1346 【突発誰歓】魔法戦争-その調和が崩れる時-【完全RP村】
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[ツリガネの笑顔>>157に、何となく肝試しチャレンジ的な気持ちがあったことに少し罪悪感を覚えながら、笑みを返した。]
うん、味見程度で。
お兄ちゃんと同じ舌を私も持ってるかもしれないし……。
[味見用の小皿で揺れる真っ赤なスープが目の前に置かれた。]
ツリガネちゃん、ありがとう。
うん、じゃあちょっと飲んで見るね。
[半分ほど残った冷たい紅茶を横に置いて、小皿を手に取った。
恐る恐る口に運んで、2(5)
1,2:顔が真っ赤で声が出ない程むせた。冷たい紅茶を一気飲み。
3,4:辛い辛いと騒ぐ余裕はあれど涙目で紅茶を飲む
5:美味しい!兄と同じ舌でした。]
( 162 ) 2014/03/09(日) 18:32:36
僕はお世辞を言えるほど、弁が立ちませんよ。
[ツリガネ>>156に返事をしつつ、運ばれてきたスープに表情を綻ばせた]
嗚呼、いい色ですね。
それでは遠慮なく、いただきます。
[赤いスープを口に運ぶ]
!!
[予想通りというか、予想以上に美味しかった。一口食べたら感想を言おうと思っていたのに、思わず子供のように無言でがっついてしまった。
…すっかり完食した後で、満足そうに]
実に、美味しかったです。
この味は自分でも出せませんので。
またお料理する時には、
僕も呼んでいただけると嬉しいです。
( 163 ) 2014/03/09(日) 18:45:09
紅茶の淹れ方は、
練習したので喜んでいただけると嬉しいです。
でも、難しくはないですよ。
ツリガネなら、きっと直ぐに僕より上手になります。
[紅茶を褒められればにこやかに答えるが、
妹の危機>>162に気づいて慌てて背中を擦った]
…せ、セシル、大丈夫かい。
辛いのはどうしても好みがあるからね。
[よしよし、とんとん]
( 164 ) 2014/03/09(日) 18:48:52
マオは、セシルに林檎を差し出してみた。たぶん、甘い。
( A14 ) 2014/03/09(日) 18:49:32
ーエリィゼがこけた瞬間の談話室にてー
[一瞬、本を読むてが止まった。なんだか額がいたい気がして、額を摩る。勿論痛みはない。]
(…?)
[首を傾げたが、また本を読み始めた。どうやらエリィゼがこけたこと自体には気がつかなかったようだ。]
( 165 ) 2014/03/09(日) 18:53:41
( -45 ) 2014/03/09(日) 18:55:18
/*
普通参加にスライドするか、悩んでいます。
寡黙こあずれで、ご迷惑をおかけしないか…。
うーん。
フルになりそうにないので、移行してしまいましょうか。
( -46 ) 2014/03/09(日) 19:00:42
…グレンもお疲れさん。
……聞き捨てならない言葉が聞こえた気がしたけど。
[まあいいか、と肩を竦めては、労いの言葉を返して。
本を読むと言う彼に、口元に手をあてながら少しの間考えて。セシルに教える料理のネタを探すために料理本を読んでてもいいのだが、それより先程使った台所の事を思い出して、きちんと片されてるか見とこうかと、ふと。
単純に面倒見の良さではなく、降りかかる厄介を恐れただけであるが。見つめる両の目に返答を返す]
…ん、それなら俺、一回食堂の方行くわ。
[また、とその後何もなければ食堂の方へとすたりと向ったであろう。]
( 166 ) 2014/03/09(日) 19:02:02
〜〜〜〜!!!!
[声も出ない様子でごくごくと紅茶を味わう所でなく一気飲みした。
背中を摩ってくれる兄の言葉>>164にぶんぶんと首を振って。]
お、お、にいちゃ、水!!!
[淹れて淹れて!って水ではないが紅茶を目で示してた。
リンゴを受け取ればがぶっと齧りついた]
( 167 ) 2014/03/09(日) 19:05:56
似合っているじゃないか。
[てっきり、燃やされると思ったが胸に飾ってもらい嬉しがっている様子]
ちょっと、待ってくれよー
[置いていかれると、また迷ってしまうので必死に着いて行く**]
( 168 ) 2014/03/09(日) 19:07:03
…え?
[辛いのが平気な自分は、妹の緊急事態度を読み誤ったらしい]
あ、あぁ、うん。ほら、しっかり。
[冷たい紅茶をコップ一杯ついで、目の前へ差し出す]
( 169 ) 2014/03/09(日) 19:10:06
[無言で食べる彼>>163を見て、嬉しそうにまた笑う。]
お粗末さまでした。
是非ご一緒していただけたら。
自分で作って一人で食べているのもあれですしね。
[あまり言われ慣れない感想に、少し顔が熱くなる。]
今度練習してみましょうかね。
そのときもまた是非試飲でもお願いします。
[恥ずかしさを隠すように、少し早口でそう言った。]
( 170 ) 2014/03/09(日) 19:11:40
[その隣でむせるセシル>>162。]
あ、あら?
セシルさん、大丈夫ですか?
[兄とは対照的な反応に少し驚く。
こちらの方が見慣れた反応ではあるのだが。]
やはり一般的には美味しくないものなのでしょうか。
ごめんなさいね。
[そう謝るも顔はにこやかで、
どこか羨ましそうに兄妹のやり取り>>164>>167を見ている。]
( 171 ) 2014/03/09(日) 19:12:09
マオは、紅茶を沢山作っておいてよかった、と感慨深げに思った。いくらでも御代わりを差し出す勢い。
( A15 ) 2014/03/09(日) 19:13:06
―食堂―
[食堂の方へふらり、と戻って来れば何やら良い匂いを感じれば、
誰かが料理を作ってるのだろうかと台所の方へと引き寄せられるかのように歩み寄る。]
(…この匂いはオニオンスープか?
セシルか誰かが作ってんのかな)
[自らが料理を教えている少女の事を思い出しながら。
>>157、>>162、>>164近付けば3人の姿が伺えれば何をしているのだろうと、何となく気配を消しながらこっそり近付いて――、
思わず其の赤い地獄の様なスープに『うわっ、』と声を漏らすのであった]
………。
匂いは美味そうなのに…。
[作った人に失礼などと考える前に、『勿体無い』とばかりに赤いスープを見つめれば、三人はどんな反応をしただろうか]
( 172 ) 2014/03/09(日) 19:14:21
[え?に「何がえ?なの!」って言いたそうな眼が向いたけれども、リンゴを齧りながらなので迫力はなかった。]
[ごくごくと目の前に差し出された紅茶を一気に飲み干して、ぷはーーっと息をついて。げほっと一つ。落ち着いた。]
お、……お騒がせ、しました。
兄さんありがとう、背中摩ってくれて。
2人共よくこんなに辛いのを美味しいって食べれるわね。
( 173 ) 2014/03/09(日) 19:14:52
[大丈夫?>>171、に反応する暇もなく口の炎を納めていた。
落ち着きさえすれば、ごめんなさいね、に首を振って、]
私こそ欲しがったのにごめんなさい。
美味しくないっていうよりも……辛い痛い以外に分からないっていうか……。
[そう申し訳なさそうな顔をして、アレクの『うわっ』>>172に肩をびくつかせた。
リンゴを手に騒動の名残を残した顔でアレクへと顔を向ける。]
……お兄ちゃんと、ツリガネちゃん用ですから。
( 174 ) 2014/03/09(日) 19:19:43
( -47 ) 2014/03/09(日) 19:20:02
セシルは、マオに結局また冷たい紅茶を頼んだ。辛い口に暖かい紅茶は危ない。
( A16 ) 2014/03/09(日) 19:20:43
次の紅茶は、甘いのにしようか。
うーん…。
僕は大好きなんだけどね、このスープ。
[しかし妹>>173はかなりつらそうだったので、最後にもう一度、よしよしと背中を撫でておいた。
騒動が落ち着きかけた折、聞こえてきた新たな声>>172に顔をあげる。アレクシスの気持ちも分からないではないが、作ったツリガネの気持ちを考えると素直に返事ができず]
…あ、あげませんよ?
[おかしなリアクションになった]
( 175 ) 2014/03/09(日) 19:26:56
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