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[厨房から2人分のカップをお盆にのせて戻って来ます。
お盆は宙に浮いていたりしますが。
>>87 の問いかけには先ほど聞いた話をそのまま答えておくでしょう。]
神隠しだとか仰っていた方もいましたね。
宜しければどうぞ。
・・・そういえば、まだお名前も聞いていませんでした。
私、カナ=アナベラルです。
[ぺこりと頭を下げました。]
>>99
そうか…本当に幻想郷に来ちまったのか。俺は…
変わってるのはあんたらじゃなくて、俺の方だったんだな。
しっかし、知らないうちに来ちまうなんて…帰れんのか?
[この山荘の外に何があるのか、期待が膨らむと同時に、知らない世界に迷いこんでしまった不安も沸き上がってくる。
と、妖夢の言葉に自分がセクハラ紛いの事をしようとしている事に気づき…]
おおおおぅっ!?悪かった!そんなつもりじゃなかったんだって!いやマジで!
[慌てて指を引っ込めて頭を下げる。
知らなかった事とは言え、こういう時は平謝りするに限る。]
>>100
なるほどな。
後でこーりん堂か。そこにも行ってみたいけど。この天気じゃきついなあ。麓だろ?
[その言葉とともに苦笑いする。
かつてのかかわりから、少しは自分の失われた記憶を思い出せるかと思ったけど、そうでもないらしい。]
まあ、折角だ。
そっちから、話したいこともあるだろうしな。
旧友との再会を祝って乾杯、、と行こうか。
ちょうど、ワインも準備されてることだし。
[クスリと笑いながら、談話室に用意されたワインを指差した]
>>107
麓っつーか、もう少し遠いかなあ。
今日行くのは天気もそうだけど、時間的にも無理だな。
[梓と会わなくなって、1年。幻想郷で香霖に聞いてもわからないと言っていた。と、なると元の世界へ帰れた可能性がある。
そうなると、幻想郷に再び足を入れることはどうなのか・・・
と、そんなことを考えてしまっていた。]
お、いいじゃないかいいじゃないか♪
だな、旧友との再会に乾杯といこうか。
[そう言ってグラス2つにワインを注ぎ、片方を梓に差し出す。]
[異変を解決するという妖夢は、かなり真剣な様子だった。
とすれば原因の恐らくは妖怪と争いになるのだろう。
カナの知る時代には未だスペルカードルールが存在せず争いといえば本気の闘争だったのだ。
妖夢や原因となる妖怪がどうなろうと正直どうでも良いと思っているが山荘や主人に危害が加えられるのは困るのです。]
ええと・・・程々にお願いしますね・・・。
>>106
[平謝りをする彼には、やはり淡々とした調子で]
お気になさらず。故意ではないのはわかりますし、これでわかってくだされば。
帰る方法自体は、いくつか存在しますよ。ただ、そのためにはこの山荘から降りる必要がありますので、この異変……簡単に言えば、吹雪が止むまでは不可能ですが。
[大して気分を害するでもなく、帰る方法はあると説明する。妖夢の知る限りでは博麗神社に行くのが一番確実な方法だが、ともかくこの異変を解決しない事にはそれも不可能だろう]
>>102
そっか…それでお礼になるんなら、いくらでも日本での話をするさ。
もちろん、聞きたければカナちゃんにもな。
ん…カメラ、知らないか?こっちより文明遅れてそうだもんな、幻想郷は。
これは刹那を切り取り、永遠の物にする魔法の道具さ。
鏡に映ったものが、ずっとそのまま映りっぱなしになるような感じだと思ってくれればいい。
空き部屋を一個貸してくれたら、後で簡易現像室を作って見せてやるよ。
[説明しながら、カメラをカナに向けてファインダーを除き混む。]
ほら、ちょっとこっち向いて笑ってみ。
>>102
そっか…それでお礼になるんなら、いくらでも日本での話をするさ。
もちろん、聞きたければカナちゃんにもな。
ん…カメラ、知らないか?こっちより文明遅れてそうだもんな、幻想郷は。
これは刹那を切り取り、永遠の物にする魔法の道具さ。
鏡に映ったものが、ずっとそのまま映りっぱなしになるような感じだと思ってくれればいい。
空き部屋を一個貸してくれたら、後で簡易現像室を作って見せてやるよ。
[説明しながら、カメラをカナに向けてファインダーを覗きこむ。]
ほら、ちょっとこっち向いて笑ってみ。
>>109
(我関せず……って感じなのかな)
[カナの態度は、やっぱり異変なんてどうでもよさそうに見える。恐らくこの異変と彼女は関係ないだろう、と一旦思う事にした]
……出来るだけ、この山荘に迷惑はかけないようにしますね。
[異変解決には全力を尽くす。主に任された以上それは変わらない]
では、これからしばらくよろしくお願いします。
[山荘を借りる立場として、カナにそう一礼した]
そういうものなんですか。実は魔法使いさんだったんですね。
[へ〜。ふーん。ほー。
興味深そうにカメラを覗き込んだりしています。]
お部屋はいくらでも空いてますので構わないんですけれど、鏡ですか・・・。
私、映らないんですよね。まだ。
こう、人に見えるようになったのも此処最近で。
物を動かすくらいしかできない期間も長かったです。
[曖昧に笑う。ファインダーを通すとカナの姿は映っておらず壁がそのまま見えるでしょう。]
…それが懸命ね。
[ほらね、と心の中で言紡ぐ。]
(私も誰彼構わず肌を晒したくも無いし。)
[独り言は、小さくぽつり。]
……ッ…。
美人なんて、、言われ慣れてるわ。
[老若男女が永遠亭に来るのだ。だから歯に衣着せた褒め言葉なんて…まぁ、中には衣着せぬのもあるけど…ともかく!]
からかうのはやめなさい。
まぁ、年中騒がしい魔理沙が永遠を手にしたら、退屈はしないかもしれないけど、貴方じゃまだ―
―私を満たすなんて出来ないわねっ。
[つんっと魔理沙のおでこを人差し指で突っ付いた。]
>>110
ああ、もちろん。俺は紳士だからな。
みだりに女の子に触ったりなんかしねえさ。
帰る方法はちゃんとあるのか。なら良かった。安心したぜ。
[妖夢の言葉にホッと胸を撫で下ろす。帰れなかったらどうしようかと思ったが、その心配はいらなそうだ。]
まあ、外の吹雪は、こればっかりはどうしようもねえからな。
この山荘で撮りまくりながら止むのを待つとするよ。
どうだい?ついでにあんたも一枚。
[肩をすくめて、今度は妖夢へとカメラを構えて見せた。]
>>108
おう、そうしようか。
それじゃあ、友の再開に乾杯。
[ワインは外の寒さに震えていた人のためか、程よく温まっていて。ただ、覚えてない”友”への、なんとなくの懐かしさや気心を許せる感じはあったけど。
記憶そのものが無いので、この感情の出所が宙に浮いていて。なんだか、折角の再会を自分が台無しにしてしまったような気がする]
…美味しい。
[ただ、そんなことはおくびにも出さずに。今はただ、この“再会”が本当の再会になることを信じて、言葉を重ねようと思った]
なあ、ここ一年間で会ったこととか、魔理沙の話を聞かせてくれよ。それが思いだすきっかけになるかもしれないからさ。
[そう言って、笑う]
>>114
[独り言を居たのには気づいたが、内容までは聞こえなかった。少なくとも私は輝夜も妹紅もすごく美人だと思っていて、殺し合いなんてやめて仲良くすればいいのになあ、と思っていたりする。いろんな事情があるのだろうが。]
ん? 何か言った・・・って痛!
[なにかぼそぼそ行ったので聞こうと思ったら、拒否されて、指で小突かれた。]
ちぇ〜・・・少しくらいノってくれてもいいじゃんかよ〜。
[口を尖らせ、額をさすりながら、]
あ、でも私は輝夜は相当な美人だと思うぜ?
私が男だったら毎日口説いただろうなあ♪
[笑顔でそんな小っ恥ずかしいことを平然というのが私なのだった。]
.
>>113
そ、俺ってば魔法使いなのさ。
って……は?映らない?
[カナに聞き返しながらファインダーを覗く。
…誰もいない。
肉眼で確認してみる。
…確かにカナはそこにいる。
もう一度ファインダーを覗いてみる。
………]
…そっか。あんた、人間じゃないんだな。
しかも実体を持ったのも最近、と。
…なに、そのうち映るようになるんだろ?そしたらいくらでも撮ってやるって!な?
[曖昧に笑うカナをそう元気付ける。
妖怪のことなんて自分はろくにわからない。
ただ、もっと明るい、心からの笑顔をいつか撮ってやりたいと、そう思った。]
>>116
[あまりワインは飲まない。というのもワインなんて飲むのは紅魔館の連中だけで、ほとんどが日本酒や焼酎だった。
クイッと一口飲む。一気に飲むものではないとは知っている。]
うん、あんま飲まないけどワインも美味いんだな。
[ニカッと梓に笑顔を見せて、もう一口。
記憶がない梓にとって、今の私の存在はどう感じているのだろう。"友人だったらしい人"、"まるで初対面"という感じなのだろうか。
思い出が少なからずあるため、少しそこは寂しかった。]
んー・・・1年かあ。
まあ、いつものようにぶらぶらしたり、異変・・・事件が起きたりしたら解決のために駆り出されてたなあ。
[異変解決や、魔法店といった単語はあえて伏せた。幻想郷のことを思い出す事が、今後の梓にどうか関わるのかが不安だった。紫あたりが完全に記憶を消しに来てもおかしくはない。
だから、若干ぼかすしかなかった。それがもどかしかった。]
>>115
……お願いします。
そうですね。折角の縁ですし、一枚。
[構えられたカメラを、拒むことはしなかった。性格柄ピースしたりはせず、証明写真でもとるようなきちっとした態度ではあるけれど]
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