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そう、残念
[引きははやく、眼に浮かべていた筈の色は何処へやら。口ばかりが薄らと笑み]
[身を起こしても未だ逸らされぬ視線、まだ視ているのか、ならば]
…もう少し、ご一緒させてもらおうかしら?
[伸ばしかけていた指先は空を切る、空を切る、空を切る──その先の首を目掛けて]
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人でやりたい事
・露瓶ちゃん信じ切る。バッドエンドの時は、守られるだけでなく守りたい、と行動しつつ逝きたい
・存分にビビる
・社ライフ。ぽかーんってしたい
狂・悪霊憑きでやりたい事
・鈴さんに「恨みを忘れた裏切り者だ!(テンション高」
・真子じゃない人格。露瓶ちゃんが何であれ、真子と霊人格で葛藤できそう
・灰でこっそり裏設定、社ライフ
……やっちゃおうかなぁ、ううう。不安だけど、希望だけしてみようか、せっかくだし…。
怖がり 白砂真子は、智狼 に希望を変更しました。
―集会場・入口付近―
うん、教会に ね 。
行ってみたいんだ。
[熱に浮かされたような視線だったが、薄暗がりと懐中電灯の光の中、どこまで見てとれたろうか。]
英裕君、マッチかライターは持ってるかい?
探しに行くのが怖いなら広場で狼煙をあげればいいよ。
[英裕に先程東吾と交わした会話>>114を教えてみせる。]
んだ……?
[自身に起こった変化に気付くこともなく。
消えた"彼女"に首を傾げて、ほんの少しの思案の後、露瓶と真子に続くべく、自身の荷物を拾い上げた。]
[東の説教に、鼻を鳴らす]
ふん……こんな子供騙しで、驚くとは思わなくてね。
[屈んできて、目線のあったところで。少し、逸らしつつ]
……出来たってやらない、ね。
出来るけどやらない、って言わないあたり。
[出来ないんだよね、って。言外に]
-集会場入り口付近-
教会に?
確かに、ちょっと浮いてるもんね。ぼくも気になってた。
[いってみたい気持ちに同意して。なにもおかしいことなんてない。変化に気づけない]
あ、マッチ持ってるよ。
でも大丈夫。これもって会いにいくんだ。
[話を教えてもらって。少し悩んだが恐怖より、勝る感情があった]
じゃあ、後で教会の話聞かせてね。
[笑顔で言って、亜美の手を取った。]
じゃあ、いこう
う、うん。光くん、ありがと、ごめんね。
[何故謝るのかわからないが宥めてくれる幼なじみ>>417に頷きながら]
びっくりしたよぉぉ。
[抜けた声にそれがイタズラであったことにほっとした安堵の色が混ざってる。美奈にはもうやめてね、と言うけれど効果はあるのだろうか。]
多美さんはすごいなぁ……。
[すぐ側で喜ぶ多美>>412に関心したように。と、結良から悲鳴が上がって]
ひゃぁっ?!
[釣られて驚く。また何か怖いこと?!と。けれどすぐ多美が結良に何かしたのだとわかって……]
みんな、イタズラ好きなんだね。
[自分も何かして見ようかな…なんて。でもきっと、驚いた相手の悲鳴で自分が驚いてしまう未来が見えたらから、やめようと首を振った]
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