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しょうがねえなぁ…。
[肝試しなど好きではないが、一人で車内に残ってるのもつまらない。
トレードマークのニット帽をかぶり直し、仕方なく外に出ようとすると、一枚のメモがドアに貼られているのに気付く。
《早く おいでよ》
メモにはそう書かれていた。誰の字かはわからない。
もうちょっと他の書き方はなかったのか??
そんな事を考えながらメモをポケットにしまい、車の外に出る]
─後発隊が鳥居をくぐって更に村内に足を踏み入れた頃─
[外に出て少し歩くと、昌義が急ぎ足で隣のワゴン車に向かっていくのが見えた。
忘れ物でもしたのだろうか。
どことなく顔色が悪かったように見えたのは気のせいか、それとも…。
そういや、村の入り口に鳥居って変だよなぁ…。
嫌な予感を振り払い、淡雪を追いかける]
―集会場・入口付近―
[亜美の後から翔太>>361が集会場へ入ってきた。
薄暗い集会場だが入口近くだったのが幸いし、直ぐ見つけられたのだろう。
問いには「地図を見つけた」だが、英裕が答えているので任せ]
「もう、大変ですよ...。ここの地形があんまり分かんないですし...。」
けど広場を中心に考えれば分かり易い地形のようだよ。
[亜美に答えながら、英裕が取り出し>>367広げられる地図>>371を指差す。興奮気味な様子に頷き]
亜美君は探索というより肝試しで来たのだったね。
今からこの地図を持って、
とー君の所へ行こうかと思っていたところだよ。
[喫茶「ネコネコ」で、普段、颯太と東吾が呼び合っている呼び名から「とー君」が東吾だと亜美は分かるだろうか。]
そうですね...って翔太さん!?
[横から声がしたので振り向くと、翔太さんがいた。]
...どうしますか?私は颯太さんについていきますけど。
[やっと会えた知り合いだ。そう思って、指示を待った**]
むー先輩まで酷いですよー
[頬を膨らませた]
ここまで来ちゃいましたけど……みんなどうする?
[メンバーを見渡して]
せっかくだし、さっき悲鳴が聞こえた方にでも行ってみる?
[悪い笑みを浮かべた]
……さて、誰だろうね。何があったやら?
[東に視線をやって、くつり、口許を緩めて]
ま、何もなくとも、この雰囲気じゃあね。
それこそ、たまさか物が落ちたくらいでも叫ぶかもしれないね。
[そうこうしているうちに誰かの悲鳴>>351]
あっちから、聞こえるねぇ・・・。なんだろう・・・。
[あの大きな建物から聞こえるみたいだが
いってみるか・・・。
[その建物『集会所』へ向かおうか]
そうですか。じゃあ、ついて行ってもいいですか?
[とー君とは、東吾さんの事だろう。たしか颯太さんの幼馴染だったはず。]
どこにいるんですかね?
ニット帽 光 は肩書きと名前を ニット帽 木元光 に変更しました。
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わー15人!
3狼なら多少へたれでも挑戦して許されるだろうか……うーどうしよう!
23時までに決めよう…。
でもこの子モブ臭すごいよな…でも母由来のオカルト耐性の設定で押せるだろうか…うーん。
そうだねえ、行ってみようか。
怖がってるのを眺めるのは、楽しいからね。
[多美に応えつつ、その場の誰かに含みがあるように聞こえたかもしれないがきっと気のせい]
少しくらい、驚かしてみても、いいか。
[と、ごそごそ手を動かした。数秒]
こんな風にさ――ほら、人魂。
[握った両手を中空に差し出して――ぼっと、火玉が闇に揺れた。
100円ライターのガスを掌に溜めて、着火しただけのことではあるが]
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