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[意識か無意識か、手を差しのべる彼女を視界から外し、荷物の中から手当に必要そうなものを見繕う。
東吾の元に駆け寄ったのは、露瓶からいくらか遅れたろうか。東吾の呟きを聞く事はなく、彼女の寂しさに気付く事もなく]
っ……、ぁ、の。
血とかは出てませんか、大丈夫ですか。
…外は外で衛生的じゃないですけど――できたら、外で、手当しませんか?
ね、露瓶ちゃん、絵崎君……。
[心配、と同時にじわじわと恐ろしさが募って、ほとんど泣きつくようにそう言った]
[どこか遠くから響いてくる、甲高い悲鳴。
真子さんの声ではありませんね。
由良さんか淡雪さんでしょうか。
失礼ながら他の女性陣はああいう悲鳴を上げるイメージがあまりなかった。]
ああ、成程。
英裕くん、東吾さんに懐いていますものねぇ。
[もし英裕が一人で向かうようなら、彼等の居た廃屋の近くまでは同行するつもりだ。]
あ…颯太にーちゃん、どこか行きたい場所があるの?
それじゃあ…大丈夫だよ。
[少し怖いけど、怖くなってきたけど、それを言うのはカッコ悪いし。
何より探検を邪魔したくなかった。]
亜美さんは…地図読める…よね?
そう、残念
[引きははやく、眼に浮かべていた筈の色は何処へやら。口ばかりが薄らと笑み]
[身を起こしても未だ逸らされぬ視線、まだ視ているのか、ならば]
…もう少し、ご一緒させてもらおうかしら?
[伸ばしかけていた指先は空を切る、空を切る、空を切る──その先の首を目掛けて]
/*
人でやりたい事
・露瓶ちゃん信じ切る。バッドエンドの時は、守られるだけでなく守りたい、と行動しつつ逝きたい
・存分にビビる
・社ライフ。ぽかーんってしたい
狂・悪霊憑きでやりたい事
・鈴さんに「恨みを忘れた裏切り者だ!(テンション高」
・真子じゃない人格。露瓶ちゃんが何であれ、真子と霊人格で葛藤できそう
・灰でこっそり裏設定、社ライフ
……やっちゃおうかなぁ、ううう。不安だけど、希望だけしてみようか、せっかくだし…。
怖がり 白砂真子は、智狼 に希望を変更しました。
―集会場・入口付近―
うん、教会に ね 。
行ってみたいんだ。
[熱に浮かされたような視線だったが、薄暗がりと懐中電灯の光の中、どこまで見てとれたろうか。]
英裕君、マッチかライターは持ってるかい?
探しに行くのが怖いなら広場で狼煙をあげればいいよ。
[英裕に先程東吾と交わした会話>>114を教えてみせる。]
んだ……?
[自身に起こった変化に気付くこともなく。
消えた"彼女"に首を傾げて、ほんの少しの思案の後、露瓶と真子に続くべく、自身の荷物を拾い上げた。]
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