言ったのはアルウィンなりのものだったけれど。]
( 133 ) 2014/04/08(火) 22:28:16
いただきます♪
[…と、目の前のメインディッシュに手を伸ばす。]
……………
……………
……………
おいしー♪
[満面の笑みを浮かべている*]
( 134 ) 2014/04/08(火) 22:33:16
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A64 ) 2014/04/08(火) 22:37:21
>>131
[荷物を受け取る。エルナに頭を撫でられ、驚いたような、なんとなくくすぐったそうな顔をした]
では、お預かりするね。
昨日と二連続……僕、そんな子供かなー。>>26
[『だんだんと覚えて行けばいい』、その言葉を思い出す。どうしてこの村の人たちはこんなに優しいんだろう。傍らのエルナの笑顔、昼間道案内をしてくれた少女。程なく宿に到着し、中へと入った*]
( 135 ) 2014/04/08(火) 22:42:49
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