1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[東の説教に、鼻を鳴らす]
ふん……こんな子供騙しで、驚くとは思わなくてね。
[屈んできて、目線のあったところで。少し、逸らしつつ]
……出来たってやらない、ね。
出来るけどやらない、って言わないあたり。
[出来ないんだよね、って。言外に]
( 426 ) 2014/02/06(木) 23:12:02
薄暗がりから覗く目は、メモを貼った。
( A100 ) 2014/02/06(木) 23:13:17
-集会場入り口付近-
教会に?
確かに、ちょっと浮いてるもんね。ぼくも気になってた。
[いってみたい気持ちに同意して。なにもおかしいことなんてない。変化に気づけない]
あ、マッチ持ってるよ。
でも大丈夫。これもって会いにいくんだ。
[話を教えてもらって。少し悩んだが恐怖より、勝る感情があった]
じゃあ、後で教会の話聞かせてね。
[笑顔で言って、亜美の手を取った。]
じゃあ、いこう
( 427 ) 2014/02/06(木) 23:13:20
ギャル 早乙女結良は、メモを貼った。
( A101 ) 2014/02/06(木) 23:15:17
う、うん。光くん、ありがと、ごめんね。
[何故謝るのかわからないが宥めてくれる幼なじみ>>417に頷きながら]
びっくりしたよぉぉ。
[抜けた声にそれがイタズラであったことにほっとした安堵の色が混ざってる。美奈にはもうやめてね、と言うけれど効果はあるのだろうか。]
多美さんはすごいなぁ……。
[すぐ側で喜ぶ多美>>412に関心したように。と、結良から悲鳴が上がって]
ひゃぁっ?!
[釣られて驚く。また何か怖いこと?!と。けれどすぐ多美が結良に何かしたのだとわかって……]
みんな、イタズラ好きなんだね。
[自分も何かして見ようかな…なんて。でもきっと、驚いた相手の悲鳴で自分が驚いてしまう未来が見えたらから、やめようと首を振った]
( 428 ) 2014/02/06(木) 23:15:56
[大した傷ではなかったようで、わずかにほっとする。>>422
訳の分からない経験の末に何かあったとなっては、怖いどころで済まなかったと]
わ……よかったです…。
えっと、余所もこんな感じだろうし、さっきみたいのは危ないと思います…。
[霊的な意味ではなく、実害があるんだと自分にも言い聞かせるように。消毒液を用意しながら、びくびくと外へ向かって行った]
( 429 ) 2014/02/06(木) 23:17:33
―集会場・入口付近―
おっと、いたいた・・・。
そっちから叫び声が聞こえてきたんだけれど何かあったー?
[いたのはいとこの颯太に英裕と亜美のようである
何か話しこんでいるらしい]
( 430 ) 2014/02/06(木) 23:19:44
/*
物語開始前に完走しきったぜオッシャ…あとはエピでTさんに破ァ!してもらうまで観戦係ぞ〜
( -139 ) 2014/02/06(木) 23:19:45
/*
おおー縁故すごい。
やっぱり、正負どっちもいけそうで、ゆらさん偏るよねー。
( -140 ) 2014/02/06(木) 23:20:13
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A102 ) 2014/02/06(木) 23:20:25
[>>390 はじめは「御神さんですか?」だっただろうか。よくバイト先の喫茶店に来るお客さんだった。
彼の名字が三神と知って、少しづつ話す機会がふえた気がする。
名字の読みが同じ。そんな、たったそれだけで知り合いになった仲である。]
どうする?英裕くん
[私は、返事を待った。]
( 431 ) 2014/02/06(木) 23:21:08
[ふと、部屋の気配が変わったような気がしたけれど、必死で考えないようにしようと思った。思っただけ、だけれど]
( 432 ) 2014/02/06(木) 23:21:14
[フィクションのホラーやオカルトは好きだが、リアルでのそういったものは苦手だ。自分自身もあまり耐性があるわけでもないので、>>421結良の悲鳴にはつい驚いてしまう]
多美ちゃん…君までもそんな。
[人を驚かすのは肝試しの醍醐味なのだが、リアルなホラーが苦手の光はそういう感覚が理解できないでいる。
東さん、もう一人の悪戯な小悪魔にも説教お願いしますと、届くはずのない念を送ってみる]
( 433 ) 2014/02/06(木) 23:22:31
バックパッカー 久世奈央は、メモを貼った。
( A103 ) 2014/02/06(木) 23:23:39
―鳥居の近く―
こんな雰囲気なんだから、
仕方ないじゃないか。驚きもする。
[>>426僕も驚いた。
なんていえるはずもないんだけど。
特に石川君には。]
……。
……なんだよ、で、出来るよ!
[勢いだった。どうやるんだろう あれ]
( 434 ) 2014/02/06(木) 23:27:09
[想像通りの反応をしてくれた結良>>421と釣られて驚いた淡雪に爆笑]
あはは。びっくりした?びっくりした?
[自分にはできないお洒落をしているギャル風の結良にはつい意地悪をしたくなってしまう]
ってうわわ!?もう、誰ー?
[今度は自分の首筋を這う指の感覚を感じて笑いながら振り返るが、そこには誰も居なかった]
あれ?
( 435 ) 2014/02/06(木) 23:28:25
行こう行こう。
[東吾がいるという廃屋に向かおうと亜美の手を取った時、声が聞こえてきて]
奈美ねーちゃん。
叫び声?
………
な、なんのこと、かな…?
( 436 ) 2014/02/06(木) 23:29:45
ふぉわっ
[>>421 重ねるような悲鳴に
変な声が何度目か出た。
これはいかん。]
……うぐぐ。
[平常心、平常心――]
( 437 ) 2014/02/06(木) 23:32:25
―廃屋周辺―
はい、こんな感じで大丈夫ですか…?
でも、やっぱり痛そうです…。――。
[簡単な消毒のあと、東吾の傷にガーゼを当てた。
うす暗い村ではあるけれど、廃屋で怯えていたせいか、外に出ると息をするのが楽になる気がした。『視た』モノは気のせいだった、と思いたいけれど、ぐらぐらと心も体も揺れる心地がする]
皆さんも、そろそろその辺散策してるかな…。
露瓶ちゃん、私……ちょっと隅っこで休んでるね。
[遠くの悲鳴やざわめきは聞こえただろうか。
自分は少し座っているつもりで、二人はどうするだろうと弱弱しく首を傾げてみせた]
( 438 ) 2014/02/06(木) 23:33:26
……そうだね、こんな場所じゃね。
[溜息吐いて、それだけ応じて]
ま、いいよ。
君にそんな、小器用なことは期待してないし。
[はいはい、といった調子で東の出来る宣言を流し――]
怖がりさんが怒るから、やめてやりな、多美。
[と、一人芝居をやっている様子の多美>>435に、苦笑いを向けた]
( 439 ) 2014/02/06(木) 23:33:31
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