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―廃村広場―
[全くだ。何故英裕が言うように>>179渡すか渡さないかなどの話になったのだろう。それに
・・・・・・・・・・・・・
廃村に来れて嬉しいだけかも?]
…………、
[ぶるりと身を震わせた。
じんじんと耳の裏が熱くなる。
心臓の音が普段より大きく聞こえる。
さして興味のある場所では無かった>>56筈なのに。]
「ぼくも嬉しいんだ。
えへへ…はやくいこう」
ああうん。
[手を引かれるまま生返事を返した。]
―広場―
[全くだ。何故英裕が言うように>>179渡すか渡さないかなどの話になったのだろう。それに
・・・・・・・・・・・・・
廃村に来れて嬉しいだけかも?]
…………、
[ぶるりと身を震わせた。
じんじんと耳の裏が熱くなる。
心臓の音が普段より大きく聞こえる。
さして興味のある場所では無かった>>56筈なのに。]
「ぼくも嬉しいんだ。
えへへ…はやくいこう」
ああうん。
[手を引かれるまま生返事を返した。]
―広場―
[おかしい。
おかしいと颯太は思う。
得体の知れない何かを感じる。外ではなく裡に。
英裕が束の間ぼんやりしたり、きょろきょろしているのを良いことに颯太もよく分からない状況へ思いを馳せた。]
[何かがおかしい]
…………っ!
[気付けば、英裕に腕を引っ張られていた。]
あっち?
この社ではなく集会場へ
[社は、見ればふるびて朽ちてはいたが、他の建物に比べ聢(しっか)りした造りのようだった。入口部分を見ただけで、腕を引っ張られれば集会場へと足は縺れるように歩き出す。]
と、とっとと・・・。
[勢いよく飛び出してはみたが、まだワゴン車の近くに人影がいるのに気づくだろう
はい、ストップストップ]
あれ?ウェイターさん。
村の中探検しないの?
[どうしてここで待っているんだろうと疑問を感じる]
院生 石川美奈 が参加しました。
院生 石川美奈は、村人 を希望しました。
-廃村 広場と入口の中間-
[急いで先に進む。]
たぶん、皆さん廃村の奥にいると思うんだよな〜。
早く合流しないと...。
[そう自分に言い聞かせて、奥の方へ進んだ。]
[石川君には、どうにも
色々見透かされている気がしてちょっと苦手だ。
数少ない喫煙仲間ではあるんだけどなあ。]
っていうかさ、
何かって、なんだよ。
熊とかだと物理的に危ないし。
[何か、幽霊、なんて、断じて、断じて、だよ。]
何かは、何かでしょ。
何がいるのか明確に判っていたら、こんな辺鄙なところまで誰が来るの。
一体全体、何がいるのか。はたまた、何もいないのか。
そういう曖昧としたモノを求めて、来ているんじゃないのかな。
[煙草を咥えたまま、肩をすくめて]
まあ、熊なんて心配はないんじゃない。
これだけ人数がいたら、あっちが勝手に逃げるよ。
[ああ、と。付け足して]
もしものときは、崇高な犠牲心の発露を期待しているからね。
ほ、ほんとにだいじょうぶ?
[歩きながら、楓太の顔を覗き込む。
心配そうに言うものの、集会場の近くによれば関心はそちらに移って]
おー…すごい。映画みたい。
[集会場の大きな扉の前に立つと]
開くのかな?
よ〜い〜しょっ
[錆びついた扉を力を込めて押してみるも、ドアはピクリとも動かず、手が赤さびで汚れただけだった]
あ、あれ?
おかしいな。開いて貰わなきゃ困るんだけどな。
楓太にーちゃん。手伝ってよ。
[ぐっぐっと押している。
押してダメなら引いてみろという言葉をすっかり忘れていた]
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