1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[咄嗟に、輪になった縄の部分を掴み、そのままぶら下がるようにして、椅子から飛び降りた。]
[ぎゅう、と輪の狭くなる感覚に、なんだうまく結べていたんだと、そんなことを考えながらも、手を引き抜く。]
[そして、衝撃。]
い……って!
[下敷きになった側の肩から腕を、どうやら床で打ったらしい。
その場に残ったのは、空に揺れる、人の首など入らないような小さな輪と、蹴飛ばされたように転がる、朽ちかけた椅子。]
( 388 ) 2014/02/06(木) 22:12:04
―鳥居から奥に―
[ちらと来たほうを振り向く。]
光君は来ないのかな…?
[ワゴン車でまだ寝てたと思う、けど。
やや不安げに石川君のほうに向き直る>>380]
心配だな、
確か廃墟探索とかって
怪我とか破傷風とかあるだろ?
[腕を組んで悩むポーズ、癖だ。]
……い、行くのか?いや、様子は見に行ったほうがいいな
( 389 ) 2014/02/06(木) 22:12:04
―集会場・入口付近―
…………。
[亜美と颯太とは、大学生達もよく屯する喫茶「ネコネコ」で知り合った関係だった。ネコネコでバイトしている女子高生。
最初は単なる店員だと思っていたが、ウェイターの駆から「みかみ」と呼ばれているところを聞き、初めて亜美が意識の視界に入った。]
[三神と御神。
文字は一字違いだが、同じ読みの苗字。
確かあの時は、どんな話しかけをしただろう?]
いや、少し行きたい所があるんだ。
悪いけど亜美君。
とー君のところへ行くなら、英裕君と一緒に行ってくれないか?
[元々、英裕をひとりで東吾のところへ向かわせるつもりだった颯太は、そう口にした。もし、亜美が颯太に付いてくると言うなら別の答えが返るだろうか。]
( 390 ) 2014/02/06(木) 22:15:38
[床に転がり、横倒しになった視界に、今度こそ映ったものは、]
( 391 ) 2014/02/06(木) 22:16:40
ボケ 御神亜実は、メモを貼った。
( A90 ) 2014/02/06(木) 22:18:03
……破傷風て。
[そんなものを持ち出すほどイヤなのかと、喉奥で笑いを噛み殺す]
子供の頃に、三種混合、受けてるでしょうよ。
そうでなくとも、あっちには小学生だっているんだし、私や君が引っ込んでるわけにもいかないんじゃないかな?
( 392 ) 2014/02/06(木) 22:18:10
だっ、大丈夫?!
[自分が怒鳴ったせいで起きた出来事>>388にも見え、慌てて声をかけた。
小さくなった穴を揺らす縄を見て、あそこに東吾の首が入っていたりしたら…と思うとゾッとする。]
( 393 ) 2014/02/06(木) 22:18:27
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A91 ) 2014/02/06(木) 22:18:46
―後発隊に合流―
遅れてすんません。どうも皆ほどテンション上がらなくて…。
[肝試しへの抵抗感からか、寝ていた言い訳にもならない愚痴が口をついて出る]
( 394 ) 2014/02/06(木) 22:20:29
─ 少し前 ─
[>>228 美奈への一言に、周囲の空気が
一瞬凍り付いたなんて、全然気付いていない。]
えーっ やだナニソレぇ!
夜更かし?この村で?マジありえなぁい!
もう早く帰ってお風呂入りたいぃ〜
[そりゃあ、幽霊が夜の方が見易いのは分かる。
だがそれ以前に、虫だらけの山中の夜なんて…
考えてみて、ぶるると身震いがした。]
早いとこユーレイ出ちゃえばいいのに、
そんで早く帰ろ!ね!
( 395 ) 2014/02/06(木) 22:21:29
[振り向いた所で人魂、とつけられたライター>>384が目に入った]
にゃああぁぁぁぁっ!!!!
[冷静に見ればライターの火だとわかっただろう。けれどその前の一言のせいでそれが火の玉だと思い込んでしまった。
飛びあがって……。後から来た光にぶつかるか、飛びつくかに、なるような勢いで]
ええええと、だだだいじょうぶだよ?
[>>387に答える。ガタガタ震えていて全く大丈夫ではない様子。
悲鳴が聞こえたね、と言われてもそうだね、という返事はとりあえずという感じの上の空]
( 396 ) 2014/02/06(木) 22:21:56
きゃあっ……!
え、絵崎君、大丈夫ですかっ…!
[危なかった…。露瓶の声がなかったら――?
お揃いの首つり死体を想像してしまって慌てて首を振る。
東吾の視線が何かを映した事には気付かず]
( 397 ) 2014/02/06(木) 22:23:32
…もう、下手ね。
[唇には笑みを、瞳には僅かばかりの寂しさを]
[床に倒れた男に、一歩一歩、近づく]
( 398 ) 2014/02/06(木) 22:23:44
ふんふん。
[翔太の話を聞いて地図を見るも]
……
[地図の読み方が分からない事を今さら思い出す]
颯太に
[ーちゃん、わかる?と聞こうとした時、亜美に提案してるのが聞こえて亜美に視線をうつした]
( 399 ) 2014/02/06(木) 22:24:49
( 400 ) 2014/02/06(木) 22:26:31
( -134 ) 2014/02/06(木) 22:28:22
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A92 ) 2014/02/06(木) 22:28:37
( -135 ) 2014/02/06(木) 22:29:00
ちょ、ちょっと! ホントに大丈夫!?
[尋常でない怖がり方をする淡雪に、どうしていいかわからなくなる。落ち着いてほしいが、その方法がわからず、少し慌てる]
( 401 ) 2014/02/06(木) 22:29:51
―鳥居から奥に―
……ぐぬぬ……
[>>384 石川君を思わずじいいっと見てしまう。
肝っ玉が据わっているのは
最終的には女性だと喫茶店のマスターが謂っていたがすごくいま骨身に沁みています]
……?
[そのまま、注視していると――]
ぃ、
[一瞬引き攣った僕の声は>>396 絹を裂くような
悲鳴に飲まれた、たすか っ いやいやいやいやいや]
だ、だいじょうぶ!?こーら、石川君っ!
( 402 ) 2014/02/06(木) 22:31:43
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