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>>ゼーレ
ふーん、妖術ってマグルでいうとおとぎ話の次元だからねぇ。マグル界のこの村においてなにか需要があるのかな。
っていうかある人を追っているようだけど、時空を越えて君の近未来を覗いてきてあげようか?
まぁ魔力使うからそれなりに金貨とるけど。
んー、できたかな?
あと、ひとツマミ入れちゃう?いっとく?
で、瑠璃色になったら…
るりいろ、ですって…
んー、まぁ似てるよね、灰色…
あっつい、はねたぁ
ルルぜブート!
このくらいの火傷なら、こんな魔法使わなくてもいいんだけど…
あとで、ジョセフ爺のところで「魔法キノコとシャリシャリみかんのレシピ」借りてこなくちゃ
マゼラン草の蔓のギザギザの効用も教えてもらえるかなぁ
ぴややや、焦げちゃう、焦げちゃうよぅ
12人目、縁結び レミルト がやってきました。
縁結び レミルトは、ハムスター人間 を希望しました。
「あっらららぁぁ〜?ここってもしかしてぇ、俗名ま・じゅ・ちゅ・し、の村ぁ〜?」
女だが男だがよくわからない顔つきのその者は、自分が噛んだことに対してなのか何かに感動したのか、きゃっと肩を抱きしめて恍惚の表情を浮かべる。
「探してたのよぉ、曰く付きの村♪何だがあの一件以来一足たりとも聞かなかったけど、何だか集まってるみたいだしィ?アタシちょっと張り切りすぎて無作法に縁結びしちゃうかもぉ〜?」
ーーーーーースーズ・ゼノプトン
その頭に響くような声に、彼、もしくは彼女はくるりと村を見渡す。
「あらあらまあまあおやおやうふふ、もうこんなに現役魔術師さんがうっじゃうじゃぁ…個性も豊かで、これは楽しくなりそうねぇ、うふふふ…」
そこまで独りごちて、彼ーー彼女は口の中で何か呟きながら、くるりと指を回す。"誰か"の作り出した魔導痕を足がかりに、意識の底に言葉を浸透させる。
「アタシはレミルト、縁結びの魔術、つまり誰かと誰かを繋いだり別れさせたりィ、知らない人を知ってるように深層意識を操ったりを得意とするわぁ。既に魔導痕を張られているみたいだしぃ、アタシからの上書きは不・必・要かしらぁ?魂の絆、勝手に切っちゃあイヤだからねぇ」
クスクスと笑うと、レミルトは"まるで初めからそこにいたように"スルリと村の輪の中に飛び込んで行った。
>>17 イロハス
おとぎ話ねえ…。あは、需要なら幾らでもあるよ?
いつだって、人は物騒な事と強い力を求めてるもの!!
まあ、需要が無くても僕が楽しむ為にあればいいんだけど。
ま、僕が良く使う妖術は厳密に人間の言う『妖術』というカテゴリーで無く、正確には『妖の力』を妖術、と僕なりに無理矢理人間に誤魔化すためn……ごほん、そう呼んでるから少し概念が違うのだけれどねえ。勿論本当の妖術も使えるけど、正直面倒なんて僕言えないッ!
んー、いいや。
僕も探そうと思えば探せるんだ。それこそ、魔術なり妖術なり邪術なりい?でも、最初はそれじゃツマラナイからこう追いかけっこしてたんだよね!
でもそろそろ飽きたし、面倒だからやっぱり頼んでもいいかもしれないのか?うーむ?でもこの村に『居た』ことはわかってるんだよね。そしてソレは移動していない。今はどっかで野垂れ死んでるかもしんないけど?それこそ、君の居た四年前に。
>>21 ゼーレ
う〜ん。僕がこのみんなととある村にいたのは4ヶ月前。あっえーと、僕はあらゆる時間軸を好きに行き来しているからどこかでは必ず同じ空の下にいたことがあるはずだお。
無理に自分の身体を時空のゆがみにぶつけまくってきたから、こうしてマントで身体を隠していないととてもじゃないけど他人の前には出れないんだお。
普段マグルの前では画家としてボディペインターとして商業にしているから、自分の身体をペイントして誤魔化しているお。
それと、君の妖術に関しては分野違うからよくはわからないけれど、その書き方だと、人間の興味につけこんで商業目的で展開方針なのかい?
それなら面白くするために僕が課題を出してあげるお。
ここのマグルを妖術で恐怖に溺れさせてごらん?
マグルの悲鳴や青ざめた絶望って、魔術師の世界じゃどこにも確認できない程の興奮を覚えるお。
ほら、あそこにいる花屋のメルちゃんに君の妖を見せつけてあげたら?
>>22 イロハス
おや、言い方を間違えたかな?
確かに商売ーー契約はやってるよ、そりゃもう随時お腹ペコペコだし。僕、見た目よりも大食いだからね!
だけどね、僕の妖術は僕の為にある。
正確には、僕の『愉悦』と『興味』のだけにね!契約やっても退屈な人間には、まっずい魂しか期待出来ないから絶対嫌だし、見ててもくだらないから。
あは、まあその課題くらいならやってもいいけどね。
[一匹の頭部が猫、蛇の様な、トカゲの様なそんな黒いキメラーー『蟲』がぬるり、と背中から這い出て来る]
此れは魂を蟲化させた、僕の妖術がかけられた、愛しの寄生蟲の一匹だよ。これを、あの、メルっちだっけ?に取り憑かせたら人が死ぬレベルの幻術と呪いで直ぐにくたばっちゃうだろうね。
[と、蟲はにゅるり、と腕の中へ入り込んだ]
でもね、マグル相手にはそんなのつまらないんだよ。ちっとも心惹かれない、契約ならやるけど大体そんなヤツはつまらないヤツ。僕が認めた相手にじわじわ、と侵食させていくのが好きなんだよね。あは。
ーーースーズ・ゼノプトン
(魔術干渉…?これは魔導痕…
それもさっき感じた水みたいな香りの魔術師…!)
(やっぱりししょーに関わった人がこの村にいる。それにしてもししょーの魔力がこの村から流れてる感じが全くしない。感じるのは残り香みたいなものだけ。ししょー…)
…マントで体を隠さないと、ってのでちょっと親近感は覚えるなあ。僕も仮の姿じゃないとマグルの世界なんて到底出られないからさあ。何処かの時間軸か、この時間軸か。君は僕の探してる彼を知ってる筈なんだよねえ、途中までは僕も覗いてたから、知ってるんだ。途中で飽きちゃったから見るのやめたけどねえ!
[…は、肩を竦めた]
>>ゼーレ
へぇ〜。愉悦を求めるには僕ら魔術師にとってマグルの恐怖ってのは至高だと思うんだけど君にとってはそうではないみたいだね。
僕は地味に損得主義で、エコロジーを尊重してるから別に君が誰かを殺めようが、ちゃんと始末して環境に対して迷惑をかけなければ構わない。
っていうか、最近GMといった遺伝子組み換え技術をマグルで開発が進められているみたいだけど生態系の変化の促進に繋がって環境難化してるみたいでイロハスおこ。
とりあえず僕しばらく寝るお。
はじめまして、皆さん。
ここが偉大な魔術師様たちが集まる村だと聞いて訪ねてきました、魔術師見習いのメイだよ!
まだ大した魔法は使えないんだけど、ししょーみたいな魔術師になるのが夢なんだ!この村には暫くいるつもりだから皆よろしくねー!
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