1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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― 畑 ―
[桜並木を通り過ぎてジムゾンの足は畑の方へと向く。
畑仕事をしているヤコブ>>34を見かければ朗らかに挨拶をしただろうか。]
今日は、ヤコブさん。
今日は良い天気で畑仕事に精が出ますね。
[先日までの冷たい風が嘘のよう。暖かな春の日差しに目を細める。
冬枯れから春の芽吹きに移行しつつある畑。息を潜めていた草花達が土から顔をひょっこりと覗かせていた。]
去年頂いた貴方の作った野菜は美味しかったです。
今年も楽しみにしていますね。*
( 61 ) 2014/04/08(火) 18:30:48
[羊の世話も終わり、帰路に着いたカタリナ。ちょっと寄り道するようだ。]
昼間の桜もいいけど…私は夜桜とか朝もやの中の桜が幻想的で好きなのよね〜♪
( 62 ) 2014/04/08(火) 18:40:20
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A23 ) 2014/04/08(火) 18:46:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A24 ) 2014/04/08(火) 18:48:39
青年 ヨアヒムは、霊能者 に希望を変更しました。
[…と、夜桜見物をしながら自宅(ヤコブの畑の方角)に向かって歩いていると、ジムゾンとばったり]
あら…?珍しいのね♪神父さんお散歩?
( 63 ) 2014/04/08(火) 18:54:54
[どうやら気付かない内に来客があったようだった>>56。ぼやけ始めた日差しに頭を眩ませつつも、おぼろげに青年の顔を思い浮かべる]
うーん。悪いことした……かな。
[農作業をしているとどうも視野が狭くなる。集中しているのとも少しちがう。作業に心を引っ張られてしまうのだ。所謂、「憑りつかれている」と揶揄的に表される状態に近いのかもしれない]
少し、改善……必要かな…?
[呟く声が日差しに射抜かれ、消えていくのを感じた]
( 64 ) 2014/04/08(火) 18:58:20
……ん。来客。
[ふと視線を思考から背けると、神父が畑の傍に立っているのを見つけた。彼の挨拶が自分の耳に入ってくる>>61。今度は逃さなかった]
……こんにちは。
うん。とっても良い天気。土も、作物も……喜んでいる。
今年の野菜は、期待してて良い。きっと、美味しいから。
[自分の声はやや小さかったけれども、春の風がジムゾンのところまでしっかり運んでくれているのを感じた。今日は、風も暖かい]
( 65 ) 2014/04/08(火) 18:58:25
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A25 ) 2014/04/08(火) 19:10:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A26 ) 2014/04/08(火) 19:12:13
[ジムゾンは農作業に励むヤコブの姿を何度も目にしている。よっぽど集中しているのか声を掛けても気付かれない事があっただろうか。
けれどもジムゾンはそんな事で気を悪くする事はなく、ヤコブは仕事熱心な真面目な青年なのだろうと思っていた。
今回は挨拶されても無視されずに済んだ。>>65]
そうですね、お日様が気持ちが良いです。
土や花木も喜んでいるのでしょう。
[ヤコブの声は小さかったがジムゾンは拾い漏らす事はなかった。
土も作物も喜んでいるのかジムゾンには分からないけれども、ヤコブが言うならばその通りなのだろう。]
( 66 ) 2014/04/08(火) 19:16:53
[きっと、ヤコブの畑で穫れる野菜も美味しいのだろう。
春の風に乱れる髪を手で押さえては微笑んだ。]
ヤコブさんの作る野菜も美味しく出来上がるに違いないです。
……期待、しちゃいますよ?*
( 67 ) 2014/04/08(火) 19:17:45
―畑―
ヤコちゃんいないのかなー。
[用が済んだのかヨアヒムはすぐ宿へと戻っていった。せっかく畑まできたのだから、野花を摘んで花束を作って遊んでいると、>>65ヤコブと、神父―名前は覚えていない―が話しているのを見つけた。]
ヤコちゃん、こんにちはー!今日も土いじりにセイがでるね!
さっきね、ヨアイムっていう人が野菜貰いに来てたよ。
迷子になってたから、リザが連れてきてあげたの。
紹介してあげたかったんだけど、急いで帰っちゃったみたい。
[すれ違わずに傍の神父へ言葉をかわせたのであれば、少し恥ずかしげにこんにちは、と挨拶をしただろう。]
( 68 ) 2014/04/08(火) 19:18:38
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A27 ) 2014/04/08(火) 19:22:11
[子どもの元気な声が聴こえる>>68。……確か、名まえはリーザと言ったか。]
リーザちゃん、こんにちは。
今日は外で遊んでいたのかな。良い天気ですし、
子供はめいっぱい外で遊ぶのが一番ですからね。
[ジムゾンは笑顔で挨拶を返した。ジムゾンは視線を合わせようと屈んだがリーザは恥ずかしがって視線を合わせてくれなかったかもしれない。
それからヤコブやリーザと幾らか言葉を交わして別れただろうか。*]
( 69 ) 2014/04/08(火) 19:28:58
/*畑…農・娘?
畑近く…神・羊。
宿近く…服→屋+楽を見てる
青が宿屋で料理?
兵が行方不明w
えーっと、何処に行こうかなー。オンしてるっぽいのは服?
あ、クララさんはどこでしょ??
( -36 ) 2014/04/08(火) 19:29:16
―図書館―
『ひとたび“人狼”が出現すれば、奴らは村が滅びるまで人間を食いつくす。
“人狼”の根絶。
それ以外に村の生き残る道はない。』か…
また穏やかじゃないねえ。
[利用客が見あたらないのを良いことに、カウンターに頬杖をつき、一枚ずつページをめくる。
そこには突如発生するという「人狼」の伝説。
そして、それに対抗する「能力者」に関する事柄が綴られていた。]
“占い師”に“霊能者”に“狩人”…か。
『その能力を有効に使えば、村人の犠牲は最小限に抑えられる。
しかし、奴らは狡猾だ。
自らを能力者であると偽る“人狼”も現れるだろう。』
…へえ。
( 70 ) 2014/04/08(火) 19:29:27
司書 クララは、メモを貼った。
( A28 ) 2014/04/08(火) 19:32:36
―宿―
[買ってきた野菜を――代金は宿の方から月初めに支払われているそうなので、書置きを残して受け取ってきた、といった方が正確なのだけれど――収納にしまう。
冬を超えてもなお艶を失わない、保存期間の長い野菜たちはみな、あの農夫の青年の栽培したものと聞いた。
ここに来たとき、ふるまわれたスープの美味しさに驚いた自分に、春になって新鮮な野菜が届くようになったらこんなものじゃないからと、宿の女主人は自分のことのように誇らしげに胸を張ったものだ。
春の日差しの中、こちらに気づくこともなく黙々と鍬をふるっていた姿を思い出す。]
よし、完了〜。
あとは片付けながらお客さん待ち。誰も来なかったら散歩、よし。
[…は作業に戻る。もうじき仕事は片付くだろう。*]
( 71 ) 2014/04/08(火) 19:32:47
( A29 ) 2014/04/08(火) 19:38:32
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