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>>285
そうかもな、けどな
[さっと、こいしのラフをメモ等に記す。当たり位しかつけてないが、知っている人間がみたらこいしだと分かるぐらいには似ているだろう]
意識しなくても、消えるわけじゃないんだろ?
こうやって形で残しておけば片隅でも残るんじゃねえかな
[なんて、そのラフスケッチを見せた]
あ、ほしくてもそれは渡せないぜ
渡すならもっときっちり描いてからな
[なんて笑った]
>>267
[他人から見れば成果は同じかもしれない。
ただその中で感じる、霊夢の天性の感覚、機敏さ、無駄の無さなどなど。私にはどれだけ追いかけても追いつけないものだった。実際に共闘した時、フォローを入れてもらうのは私だ。
それが悔しくて、羨ましくて、時に憎いと思うときも合う。
だからこそ、目標としながらも嫉妬しているのだ。]
まあ、お前も霊夢と共闘することがあるとわかるかもな。
「あいつは私たちとは違う」ってな。
[実際に共闘したことがあるかは知らないが、そんなことを言いながら[んーっと、背を伸ばす。そんなことをしていると食堂につき、いい匂いがしてくる。]
え〜っと・・・あの鍋(>>230)かな?
[例の鍋を見つけ、自分の分と妖夢の分を装って妖夢に差し出すだろう。何となくひょいとつまみ食いをすると、]
・・・・・・うん。
まずくないけど・・・旨くもない・・・
[不味くはないのである。
ただ、うまいとも言えない微妙な味だった。]
>>269
なるほど、通り名は自分で作っちまうってか!
私なら『流星の魔理沙』って感じかな?
[爺臭く笑う目の前の神風はどこか面白いと思う人物だった。風変わりでありながら、自分を確立している。そんな風格が漂っているのだ。
だから私も合わせて笑った。]
おう、れっきとピチピチのレディーだぜ?
場所が場所なら、金がかかっちまうんだぜ?
運が良かったな♪
[もちろん水商売のことを指している冗談だ。けらけらと笑いながら私も日本酒をぐいっと飲む。梓とも飲んだせいか、酔いが早い気がする。]
いや、そりゃガキの頃でも「試しに飲むか?」とかあったけどさ
・・・・・・まあ、"大人の事情"ってやつだ。
[/*【お酒は20歳になってから!】それが日本のルール。
つまり・・・そういうことです。お察し下さいorz*/]
/*
風邪だりぃ・・・
TLとかに呟いちまったからはっきりは言えないぜ(謎の意地
あったかくして休んでる合間くらいならいい・・・よね?(汗
―――山荘:咲夜の部屋
・・・・・・ん・・・っ。
[私は見知らぬ天井を眺めながら目を開けました。頭を軽く振ってベッドから起き上がり、部屋の景色を見回します。]
えっと・・・私は確か・・・この山荘で暖を取る事になって・・・。いえ、そうではなくて・・・。
[必死にここまでの、そしてさらに前の記憶を遡り、記憶の海をもがいていきます。そうしていく内に―]
・・・・・・ぁ・・・ぁあ・・・。
[私は再び膝をかくんと折り、座り込んで。身体をガタガタと震わせて悶え始めてしまいます。]
(おもい、だしました・・・。私が、してしまった事・・・そして、それまでの私を・・・)
[その罪の大きさに、私はただ怯える事しか出来なかったのです。それでも再び発狂せずに済んだのはその情報を見るのは二度目だった事と、私は知りませんでしたが輝夜様のお力添えがあったおかげでした。数十分程悶えた後、どうにか身体の震えを止めた私は力なく立ち上がり・・・]
(・・・取りあえず、湯浴みをしましょう・・・。汗が相当酷い事になってますし・・・)
[私は湯浴みをしに、部屋から出て浴場の方へと歩む事にします。その後の事は、見て見ぬ振りをして。]
>>286
[こいしの興味が他に移る前に、ラフが描き上がったようだ。
大まかな形となったそれを、じっと見る。]
そうだね。
絵にまでは、私の無意識は及ばない。
おじさんも、私を記録に残してくれるの?
[無造作に手を伸ばしかけたのを、止めた。]
そっか、それじゃあ。
また見つけた時には、出来上がってるといいな。
覚えてるよ、作家のダンディーなおじさん。
[そう、楽しそうに言い残して、佐取の意識から抜け出した。]
>>287
戦ったことはあるから……霊夢の動きや技が天性のものっていうのはわかる。
[あれだけの才能があるなら普段から真面目に取り組めばもっと強くなるだろうに、と異変の中で戦って思った時はある]
みたいね。結構おいしそう。カナさんが作ったのかな?
[見た目は決して悪くない鍋を見て感想を述べる。魔理沙がささっとよそってくれたのでお礼を言う]
ありがとう。どれどれ……
いただきます。
[きちんと椅子に座り、ぴたりと手を合わせた後料理を口に運ぶ]
……ただで出していただける料理としては、十分、ね。
[誉めるような言い方だが、表情は何ともいえない感じである]
―――山荘:雑談室
[私は湯浴みをして、服装を整えた上で再びこの山荘の雑談室に戻って来ました。
身体を清める事で、どうにか頭が回るくらいには精神も安定しました。その上で―]
(・・・私はこれからどうすればいいのでしょうか・・・。紅魔館には当然戻れません・・・そもそも、幻想郷にいる事自体も問題ですね・・・)
[私は幻想郷に帰る、という選択が出来ない事を悩んでいました。そうして暫く呆然と立ち尽くしながら首を傾げつつ、雑談室の室内でうろうろとしているでしょう。]
――山荘・窓の側――
[魔理沙とともに鍋を食べた後、とりあえず本のありそうな場所を探してみたが、成果は芳しくなかった。自分の部屋に戻ろうとしている所で、ふと窓の外を見る]
やはり、吹雪がひどい……これじゃあ、解決するまで下山は無理か。
[相変わらずの猛吹雪。空の星どころか雪のせいで雲すら見ることが出来ない景色に、憂鬱そうにため息をついた。
でもなんとなく、剣を差している方と逆の腰につけている袋から双眼鏡を取り出す。
見えないモノを見ようとして、双眼鏡を覗き込んだ。当たり前だが、それで星が見えるようになったりはしない]
……何やってるんだろう、私。
[そんな自分が滑稽に思えて、目から双眼鏡を外してため息をついた]
―――あっ・・・。
[私はドン、と背中に何かにぶつかる感触を感じました(>>294)。私とした事が、誰かがいるのにも気付かずに考え事をしてしまいました。]
(取りあえず、まずは謝らないといけませんね・・・)
[そう思った私は、まずは謝罪をしようと思い後ろを振り返ります。果たしてぶつかった方は無事でしょうか・・・?]
わぁっ――…?!
[目を開けたときには、手遅れでした。一瞬、一面の銀世界が視界を覆い、同時にシャンプーのいい香りが私を包むような錯覚に陥って――]
"どん"
[ぶつかってしまいました。幸い、押し倒してしまったり、逆に自分が反動で倒れる事もありませんでした。]
あっ、あっ、すみません。
[ですが、私は少しテンパってしまい、"その場"で勢いよく頭を下げて、謝ろうとしてしまったのです。]
[今日は窓拭きなんかやってます。順番に窓を拭いていくと何やら真剣な顔で外を見ている人を発見できました >>293]
雪、やみませんね。
何か見えますか?
[この吹雪では普通に双眼鏡を使ったところで見えるはずもないわけですが、普通じゃない双眼鏡又は能力を所持してる可能性も? なんて考えてもみたんです。]
[後ろを振り向くと、金髪でショートカットの女性がいらっしゃいました。どうやら相手の方も特に怪我など大事にはなっていなかったようです。少し安心しつつ、私は目の前の女性に謝ろうとするのですが―]
・・・わっ。
[その場で勢い良く頭を下げたものですから(>>296)、当然その頭は私の身体・・・具体的には胸に埋もれる形になりました。ちなみに私の胸は大きい方です。本当ですよ?]
・・・えっと、落ち着いて下さい。私は大丈夫ですから。
[私は女性の肩に手で優しく触れて、ゆっくりと身体を起こそうとしてみます。]
わぷっ。
[柔らかいです。枕にはちょっと柔らかすぎるけど、埋めるには調度良い柔らかさです。でも、これは……
なんて思考が回っている間に、肩に手を置かれて体を起こされました。
そのあと、少しして、やっと私は今何をしていたのか、理解します。]
わわわ…、すいません…。
[今度は頭を下げず首だけ下を向けて、謝りました。]
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