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■(3)少人数時の編成について
アンケとしてはやや早めですが……
現在一部事前役職制のハムスター人間(妖魔)希望がいます。
少人数開催時、ハムスター人間は居なくなりますが、
颯太さん、皆さんの希望いかんでは導入を可とします。
他、これだけは入れて欲しいという役職があれば考慮したいと思いますので、皆さんのお返事を一度お聞かせ下さい。(希望は匿名メモでの返答OK)
(蝙蝠…は、もし入れるならエピで覚醒するRPにしても良いのではと考えてみたり。その場合は、蝙蝠の役職を公開するかは当人にお任せという感じも有りですが。)
【吊り>>#17に関して補足】
雑談村(1251村)にて補足の必要を感じたので補足します。
吊り設定は、PCが吊り該当者を社に閉じ込めるなり、吊られた人が自ら社へ向かうなりですが、最終的に社にいく事になるならバトル的な事でも流血沙汰でも起こって良いと考えています。
どうするかは皆さんに委ねます。流れのままにご自由にどうぞ。**
だいじょーぶだーって。見回りとかなかったっしょー?
不法侵入の上に多少荒らしても、元からそうだったのか見分けつかねーよ。
つーか、入らなかったら、何のために来たのって話じゃん!肝試しなんだからさ!
[尻込みする露瓶と真子に、発破をかけるようにそう言って、
自らは、軋んだ扉に一歩、また一歩と近付いていく。
翔太の不穏なつぶやき>>130には、やっぱりそうだよなあと強張った笑みを浮かべた。]
まあ、蹴るとか投げるとかはほどほどにってことで……流石に家までは壊さねーよ?
んじゃ、おっじゃましまーっす!
[丁寧に礼をする翔太>>130の脇をすり抜けるように、古びた扉に手をかけた。]
御曹司 高山英裕 が参加しました。
御曹司 高山英裕は、おまかせ を希望しました。
[車酔いにぐったりしながらちゃちゃっと先に進もうとする人たちの声をうっすら聞いていたあの時。
なんとか回復して、丈夫だし両手が使えるし結構入るし慣れてるしと言う理由で選んだ場違いなランドセルを背負って慌てて追いかけてきた]
[ぼろい鳥居を潜った時]
…?
[ふと振り向いた。乗ってきた車がある。
当たり前の光景だった]
…
[ハッと踵を返し、廃村へと少し足を踏み入れてすぐに彼の姿を見つけた]
あれ?
楓太にーちゃん…?
一人…?東吾にーちゃんは?
ほかの人たちと一緒じゃなかったの?
頼みますよぉ?
……お邪魔します。
[勢いよく扉を開けた東吾に続いて、扉をくぐる。
外観同様にかなり古いが、
物が荒れて散らかっているということはないようだ。]
[電気など通っていない廃屋内は薄暗い。
翔太は自身の肩掛けバッグから懐中電灯を取り出した。]
あ、これ多分魔除けですね。
ボロボロで元の色や顔もよくわかりませんけれど。
[玄関を入ってすぐの壁に飾られた、
何かの面とおぼしき物に灯りを当てて、まじまじと見つめる。]
何故これだけこんなにボロボロなんでしょう。
まるで…………
[まるで、何かから攻撃を受けた後、のような**]
/*
女の子2人だとガチで阿鼻叫喚しそうだし東吾くんもう何人か連れてるしだから翔太くんに、らーぶらーぶを、投げつける!
そして入り口に小学生男子が来たと聞いて やばいちょうそっちいきたいショタ
ギャル 早乙女結良 が参加しました。
ギャル 早乙女結良は、おまかせ を希望しました。
キャアァァァァアアア〜〜ッ!!
[車の方から、耳をつんざくような甲高い悲鳴。
鳥居を抜け、派手な服装の女が走ってくる。]
出た 出た 出た 出〜たぁぁぁあ〜〜!!
[本当は汚したくなかったパンプスが泥だらけ。
でも!でも!もうあそこには居られない!
だって出たもん!あんなの出てきたんだもん!]
[廃屋か、道端か、誰かが気付くなら飛び付いて。
恐怖に見開かれた目。顔面は蒼白。声は震えている]
はぁ…… っで、出たのっ !
…… ……ク、クモ!クモがぁ!
こ〜んなおっきいの!しかも車にぃ!
[こんなの!こんなの!と親指と人差し指で
めいっぱいクモの大きさを表現して。]
ねーもぅやだぁ!こんな虫ばっかのトコ!
ユーレイとか見れなくていいから帰ろうよぉ〜……
[このギャル、話を聞いた時は乗り気だった。
だってみんなで肝試しとか絶対楽しいもん!と。
……が、実際の廃村はそんな甘いものではなかった。
テレビのホラー番組ほどお手軽でもなければ、
遊園地のお化け屋敷の様にすぐ出られる訳でもない。
車に乗って山道を進むうちに気付くも、時既に遅し。
テレビじゃない「ホンモノ」の廃村というものが、
こんなにもボロボロで、汚くって、不気味だとは。
このギャル、お気に入りの服が汚れるのがイヤで、
英裕を介抱すると言って車に閉じ籠っていたのだ。]
な、にか……
[今、何かが聞こえた様な……?]
……は、……っく、
[忘れていた呼吸を確かめるように、
意識して大きく息を吸い込んだ**]
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