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>>86
幽霊じゃないって…と、とにかく、無害なんだな?
[そう説明されれば、落ち着き払った少女の態度もあって自分もいくらか冷静さを取り戻す。
確かに、よくよく見れば愛嬌がある…かもしれない。
そうなれば今度は逆に好奇心が顔をだし、幽霊?に指を伸ばしてみたりする。]
…いや、取り乱して悪かった。初めて見たもんでな。
しかもその刀、真剣なのか?なんだってそんな物騒なもんを…って、おい、ちょっと待て、今なんつった?
ここが…幻想郷!?
幻想郷ってあの、天女が空を舞い、鬼が地獄で酒を呑み、神々が鎮座する山には天狗が飛び交う、人と妖が住まいし楽園の事か!?
…どうなってんだこりゃ。夢でも見てんのか?
[頬をつねってみる。…痛い。
にわかには信じられない話ではある。しかし、ここで見たことを思い返せば、異世界だと言われたほうがむしろ納得できるかもしれない。]
>>84
[と、そんな話をしていると、廊下の陰から麦わら帽子を被った金髪の少女が現れ声をかけてきた。
金髪だが、先にであったメイドや剣士(?)に比べれば幾分か見慣れた格好で、少し安心する。]
ああ、悪い、うるさかったか?
あんたはもしかして…咲夜って子が言ってたここの主の娘さんか?倒れてた俺を拾ってくれたっていう。
[少女に尋ねてみる。もしも本人なら、探す手間が省けたというものだ。]
>>90
……まあ、幻想郷においても珍しいのは認めますが。
[なんでもなさそうに笑う彼女に、心の中で安堵する。ここで追い出されたら寒さに耐えながら異変を解決しなければならない]
私は魂魄妖夢といいます。しばらくここに逗留させていただきたく思い、山荘に来ました。
[迷ったのではなく自分の意思で来たと告げる]
最近この辺りでは色んな人が迷い込む異変が起こっているのでそれを解決しにきたのですが……
あなたは、その異変の事についてどれくらいご存知ですか?
[極端な話、目の前の彼女が犯人というのもあり得る。昔の自分なら『切ればわかる』と言って切りかかったかもしれないが、今はそんなことはしない。とりあえず異変についてどれくらい知っているかを尋ねた]
娘ではないですよ。
ご主人様の身の回りのお世話をしているだけです。
もう少し存在が周知されてきましたら活動範囲も広げられるかとは思うのですが・・・。
[ほんの少し表情が翳る。]
拾ったのは私であってます。雪だるまさんが見つけてくれたので、雪だるまさんにお礼を言ってください。
[玄関の方を指さしながら言っておくのです。]
[逗留させて欲しいと言う妖夢に笑顔のまま頷いて。]
はい。歓迎しますよ。
此処は、やたら広いので空いている部屋を使ってもらうのは全然構いませんし温泉からお湯をひいてますのでお水やお湯を自由に使ってもらって構いません。
食べものは言ってくださればご用意致します。
その代りと言っては何ですけれど、ご主人様に何かお土産話でもしてあげてください。
[そこまで返し、異変との言葉には首を傾げるでしょう。]
そういえば先ほどのらいたーさん? も同じようなこと言っていましたね。神隠しだとか。
物騒な人妖さんでも近隣に住みついたのかもしれません。
申し訳ありませんが思い当たる点はちょっと。
[くすりといやらしく笑って、魔理沙に告げる。]
私は蓬莱の薬を飲んだ不死人。
だから私や妹紅の生き肝を食せば。
死ぬ心地はともかく不死という事が如何に幸か不幸か理解るってことよ。死は須く当然のことであり、同時に―――。
――後は貴方の勇気次第、ね。
[輝いた瞳に、厭な解答を突きつけた。
不死の不変性に嫌気が指しても、私は受け入れるしか無いのだから。永遠を愛せるか否かが、私達と地上人の違いなのだろう。だから私は魔理沙はこんな方法を拒絶するだろうと想っている。。彼女が穢れを孕んだ人間であるかぎり、不死に近づきたいと思うわけがない。]
>>93
[山荘の住人と話しつつ>>95を言った後で、落ち着きを取り戻した彼に説明する。幻想郷という場所について、男は伝聞か何かで知っている様だった]
その認識でも間違いではないですね。あなたにとって楽園といえる場所かどうかはわかりかねますが。
[確かに幻想郷は楽園。だがそれは忘れられた人ならざる者が存在出来る最後の地……人外にとってのという意味合いの方が強いと妖夢は思っている。紅霧異変に春雪異変。なんだかんだで、人間は妖怪の脅威にさらされているからだ。
半霊に触られそうになれば、反射的に自分の後ろにひっこめた]
すいません。半霊は私の体の一部なので……無遠慮に触られると困ります。手足のような物と思っていただければ。
[妖夢にしてみればいきなり肩や手を掴まれるのと似たようなものだ。まして相手が見知らぬ男とあれば当然抵抗はある]
>>92
ああ、心配してたんだぜー?
記憶なくしてたのか、そっちも大変だったんだな。
[ここで金額のことを突っ込まれないかとちょっとだけ目が泳いだ。借りた金額は「魔法の研究に使うツボ(\20,000)」くらいだったりする。
こっちの言う大変とは頻繁に起きる異変の事である。]
ああ、よろしくな、梓♪
そうそう、それで印象に残ってたんだぜ。
[旧友に会うのが嬉しい。
だから自然な笑顔で対応していた。]
梓がどうだった・・・か。
うーん、香霖堂なんて流行ってもいない場所に結構来てたから、変わり者ではあったのかもしれないな。
あとは、そうだな・・・最初はあんまり喋らなかったけど、仲良くなったら結構ズバッと物を言うようなったイメージかな?
[あくまで"私と会う時の梓"である。
それ以外の時は知らない。なんで香霖堂に足を運んでいたのかも、家族構成も知らないのだった。]
.
>>96
娘じゃなかったのか。…雪だるまが?
[首を捻るが、深くは追求しないことにする。]
まあ、ともかく危ないところを助けてもらって感謝する。
危うく死んじまうところだった。
俺は富竹。フリーのカメラマンだ。
何か礼をしたい所だけど…あいにく持ち合わせが無くてな。
その代わり、もしここに置いてくれるなら、その間は精々こきつかってくれよ。なんでもやるからさ。
[カメラマンである事を示すようにカメラを手にとって見せて、そう片目を閉じた。]
>>101
[軽く首を左右に振り。]
此処は宿ではありませんから。御代などは必要ないです。
ただ広いのと1人で住まわれてると人恋しくなることもあるんだそうで。
ご主人様に何かお土産話でもしてあげてください。
違う場所から来た人の話は何でも楽しいそうです。
[見せられたカメラを不思議そうに見詰めて小首を傾げる。]
それは・・・何ができるんですか・・・?
>>97
……ありがとうございます。ご主人の方へも、後で伺えさせていただきますね。
[丁寧に、武人らしい礼をする。
異変について彼女は、ほとんど知らないと言った。態度からしてそもそもあまり物事を気にするタイプではないのかもしれない]
わかりました。重ねて感謝します。出来るだけ早急に、異変は解決してみせます。
[そう言って、カナの反応を窺がう。彼女がこの異変を解決してほしいのかどうかを探るために]
>>98
[流石に話の内容に絶句する。
しかもそれを"簡単に"と言ったのだ。]
流石に人間の生き肝を食べる趣味は無いぜ〜
[苦笑して答えたあとに、なんとなく不老不死の話題について考えた。永琳や紫は相当長い時を生きているらしいが、それ以外ずっと一緒に居れると言えるのは、妹紅だけ。
どれほど親しくなっても、絶対にその死を見なければならない。]
(もちろん新しい出会いもあり続ける・・・だけど・・・)
[確実に、その人の死を看取らなければならない。
それも【永遠に】である。出会っても必ず死んでしまう。
それは辛いことだと思う。]
でも、輝夜みたいな美人がずっと、永遠に傍にいてくれるんなら、不老不死になってみるのも悪くないかもな〜♪
[なんて、半分冗談、どこか物憂告げな輝夜が終わることのない生を楽しんでいけるなら、それも悪くはないという半分で、少しだけ照れならが頭を掻きながら答えた。]
[厨房から2人分のカップをお盆にのせて戻って来ます。
お盆は宙に浮いていたりしますが。
>>87 の問いかけには先ほど聞いた話をそのまま答えておくでしょう。]
神隠しだとか仰っていた方もいましたね。
宜しければどうぞ。
・・・そういえば、まだお名前も聞いていませんでした。
私、カナ=アナベラルです。
[ぺこりと頭を下げました。]
>>99
そうか…本当に幻想郷に来ちまったのか。俺は…
変わってるのはあんたらじゃなくて、俺の方だったんだな。
しっかし、知らないうちに来ちまうなんて…帰れんのか?
[この山荘の外に何があるのか、期待が膨らむと同時に、知らない世界に迷いこんでしまった不安も沸き上がってくる。
と、妖夢の言葉に自分がセクハラ紛いの事をしようとしている事に気づき…]
おおおおぅっ!?悪かった!そんなつもりじゃなかったんだって!いやマジで!
[慌てて指を引っ込めて頭を下げる。
知らなかった事とは言え、こういう時は平謝りするに限る。]
>>100
なるほどな。
後でこーりん堂か。そこにも行ってみたいけど。この天気じゃきついなあ。麓だろ?
[その言葉とともに苦笑いする。
かつてのかかわりから、少しは自分の失われた記憶を思い出せるかと思ったけど、そうでもないらしい。]
まあ、折角だ。
そっちから、話したいこともあるだろうしな。
旧友との再会を祝って乾杯、、と行こうか。
ちょうど、ワインも準備されてることだし。
[クスリと笑いながら、談話室に用意されたワインを指差した]
>>107
麓っつーか、もう少し遠いかなあ。
今日行くのは天気もそうだけど、時間的にも無理だな。
[梓と会わなくなって、1年。幻想郷で香霖に聞いてもわからないと言っていた。と、なると元の世界へ帰れた可能性がある。
そうなると、幻想郷に再び足を入れることはどうなのか・・・
と、そんなことを考えてしまっていた。]
お、いいじゃないかいいじゃないか♪
だな、旧友との再会に乾杯といこうか。
[そう言ってグラス2つにワインを注ぎ、片方を梓に差し出す。]
[異変を解決するという妖夢は、かなり真剣な様子だった。
とすれば原因の恐らくは妖怪と争いになるのだろう。
カナの知る時代には未だスペルカードルールが存在せず争いといえば本気の闘争だったのだ。
妖夢や原因となる妖怪がどうなろうと正直どうでも良いと思っているが山荘や主人に危害が加えられるのは困るのです。]
ええと・・・程々にお願いしますね・・・。
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