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え?
[過去の事を知られていること―輝夜姫の伝説からも明らかだが―と、引き合いに出された皇子達の話>>281に、あからさまに眉を顰めて機嫌が悪くなる。]
…私は見目麗しいどこぞの帝や皇子なんかより、匿ってくれた老夫婦の二人によっぽど恩義を感じてるわ。月の使者を討った後のことは知らないけど。
―って、貴方にいう話じゃないわね。ごめんなさい。
[矛先を向ける相手ではないということは分かっていても、厭な想い出はを想起し愚痴り謗ってしまう。直ぐにふっと俯いた表情を見せると、傍の金髪の少女がうめいた。>>73]
あっ。そろそろ起きるみたい。それじゃね。
この娘、倒れててまだ元気じゃないかもしれないから。
[そっけなく返してしまったことに僅かに罪悪感を感じながらも、寝起きの魔理沙に話しかけた。>>74]
>>337
[廊下の向こうから向けられたカメラには、
シャッターを切られるか魔理沙が反応したなら気付くだろう。]
・・・・・・はい。恥ずかしながら。
私もこの山荘に来た直後はほぼ全ての記憶を失ってました。最も今は大分思い出しましたが・・・それでもまだ全てを思い出した、というわけではありませんでして・・・。
[そう梓様の言葉に(>>333)、私は困った顔を見せつつそう返答をします。流石にあれだけの事を言えば気付かれるのも当然ですよね。]
・・・いえ、流石に記憶喪失はそう多くないかと思います。私の場合の記憶喪失は・・・原因に関しては想像がついていますので。
でも・・・ええ、自分自身の事なのに、自分がわからないというのは・・・とても歯がゆいものですよね。
[そう梓様と話つつ、私は梓様に親近感が少し涌きました。似たもの同士という境遇が、共感出来たものですから。少し笑顔が零れたかもしれません。]
気になるのでしたら今度聞いておきましょうか。
返事してくれるかわかりませんけど。
あと・・・ご主人様は知っているんじゃないかと。
[何か理由があるのか確信してる様子です。]
そうですかあ・・・。
まだいまいち味覚が不鮮明だったりして。味見しないで作ってるから変になっちゃうんです。
ごめんなさい。もう少し頑張ってみますね。
[しょぼん。]
>>326
[反応に困る料理でも、話をしながらだとそこまで苦にはならなかった。いや、苦というよりは困惑なのだが。]
変わりもんだけど早苗は早苗で根は真面目だからなあ。
・・・・どっかの紅白巫女と違ってな。
[同じように本人がいたらリアルファイトが起きそうなことを付け足す。]
ああ、どうにも会ったら小言の一つでも言われそうで声はかけなかったけど、間違いなく咲夜だと思うぜ。
レミリアもこの異変に絡んでるとかじゃないだろうなぁ・・・
[脳裏によぎった幼い紅い月の存在を思い出し、あれまで絡んでいたらと思うとゾッとした。]
>>335
流星って儚いけど、力強く光るじゃん?
私も最期の瞬間まで、光でありたいかな〜なんてな。
私は人間だから、幻想郷の他の奴らほど命も長くないしな。
[別に人間であることを嘆いているんじゃない。
短い命なら短い命なりに、盛大に光を放って消えてやりたい。
そういう思いを込めていたりする。]
はっはっは、老いぼれが若い女と飲もうなんてそうでもしないとだろ?
それとも、"コレ"がいるのかい?
[小指を立てて"女"の存在を聞いてみる。
何となく、カミカゼの場合世界各国にいると言われても信じてしまいそうだ。]
ま、完全に守ってる奴がいたら逆に珍しいってな♪
[そっちの話は笑い飛ばしておいた。]
>>340 >>341
ま、自分が抱えてる癖に他人にアドバイスするのもあれだけど…
その、なんだ、うん。
きっと、かつての俺が俺であるのと同じぐらい、今の俺も俺だから。昔の自分も、今の自分も大事なんだよ、きっと。
[そう言って十六夜さんにうなずいてみせる。
不安なのは解るから、こう、楽になりそうな言葉をかけた]
そっか。ふたりとも幻想郷の人か。
幻想郷って…どんな所か二人に聞いていいか?
魔理沙から話を聞いたけど、あんまりつかめてなくて。
>>342
いえ、そこまでしていただくと申し訳ないです。ご主人の方は知ってらっしゃるのなら、ついでに聞いてきますし。
[カナの言い方からするに、適当に言っているのではないのだろう。なら主人に聞いた後、自分の目で確かめればいい]
えっと……見た目は素晴らしかったでしたし、悪いわけではなかったですよ。
[しょんぼりするカナの様子に、何とかできる範囲でフォローしようとする。どうしたものかと思ううちに少し閃いた]
私も普段から料理を作る事は多いですし、なんでしたら料理のお手伝いをさせてくれませんか?
一緒に作れば、途中で何がおかしい所があっても私が気づけると思いますし。
[そう提案してみる。元より何かしらのお礼はしたいと思っていたし、料理の味が向上するのであれば自分含め山荘の人間にとっては得だろうと]
>>331
宝の地図ねえ・・・そうだったらよかったんだけど、
どうやら厄介事の在り処を指してるみたいだったぜ。
[ははは、と苦笑いをして、答える。膝に乗られても別にこいしの場合深い意味もないだろうから止めはしなかった。]
禁じられた・・・・うーん・・・
──内容が危ないから簡単に使っちゃダメ!──
って本だな。
[我ながらわかりやすいのかわかりにくいのかわからない答えを返した。
こいしと地図に気を払っていたため、カメラマンの存在(>>337)には気付かず、シャッターの音がしてから、ようやく振り向いた。]
おっと、私の撮影料は高いぜ?♪
[なんて冗談を飛ばすだろう。]
>>343
異変中の彼女は常識に囚われないと聞いてたから、ちょっと意外。
[霊夢への軽口を叩く魔理沙に小さく笑う。嫉妬はあるみたいだけど、やっぱり気安い仲なんだろう]
レミリアが……
確か、以前空を霧で覆った事があるんだった?冥界には影響はなかったので放置していたけれど。
[人間は大層迷惑したらしいが、そんな事は自分の管轄外なので何もしなかったのだ。魔理沙にとってはかなり恐ろしい存在…らしい]
でももしそうなら、普段から紅魔館に行ってる魔理沙ならわかるんじゃない。レミリアはあんまり隠し事しそうな吸血鬼じゃなかったし。
[なんて話をしながら、鍋を食べていく。なんだかんだで、それなりに食べていた]
>>347
内容が危ない本?ふぅん。
[説明に、分かったような分からないような返事を返す。]
おねえちゃんの部屋で見たぺらぺらの本みたいな?
[カシャリと音がして、そちらを向く。]
あ、カメラだ。
おにーさんも新聞記者の人?ねつぞうきじ書く人?
[魔理沙と一緒に、カメラマンに対応しただろう。
ただ、注意を逸らせばその姿は*消えているかもしれない*]
じゃあ、そちらはご主人様にお任せしますね。
[うんうんと頷いてる。]
見た目は・・・ですよね・・・。
[はう〜と溜息ついてたりします。]
手伝って頂けるのは有難いんですけど、良いんでしょうか?
お客様ですのに。
人数もやけに増えましたしとても嬉しいんですが・・・。
[いいのかなと小首を傾げます。]
>>339>>347
[こちらがカメラを構えている事には気づいていないようだった。
それをいい事に、二人をファインダー収めて、パシャリとシャッター切る。
流石に音が鳴れば気づかれて、魔女っぽい方の少女が撮影料を請求すると冗談交じりに言ってきた。
無断で撮ったというのに、中々気のいい子のようだ。]
ははっ、悪い悪い。窓辺にて語り合う美少女二人って言うのが実に絵になったもんで、カメラマンとしては撮らずにはいられなかったのさ。
外の世界の金で良いんだったら、撮影料くらいは払うぜ?
俺は富竹悟郎。ゴローちゃんでもトミーでも、好きに呼んでくれていい。
幻想郷の外から迷い込んじまったみたいで、ここのカナって子に拾われて世話になってる。
良ければあんたらの名前も教えてくれよ。
片方は魔女っぽい格好してるけど、やっぱり魔法とか使えるのか?
[こちらもはにかみながら軽く謝り、自己紹介をする。
ついでに魔女っぽい子の事を聞いてみたりする。]
[言葉とは紡がれるだけのもののはずだ。でもこんなにも心に響く。迷いなく進むことなど出来るはずが無いけど、迷いつつも進むことは出来る。世界を広げてくれる歌は、繊細な音色を私に届ける。私の希望通りの、新しい世界を与えてくれるような、そんな歌だった。私じゃない誰かの耳にも、届くのだろうか。]
♪。♪。ふふん、ふふふん♪。ふふん、ふふふん♪。
[彼のおかげで、朝の空気も爽やかで楽しい。
体を揺らし、鼻歌で適当にリズムを取りながら、つられ謡う。
歌が終われば、再び静かな余韻が残った。]
――…綺麗。ね。とても素敵だわ。
光が散乱して、色んな世界が見えた。
貴方という人間も、数十年の繰り返しの歴史に、
様々な色を持っているのね。感心する。
[衒いなく発した声は落ち着き、それでいて、興奮していた。]
…私の終わりのない道も、意味を見いだせそう。
[ありがとうと感謝の言葉を告げて、
残るは薪の弾ける音だけだった。]
そうですね。なので無茶はしない方が懸命ですよ。
[そう返事をするパルスィ様に(>>341)、私も一言だけ改めて忠告をします。その上で梓様の話を聞いて(>>345)、私は少し複雑な笑顔を浮かべてこう言いました。]
・・・・・・そうですね。昔の私も大事ですけど、今この私も大事ですね。どちらも"私"という個人には変わりませんから。自分を大切にする。それがきっと、一番大切な事ですね。
[そして、梓様に幻想郷の事について質問をされましたので私は表情を元に戻して凛々しい顔つきで]
畏まりました。私が知っている範囲で宜しければいくつかお話をさせて頂きたいと思います。
とはいえ、ただ闇雲に話をするのも難しいですし梓様がお聞きになりたい事柄から順番に話をしていこうと思います。梓様、幻想郷のどの様な話をお聞きになりたいですか?
[そう梓様のお願いを承諾しつつそう問い返します。そして梓様に聞かれた質問に対し私は丁寧に返答をしていくでしょう。]**
>>350
ええ、やっぱりただで泊めてもらうのはいうのは申し訳ないですし、料理をするのは好きですから。
[全く嘘はついていない。庭師の立場だが、幽々子がいっぱい食べるので妖夢も料理の手伝いは毎日のように行っているのだった]
ですので、気にしないでください。厨房の場所を教えてもらえますか?
[それに、結構な人数が迷い込んだこの山荘の料理を一人で作るのは大変だろう。出来る事はした方がいい]
>>348
常識に囚われてはいけないのですねっ!
とか言うけどあいつは場を弁えるぜ?
・・・・・たまにおかしいだけで。
[その"たまに"が、目立つから変な目で見られているんだろうけど、私は自分や霊夢と比べれば、よっぽど常識人だと思っている。
霊夢はどちらかというと腐れ縁という感じが近い気がする。仲がいいかと言われれば、まあ茶飲み仲間程度だし、異変の時も協力することもあれば、邪魔をする(される)ことなんかもある。
それ以上の関係かと聞かれれば、NOだった。]
あー、確かにそうだな。
あいつの場合、考えてることが露骨に顔に出るわ。
フランともたまに遊んでやってるから世間話ぐらいするし、
考え過ぎか。
[自慢話やらをしてる時はドヤ顔で、悪巧みしてる時はそんな顔してる。だからそう言われれば違う可能性の方が高いか。
フランの遊びは割とスリリングだけど、なついてくるし、可愛らしい妹みたいな感情は持っていたりする。]
[>>349水色の髪の子は、どうやら自分を新聞記者だと思ったらしい。]
いや、俺は文は書かない。撮る専門さ。
綺麗な夕日とか、紅葉に彩られた山並みとか、空とか、海とか、色々な景色をな。
コラムみたいな物ならたまに書いたりするが…俺はありのままの姿を形に残すお仕事をしてるからな、捏造記事なんざとんでもないさ。
[少女の問いかけにはそう答える。しかし新聞記者ときて、その次に捏造記事が出てくるとは…知り合いにそういった輩でもいるのだろうか。
などと考えていると…]
…ん?
[不意に、少女の姿が見えなくなった。ような気がした。
どこかに行ったのか、ただ見えなくなったのか…それとも普通に、そこにいるのか。]
(カナちゃんタイプの妖怪かなんかなのか…?幻想郷の連中は、ひと癖ふた癖ある奴ばっかなのかね?)
[ただひとつ確かなことは…この山荘に居る限り、退屈はしなさそうだと言う事くらいだろうか。]
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