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[驚かせてしまったようです。慌てて謝ります。]
ごめんなさい。驚かせてしまいましたか。
お客様のお世話が私の仕事なので。
何かご希望のものはありますか。
何でも作れるわけでもないですけれど。
[食材の問題もあるのでレパートリーは多くなかったりする。]
・・・・・・?何か気になる事でも・・・?
[私の様子をじっと見て、心配そうな顔をする輝夜様(>>204)を見つめ、私はそんな言葉を投げ掛けます。すると輝夜様は私に付き添うと仰いました。私は申し訳なさそうな顔をしつつ]
いえ・・・ご心配には及びません・・・今はもう、大丈夫ですから・・・なので気にせず・・・
[と言ったのですが・・・そうは許しませんとばかりに輝夜様は半ば私を引きずってしまいます。]
あ、そんな強引に連れ出さなくてもいいですから・・・わかりましたから・・・部屋で大人しくしますから・・・。
[なので仕方なく輝夜様に引きずられる形で予め宛がわれた私の部屋(分かりやすい様にドアに名札をつけておきました)まで行く事になりました・・・。]
>>159 >>160
[多分30分前だったら、まあ。"何言ってるんだ"で済ませたかもしれないけど。でも…あの"魔法"はあまりにも俺の常識をフッ飛ばしていた]
…そんな馬鹿な、ってさっきまでなら言ったかもな。
でも、まあ。魔法があるんだ。別世界だってあるだろ。多分。
魔理沙と会ったのは、そこなんだな。
[…驚きが自分でも理解できないほどにない。
無意識の中にしまわれてたのかもな、と思う]
両親か。一応、いたよ。一応。
5年ぶりの帰宅で、とっくに葬式が済んでたらしい。
だから、全く両親だっていう実感はないけど、一応いた。
つまり、まる5年神隠しにあってたわけだな。俺は。
[なんだか…少しばつが悪くなる。魔理沙が悪いわけじゃないんだけど、突拍子もなさ過ぎて…吐き捨てるような言い方いなってしまった]
>>206
むしろ、魔理沙の方が驚かないでよ……
[今日はよくよく人に驚かれる日である。唐傘お化けでもあるまいし全く嬉しくなかった]
森近さんのところから盗ってきた地図?ちょっと見せて。
[借りてきたという言葉は全く信用せずに魔理沙の持っていた地図を見せてもらう。縮尺されているが、書かれているのはこの辺り一帯の地図の様だ]
確かに、この山荘に位置であると考えるのが一番自然ですね。この辺りに他に建物は見当たらなかったし……魔術所であれば、何処かに落ちているという事はないだろうし。
もしかして、今回の異変と何か関係が……?
[口元に手を当てて、少し考える。魔理沙の言う"禁じられた書"が異変に関わっている可能性は無視できなさそうだった]
>>209
[少しだけ聞いた内容にもうしわけなさそうにする。]
そうか、梓みたいな一般人の記憶をいじる為にそこまで手が込んだことするわけないし・・・
うん、お前はこっちの人間でまちがいないだろうな。
[そう笑って言った。こいつが普通の人間で、良かった。何故かそう思った。幻想郷では妖怪にも襲われるかもしれないからだろうか。]
5年間・・・か。
でも私はお前とつるんでて楽しかったから、悪いことばっかじゃなかったことは保証してやるぜ♪
[悪いことばかり考えてもしょうがない。だから私が笑いながらそう冗談を言った。]
昨日は、雪だるまさんが猪を捕ってきてくれましたし、人数もやけに増えましたからしし鍋でも作ってみましょうか。
猪のお肉は大丈夫ですか?
[生姜と葱とエノキに水菜に人参、白菜と指折り数えています。]
あ、お味噌とお醤油とどっちがお好みでしょう?
>>210
盗ってきたんじゃない、借りただけだぜ。
["死ぬまでな"とは聞こえないように小声で言う。]
いや、印の範囲のどこかを示してるってことだろう。
この山荘かどうかの断定は早いぜ。地下道や洞窟や祠みたいなもんがこの辺にあるのかもしれないぜ?
[と、単純にここだと断定した妖夢の意見に補足をする。]
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・・・ところで"今回の異変"ってなんだ?
[私は地図目当てできたのであって、異変のことをさっぱり知らないのだった。]
[拒絶の意志も見て取れたが、輝夜自身の看病してみたいという欲が私を動かす。部屋に入れば、着物の袂から麻袋を取り出して差し出した。]
はい、お薬。うちの薬師の調合した万能薬よ。
その中に入っているから、飲んどきなさい。
[近くの温泉が引いてあるらしく、お湯も直ぐに用意することが出来た。
薬と一緒に手渡す。]
>>212
みたいだなあ。
【どっちの人間】とか言われてもどっちの記憶もないから。
魔理沙と別世界の人間、って言われても全然実感はないけどな。
さっきの魔法がなかったら、笑って「そんな馬鹿な」って言ってると思うぜ。
[そう言って笑い返した後…]
つまりまあ。俺は5年前に神隠しにあって、魔理沙たちのいるげんそーきょー っていう別世界に行ってた。
で、かえってきた。
ん。じゃあなんて今あえてるんだ?
お醤油ですね。
準備しますので談話室の方でお待ちください。
[そこまで言って首を傾げて。]
・・・場所、わかります?
>>214
魔理沙が借りた物を返したっていう話は、聞いた事がないもの。
[魔理沙のポリシーまでは知らないので、単純に窃盗の常習犯だと思っている]
……確かにそうかもしれない。早とちりしたかな。
[本が洞窟にあるというのはイメージが湧かないが、そこは魔理沙が言うならあり得るんだろう。素直に自分の考えの浅さを反省した]
…
……
………
…………ご存知、ないのですか?
[何故か敬語に戻って意外そうな顔で魔理沙を見る。てっきり魔理沙もこの異変を知ってやって来たものと思っていたが]
……この山の吹雪、ちょっと異常だと思いませんか?最近ここでは、多くの人や物が行方不明になるそうです。ただの自然現象とは思えないほどに。紫様は関与していないそうですし、何らかの異変が起こっているとみて間違いないかと。
[そう異変について説明した。自分が異変を解決しに来たことも一緒に伝える]
[部屋に入るとすぐに私はベッドの上に座りました。
・・・というよりは、そうしないといけない様な無言の圧力が輝夜様から発せられていた様な気がしたのもあります。
その後、輝夜様は着物の裾から麻袋を取り出し(>>215)、白湯と一緒に薬を手渡して頂きました。私は"有難う御座います"と感謝の言葉を述べつつその薬を飲みます。そして薬を飲んだ後輝夜様に問いかけます。]
何から何まで有難う御座います。正直・・・気が滅入っていたのかもしれません。記憶を失って自分ではそこまで気にしていなかったつもりなのですが、意外と堪えていたみたいです。
・・・輝夜様には白状致しますが、今の私は自分の名前と一般的な常識以外、殆ど覚えていません。だけど、先程輝夜様の口から出た"吸血鬼"という言葉が・・・やけに耳に残ってるのです。
輝夜様。教えて下さいませ。
・・・記憶を失う前の私は、何をしていたのでしょうか?
[やっぱり。]
では、談話室までご案内しますので。
ついてきて頂けますか?
[先導して談話室まで歩いていきます。
玄関から入ってすぐの部屋。食堂兼用で暖炉と大きなテーブル、ソファなどのあるかなり広い部屋です。]
此処になります。
では、準備をしてきますので少々お待ちください。
[すぐ隣の厨房へと入っていきました。]
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