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―廃村/井戸―
……そうそう、本物の幽霊が出たら、
驚いて心臓が止まってしまうかもしれませんよ。
なぁーんて。
[何処かの誰かの会話を聞いて、あわせるようにくすくすと笑った。
朽ちかけた井戸に腰かける男の姿は、今は生者の目にも映すことができるだろう]
ボケ御神亜実 亜実 は肩書きと名前を ボケ 御神亜実 に変更しました。
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もうちょいあれか、フリーダムにいっちゃって良かったんよ…そもそも構成元素もないのに実体化とか干渉とかどうするんとか考えないでいいんだわ…アホだわ…
霊毎で出来る事違うって体でいいかな、行動理念の根底に「絶対に触れることの出来ない存在への焦がれ」が据えてあるから
ボケ 御神亜実は、狂人 に希望を変更しました。
…………。
[暫くの間、大きく息を吸って、吐いてを繰り返した後]
え――えぇ。
少し……頭痛がしただけです。
[何故だろう。
受ける感覚は、決して気持ちの良いものではない筈なのに。]
[――声が、きこえる]
[僕はこれを求めていたのだろうか と 感じてしまった。]
[口元には、歪んだ笑みを湛えて。]
[“彼女”の言葉を理解したわけではない。
何か音を聞いたわけでもない。
けれどもその“声”をきいた。]
――――…… ぁ。
[僕は、今、何を?]
流石に、ちょっと埃っぽいですねぇ。
僕は暫く外の空気を吸ってきます。
次に廃屋に入る時にはマスクを付けなければ。
[小さく苦笑して、少し躓きながら廃屋の外へ。]
―今―
[靴紐も結び直せた頃だ。高山英裕が声をかけてきたのは。
先行する廃村探索者達とは別に、車酔い等の理由でワゴン車に残っている人間達は何人か居た。
確か、結良が>>139英裕の車酔いの介抱をしていた筈だったが、具合が良くなったのだろう。]
英裕君か。
靴紐を結び直していてな。
皆には先に行ってもらったんだよ。
すぐそこの廃屋へ行ってる。
[皆が向かった方を指差し、再び英裕を見て]
結良君達はどうした?
[幽霊だ廃村だと騒ぐ年上達と違い、颯太から見て英裕は幽霊への興味は薄いようにも見え、どちらかと言えば探検が出来ると思って廃村に来た節があった。
その点では、東吾は良い兄貴分になっているようにも思えており]
ちがう……そんなの、うそ…。
[声もなく震える身体が逃げをうち、知らず後ずさった。
ぺたん、と背を朽ちかけた壁に寄りかけて、軋む音に我に返った]
ぁ――
なに、してるんだろ わたし…まだ始まったばっかりなのに。
周りに気をつけて、怪我しないようにしなきゃ…。
[ちかちか明滅する残像を振り払い、手のひらに爪を立てる。
躓きつつ廃屋を出ようとする翔太を見送りながら、「気分が良くなってからも薬が要りそうなら言ってください」と小さく声をかけた]
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入村2発言めあたりからすでに怖がり方がうまく書けなくて悩んでおります。肩書きェ…。
素敵恐怖にもまれつつがんばろー
薄暗がりさんと亜実ちゃん可愛いなぁ>メモ
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