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………………ッ !?
[驚いて井戸を見直しても、もう誰も居ない。
確かに今、一瞬誰かがいたように見えたのに。]
……え、な、なに今の
超コワいんだけど……!
[ぞわり。
鳥肌の立つ、イヤーな感覚が、全身を走る**]
うん。
だってカッコいいし、パパ達と違うから。
[好きなんだな、と問われると嬉しそうに頷いた]
…?
楓太にーちゃん?
[広場に足を踏み入れながら、手のひらに感じた違和感に首を傾げた]
熱…あるの…?
―→廃村の広場―
うんうん、格好良いよねえ。
でも、とー君は渡さないよ?
[にやぁと意地悪そうな良い笑顔で笑ってみせる。
首を傾げた問いには笑みを消し]
…………、いや。
[沈黙は少し。
ふつふつと汗の球が額に浮いている。]
少しさっきから少しぞくぞくしてるけど、
熱は無い はず。
車に酔ったとか、
そう この廃村に来れて嬉しいだけかも 。
[ふるりと首を振り否定する。]
/*
(あれ いま )
[言った後に気付いてしまった。
・・・・・・・・・・・・・
廃村に来れて嬉しいだけかも?]
…………、
[じんじんと耳の裏が熱くなる。
心臓の音が高鳴り痛い。
ゴリラのドラミングの様にどこどこどんどーん]
没だ没!
-→廃村広場-
…?
べつに渡すとか渡さないの話じゃ…
[楓太の笑みに曖昧な笑みを返しながら]
大丈夫?
[聞くものの否定をされれば安心して微笑む]
ぼくも嬉しいんだ。
えへへ…はやくいこう
[今度は自分が前に出て、楓太の手を引っ張った時、ゾクッとする感覚を背中に感じて後ろを振り返った。
鳥居をくぐった時のように視線の先には広場が広がるだけだった**]
あれ、服?
[ふと、奥に覗く部屋の中に女性用の服がかけられているのが目に入る。]
この家、女の子がいたのかな。
[先ほど何があったのか、何か見てしまったかのような真子の目。
聞くことができないまま、話を振る。
女の子…。
自分で言って、また背筋が薄ら寒くなる。
当たり前だが、確かにここには以前は誰かが住んでいて。
服から想像される若い女性、それがとても生々しく感じられてしまう。]**
バックパッカー 久世奈央 が参加しました。
バックパッカー 久世奈央は、おまかせ を希望しました。
― 廃村入り口付近 ―
とおっ!
[ワゴン車から飛び降りてナイス着地]
そうそうこれこれ・・・この独特の雰囲気。
これが廃村なんだねぃ。
ぞくぞくするねぃ。
それではいきますか!
[さあ冒険の始まり始まり]
え?なになに?どーかした?
[廃屋の奥を覗き込むようにしていた東吾が、同行者の異変に気が付いたのは、既に翔太が廃屋を出ようとした頃で。]
はぁ〜〜?埃?ヤワくね?ユーレー1番見たがってたんショータじゃん。
あ、てか何それ。お面?何これ。祭りにでも使うん?
[これまでの話なんて聞いていませんでした、という顔で、廃屋を出て行く背に言葉を投げつけた。
と、廃屋の更に奥へと足を踏み入れる真子に気付き、]
あれ?さっきまで渋ってたくせに。心変わり?いーじゃんいーじゃん。
[二カッと笑って、その後へと続いた。]
ウェイター 東 が参加しました。
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