1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[廃村の事を尋ねる美奈の方へ振りかえって]
あ、それ私もちょっと気になって調べてみたんですけど、実はあまりよく分からなかったんですよね。
民俗学サークル仲間にも聞いたんですけど、知ってる子いなかったですし、蔵書漁ってもなぜだか記述が消されていて大したものは出て来なかったんです。
[先日の事を思い起こしながら語る]
廃村になったのは戦時中の事らしいので、何か都合の悪い事でもあったんですかねぇ?
[悲惨な光景に想像を張り巡らせるが、やがてちらっと怖がりそうな面々を横目にみて自身の言葉を打ち消す様に]
まっ、案外本当になんにもなかったから記録されてないだけかも知れないですけどね。
( 349 ) 2014/02/06(木) 21:17:43
/*
超挟まってごめん!!!
んー。<<御曹司 高山英裕>>
( -116 ) 2014/02/06(木) 21:18:05
うぇ…
[間の持たせ方と妙に響く声。
二つが合わさって、そこはかとない雰囲気を漂わせる]
で、でも。
もしおばけがいても…
颯太にーちゃんのほうが怖いんじゃない…かな…。
[若干後ずさりながら。ライトを向けるんじゃなかったと後悔していた。
ねーと相槌を打ちながら、地図をくるくると丸めてランドセルにはい…る。
ランドセルの隙間から飛び出す形であるが。
地図セーバー。]
[手をぎゅっと握って、出入り口へと向かう]
でもにーちゃん。あんま意地悪な事いわなぁぁっ!!
( 350 ) 2014/02/06(木) 21:18:28
[集会所にやってきた亜美(>>339)と鉢合わせ、うっかり短い悲鳴をあげた。
颯太のせいである。
颯太のせいである。]
( 351 ) 2014/02/06(木) 21:18:45
/*
>>349
戦時中…1940年ころの日本家屋ってどんなんだろう。
描写がうまくできない…
( -117 ) 2014/02/06(木) 21:20:46
誰も知らなかった、か。ふうん。
ああ、このとこ、サークル顔出せてないけど、みんな元気してるかい。
[そう、多美に応じて]
戦時中かぁ……、
こんな山奥で、空襲だのもないだろうし、
疎開の受け入れで人が増えるってなら兎も角、廃村ね……?
[不思議そうに、首を傾げて]
……まあ、いいさ。
とりあえず、はしゃいで突っ走ってった連中が、バカやらかす前に捕まえようか。
斎藤じゃあないけど、あんまり騒いで楽しむような場所でもなさそうだ。
[とうに、バカをやらかしてる輩>>343がいるとは、知る由もないが]
( 352 ) 2014/02/06(木) 21:23:36
-集会所-
[集会所にいた英裕くんと颯太さんにあい、英裕くんに短い悲鳴をあげられた。>>351]
ちょ、大丈夫?
[きっと、二人は集会所を探索したんだろう。]
( 353 ) 2014/02/06(木) 21:23:47
/*
うん、決めましたー。
PC的に怪異にパニくるタイプだから、人間である時と憑かれかけてる時があった方が良さそう。狂人でいこう。マスクでオンオフしようかな。
弾かれて霊やその他になってたら、控えるつもりだった独り言中身発言で大爆笑しつつがんばる…!
( -118 ) 2014/02/06(木) 21:26:10
ウェイター 東は、メモを貼った。
( A83 ) 2014/02/06(木) 21:27:05
あ、いや。
うん。大丈夫大丈夫。
別に幽霊だなんて思ってないよ。
別にいる訳ないってちゃんと思ってるよ。
はは。
[大した事のない握力の限りを尽くして颯太の手を握っていた力を抜きながら]
( 354 ) 2014/02/06(木) 21:27:12
―集会場/大広間→集会場入口―
ふひっ、
かもねえ。
[懐中電灯に照らされた顔は更にあくどい顔に]
霊も 人も 敵わない かもしれない ね?
[茶化す口振りと聞こえたろう。
ランドセルの隙間に丸めた地図が収まると、少し怖くなったのだろうか英裕が颯太の手をぎゅっと握ってきた。]
[が]
[薄暗がりに亜美が突然現れ>>339>>353、英裕の声が途中で悲鳴に変わる。朽ちた集会場に、わんわんと反響する。]
( 355 ) 2014/02/06(木) 21:27:25
[懐中電灯で照らされた先に、いきなり急に人の顔が現れれば、殆どの人は吃驚するだろう。決して颯太の所為ではない。]
( 356 ) 2014/02/06(木) 21:27:38
……おや。
[広場を一人で歩く亜美>>339が視界に入る。]
一人なのでしょうか。
[彼女は確か、結良さんのバイトの知り合いだったか。
まだ高校生の彼女が一人でいるのは少し気になったので
彼女の背を軽く追い掛けてみた。]
( 357 ) 2014/02/06(木) 21:28:35
―集会場・入口付近―
おや亜美君じゃないか。
結良君とは一緒ではなかったのかい。
[車酔いの英裕を看ていた結良と、喫茶「ネコネコ」の先輩後輩の関係である亜美、このふたりをセットでよく見る為に、そんな問いをしかけ]
ああ、結良君は走っていってたか。
[先程の結良大爆走のシーンを思い返し自分で答えを出す。]
( 358 ) 2014/02/06(木) 21:31:26
鈴ちゃん怒らせるかなって思ったら存外優しかった。かわいい。
馬鹿やらかしポジやりたくて飛び込んだのですが、貧困な発想が……
( -119 ) 2014/02/06(木) 21:31:53
う、うん。ええと、頼りにしてるね?
[と、安心しろという美奈>>331に強ばった表情を少し緩める。
でも、やっぱり怖いからその後に隠れるようにして着いて行く。
その横で多美が村のことを調べたと言う話し>>349を話しているのを聞き、こくこくと肯いたりして]
そんな昔から放っておかれてるんだ……な、何もない可能性もあるんだよ、ね??
で、でもいっそ騒いじゃった方が怖さが薄れる?かな?とか、とか。
[先に行ってしまったみんなが見えるかな、と美奈の肩越しに見てみるけれど、街灯などあるはずもない廃村の中は暗くて何も見えない]
( 359 ) 2014/02/06(木) 21:31:59
[時ならずして、朽ちた村に響いた悲鳴>>351に、幾らか楽しげに口許を歪める]
……おー、今のは誰かな。やってるやってる。
[前言はどこへやらといった調子だが、怖がり騒ぐのを眺めて楽しむ分にはいいらしい]
ん……あれ、久世は……?
……まあ、そのうち、追いついてくるか。
[どうせ、写真を撮っていて遅れているんだろう。
でなくとも、カメラのフラッシュで居場所は判るだろう、たぶん]
( 360 ) 2014/02/06(木) 21:32:11
/*
颯太君と英裕君のやりとり好きwwww
>>0:349 廃村になったのは戦時中 メモ
悪霊憑き選んでたら、負の情念がたまりやすい状況でじわじわ悪いものが寄ってくるようになって、戦争の時勢がトドメ、みたいな感じで鈴さん貴志さんみたいに個じゃなくて老若男女入り混じった悪霊にしてたかなー
( -120 ) 2014/02/06(木) 21:33:20
/*
あ、そうか。
二人とも東さんのネコネコで働いてたんだっけ。
するとこのト書きおかしいな。すみません
( -121 ) 2014/02/06(木) 21:33:53
( -122 ) 2014/02/06(木) 21:34:16
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