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んー…バランス的に正規空母がC狂にも一人いたほうがいいかと思ったから移ってみましたが、龍驤にはちょっと悪いことをしたかもしれませんね。
>>570
…?
[暁に聞かれるつもりで呟いていない、というより無意識の内に口に出していたのでなんでもないという暁(>>570)の言葉がよく分からなかった。]
射撃かぁ…目視だと何発も撃っての着弾毎に調整をしたりするけど、戦艦は弾薬もコストが高くてね。姉さんみたいにレーダーを積んでればいいんだけど、あいにく資材もそんなに無いのよ。
[こればっかりはあははと苦笑するしか無い。司令にはこの首都出向で予算を手に入れてきてもらわねば…!]
で、そんな時に活躍するのが測距儀。私が長射程で確実に当てたいと撃つ時には厄介な計算がいるけど、駆逐艦の雷撃とかは、敵艦との相対速度と直進する魚雷の速度から割り出せばいいけど、砲撃では…
[そこまで言って、小難しいと思われただろうか。]
だから、難しくないように、簡単に目標へ当てる方法を、教えるわね?
[実際に訓練で実践的な方法を教えたほうがいいと思い、そう告げた]
そういう食べ方も間違ってないネー。
基本、何かと一緒に合わせて食べるのがスコーンと嗜み方ネー。
…そうそう、美味しいのが一番いいのデース。
自分が好きな様に食べるのが、最高なのネ。
[蜂蜜を浸しながらスコーンを食べている球磨に(>>584)向かって、そんな事を言いつつ―]
『私は私のやるべき事をやるだけよ。
その為に、打てる手は早めに打っておきたいだけ。
まあ…さっき起きたばかりだから、まだまだやっておきたい事は山積みだけどね。』
[球磨に賞賛された事を喜ぶ事もなく、淡々とそんな通信を返していた。その後も見た目は"金剛"としていつもの様なお茶会を演じつつ、この鎮守府を破滅へと追い込む算段を確実に*進めていっただろう*。]
>>583 加古
・・・ふぅ、危機一髪でしたねー
[何とかごまかせたようだ。
まさか目眩で遅れたなんて言ったら、絶対見せてくれない。
だから、ここは押し通すしかなかった。]
はい、構いません、
どーんっとやっちゃってください!
[その辺りをぶらぶら歩きながら、デジカメをどこに設置したか悟らせないようにする。
これで、コノ オンナ ノ データ モ トレル・・・]
さぁ、いつでもどうぞ!
ふふん、防御だって青葉にお任せ!
[そういうと、守りを固めながら、加古にgoサインをだした。]
――霧島自室・提督出向前の回想――
[夜中、霧島はペンを走らせ、今度上申する戦術案をまとめている。]
『夜戦ニ於ケル作戦
本来、夜戦ハ魚雷艇ヲ用ヰテレーダー射撃ヲ元ニ奇襲ヲ仕掛ケル戦術デアル。現在ニ於ヰテモ、敵艦艇ハコレヲ利用シ夜戦ヲ行ウ。一隻ノ囮艦ニ300A探照灯ヲ16基設置。敵艦ノ狙イヲ散ラス目的デアル。片側180度ノ視界ヲ探照灯ニヨリ確保。敵全艦補足ノ上集中砲火ヲ浴ビセ…』
…はぁ。最新式の装備がたくさん欲しいです、しれぇ…
慢性的な資材不足ですよ…
[この鎮守府には錬度の高い娘がたくさんいる。しかし、それでも被害を0にすることはできないため、常々策を考えては提案している。最近、装備のせいだけではないガタも来ているのを感じるし、中々前のようにもいかないのだ。]
…司令には申し訳ないですが、霧島の勝手をお許し下さいっ…
[そう懇願するようにつぶやいて、再び別の紙に図を書いて、示していく。]
『砲塔、機関室、弾薬庫等、ヴァイタルパート区画ノ装甲ヲ通常ノ艦艇ヨリ強化。舷側、特ニ前面ヲ大和型戦艦ニ使用サレルVH甲鈑ニヨリ強化。艦全体覆イシDS鋼ハ、艦体重量軽減ノ為大幅ニ薄鈑化。薄鈑化シ削減シタDS鋼ノ五割ヲ最上甲板ニ宛テ、着弾の強度ヲ上ゲル。
又、艦内部ノ隔壁数ヲ増ヤシ、軽損害、重損害ニ備エ、ダメージコントロールノ重要性ヲ確認。艦ノ防御ヲ削減シタ分を補イ…』
…こんな感じかしら。これを使うときはやっぱり…
[それは霧島がまるで――]
おっと、提督が向かう前の最後に出撃命令ですか。
いいとこ見せますよ!さぁ、凄艦どもはどうでてくるかしら?
[そう言って、"いつものような"最後の出撃をするのだった。]
>>586
『ヴァジュラちゃんが冷静で何よりだクマ』
[蜂蜜スコーンをしっかりと堪能しつつ、作戦会議を進めていく。存外スムーズな進み具合と言えた]
(さて、自覚や連携は取れてないけれど既に動いてくれている艦もあるみたいだし……後は、ほとんど待つだけだクマー)
>>587
o(なんでこいつ、これから攻撃されんのにこんなイキイキしてんだろ…。)
[青葉へのドM疑惑をいっそう強めながらも、あたしは主砲、副砲、そして魚雷の狙いを青葉につける。――ロックオン]
気ィ張って、耐えてよ…。
3……2……1……
全弾、発射ぁぁぁ!!!
[カウントがゼロになると同時、掛け声と共にあたしの武装が一斉に火を吹く。畳み掛けるような砲撃と雷撃が青葉目掛けて殺到し、やがて大爆発。]
……。
o(大丈夫、だよね?カウントもしたし…)
[撃ったのはあたしだけど、少し心配になってきた。]
>>591 加古
[目の前で、加古が私をロックオンしてゆく・・・
どうやら、ロックオンから発射まで、少々タイムラグがあるようだ。
そうやって、加古の最大火力を冷静に分析しながら私は防御態勢を取る。]
青葉を舐めてもらったら困りますよーっ!!
[カウントゼロと同時に、加古の武装が一斉に牙を向く。
全てが当たったわけではない。
けれど、命中し、装甲が薄くなったとこにさらに命中し・・・と、幾重にもダメージが重なっていく・・・]
₀0(古鷹型 二番艦重巡洋艦 加古 カリョク キケン チュウイ・・・)
[全体的に装甲がぼろぼろになった私に・・・最後の大爆発が巻き起こる。]
(・・・あ、これはダメっぽいですねー)
[声すら出せないような・・・そんな状態で、ダメだと考えた瞬間・・・足から力が抜けて・・・]
―――バタンッ!!
[その場に仰向けに倒れる。大破である。]
うきゅ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・
[目を回して、そんな良くわからない音を発していた。]
>>579
いつ来ても…大きい。
[ぼそっと呟きながら、初雪は入渠所の中に入る。脱衣所で初雪はちらっと綾波の方を見た。]
(……どうしよ。)
[思わずノリで着いて来てしまったが、初雪の腹部には縫合痕が真一文字に刻まれている。
一度動けないほどに砲撃を浴びた、過去の戦いの遺物だ。]
(隠せば、いいか。)
[裸にはなるが手拭いでさり気なく腹部を覆うように隠して、浴場に入って行った。]**
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