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―集会場・入口付近―
…………。
[亜美と颯太とは、大学生達もよく屯する喫茶「ネコネコ」で知り合った関係だった。ネコネコでバイトしている女子高生。
最初は単なる店員だと思っていたが、ウェイターの駆から「みかみ」と呼ばれているところを聞き、初めて亜美が意識の視界に入った。]
[三神と御神。
文字は一字違いだが、同じ読みの苗字。
確かあの時は、どんな話しかけをしただろう?]
いや、少し行きたい所があるんだ。
悪いけど亜美君。
とー君のところへ行くなら、英裕君と一緒に行ってくれないか?
[元々、英裕をひとりで東吾のところへ向かわせるつもりだった颯太は、そう口にした。もし、亜美が颯太に付いてくると言うなら別の答えが返るだろうか。]
……破傷風て。
[そんなものを持ち出すほどイヤなのかと、喉奥で笑いを噛み殺す]
子供の頃に、三種混合、受けてるでしょうよ。
そうでなくとも、あっちには小学生だっているんだし、私や君が引っ込んでるわけにもいかないんじゃないかな?
―後発隊に合流―
遅れてすんません。どうも皆ほどテンション上がらなくて…。
[肝試しへの抵抗感からか、寝ていた言い訳にもならない愚痴が口をついて出る]
きゃあっ……!
え、絵崎君、大丈夫ですかっ…!
[危なかった…。露瓶の声がなかったら――?
お揃いの首つり死体を想像してしまって慌てて首を振る。
東吾の視線が何かを映した事には気付かず]
ふんふん。
[翔太の話を聞いて地図を見るも]
……
[地図の読み方が分からない事を今さら思い出す]
颯太に
[ーちゃん、わかる?と聞こうとした時、亜美に提案してるのが聞こえて亜美に視線をうつした]
ちょ、ちょっと! ホントに大丈夫!?
[尋常でない怖がり方をする淡雪に、どうしていいかわからなくなる。落ち着いてほしいが、その方法がわからず、少し慌てる]
/*
普通に村人できゃーわー怯えつつ追い詰められてくか、時々狂って生きてる人にするように霊や悪霊に接するか、思いっきり乗っ取られるか、で超迷いなう。
他の人の希望弾かないといいけど、うーん。
やれる事は一つなんだよねえ。ろびんちゃんが村側の時、悪霊憑きは素で話せなくなってやだなーとも思うし、うーん…。
[びくっ]
な、なに?いまの?
[悲鳴にキョロキョロと辺りを見渡すが誰かが爆走してる姿は見えない]
だ、大丈夫だよね?
ね、早く東吾にーちゃんの所にいこ。
[もしももしももしもホントに幽霊がいたとしても、彼ならきっとワンパンチと信じて]
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