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― 入渠所 ―
でもここまできてこんな調子じゃ、
扶桑姉さまに申し訳が立たないわ。
せめてこの腕がうまく動ければねえ・・・。
[先日痛めた左腕を見ながら、左手の指を動かす]
こっちの指も動くし、痛みはさほど感じないわ。
この程度で済んでよかったわ。けれど・・・。
[左側の砲塔がやられただけで済んだようで安心するが、
先の古傷の事もあり、いざという時に左腕が使えなくなるのは不安である]
ドックは大丈夫かしら?
[そう声を掛けて風呂場へ入る、先客がいるようだが・・・]
>>62>>66
[お二人の気遣い、というか触れない優しさに真っ赤な顔を上げてこくこくと頷く。]
あの、はい…ありがとうございますっ。
[そんな気遣いに律儀にお礼を言うと、朝食を摂るために二人と並んで食堂へと向かうでしょう。]
叢雲は多分分かったですね。率先してダミーを弄りにいくのはなんとなくあの方かな、と(
雷お姉ちゃんも分かった。多摩はまぁ、うん(
あとは絡んでみないと分からないなぁ…瓜だとお初な方もいるのかな?
>>81>>82
[雷に撫でられている妖精はどこか嬉しそうだ。
…少しだけ躊躇ってから、その子もそっと仕事に戻す]
…そうね。
名誉なことだとは思うわ。
[一航戦。
その名を付けられる程には実力も持てるし、なんて内心で思う]
頼りにされてるのね。
口に出されると、実感が沸くわ。
[口の上では、頑張らなきゃねと言葉を返す。それでも、心の中では小さく苦笑いを浮かべていた]
[加賀は、”戦い”では頼りにされる存在だろう。強い自覚はあるし、強さの義務を果たす覚悟もある。
けれど、”戦い以外”で自分が頼られるべきか、と問われたら素直に頷くことが出来なかった。
赤城の様な笑顔を浮かべる事ができない。無愛想で、口数の少ない艦だと自らを位置づけていた。
これでは模範にはなれないだろうから]
雷も、提督に良くしてるそうじゃない。
偉いわね。
[薄く笑顔を浮かべて、嫌味に聞こえない様に雷を褒めて]
…顎。
少しはしたないわよ。
[球磨にはどこか笑ったような口調で無愛想な顔のままそう伝えた。伝わるだろうか]
― 食堂 ―
補給物資、ここに置いておきます。
[と、食堂の裏から荷物を間宮さんに渡して、遠征――という名のおつかいを終える]
さて。
[その足で、今度は食堂の表に回る]
ごはん、何にしようかな。
[一仕事終えて、お腹は程よく空いていた]
>>66>>86
よし、そうと決まれば善は急げだ!全軍出撃ィ!
[必要以上にハイテンションで大きな声を出しながら二人と並んで歩く。
ただ、あたしは翔鶴を挟んで電と反対側を歩く]
……っ。
[歩きながら…電からは翔鶴の影に隠れるようにしてお腹を手で押さえた。……電の体当たり、装甲には響かなかったとはいえ、身体の方に少し、キていた。]
o(あたしも、まだまだ柔いなぁ……こんなんじゃ古鷹に笑われちゃうよ…)
[あとで、お風呂入ろう……]
>>89
おぉー。さすが加賀ちゃんはクールだクマ。
[指摘されて顎をさすると、米粒がつく。それをパクリに口に入れて呑み込んだ]
それじゃあ球磨はそろそろご馳走様だクマ。訓練もちゃんとするクマー。
[特に呼び止められなければ、から揚げのあった器を持って流しに入れにいくだろう]
>>75
[コタツでまどろんでいると、言い争うような声に起こされる。
どうやら、自分と同じく遠征任務を中心にこなしているイムヤが、その事について文句を言っているようだった。
主に対潜警戒任務に駆り出されている自分は、最低4隻からの艦隊を組んで遠征に出ているが、一人とならばさぞかし心細い事だろう。
内心で彼女に同情するが、どうやら相当ご機嫌斜めのご様子。]
・・・触らぬ神に、祟りなしにゃ。
[自分の存在に気づかぬようであれば、再び寝たふりを決め込みながらやり過ごす事にした。]
外来 真子 が見物しにやってきました。
外来 真子は、見物人 を希望しました。
ー食堂ー
あー今日も見回りだけで終わったね。
まぁ私じゃまだ弱いからしょうがないっか。
[周りの様子を気にすることなく、
一人、食堂の隅で、燃料を補給しながらごちる姿があっただろうか。]
―提督室―
[朝食済ませた球磨はさっそく訓練に出かけ……るはずなのだが、何故か彼女の足は提督室へと向かっていた。提督のいないのをいい事に悠々とドアを開け、こたつを見て微笑む]
さーて、秘書官になった時の訓練でもするクマー。
[秘書官というのは言うまでもなく提督のサポートをするものであって提督のいない今、特にやる事などあろうはずがない]
じゃあしょうがないからおこたでのんびりするクマー。あくまで秘書官の訓練だからクマはサボりじゃないクマー?
[とんだ詭弁である。誰も見ていない(と、今の球磨は思っている)から言ってもしょうがないのだが……]
ぬくいクマー。
[毛布に触れて既に温かいそれに顔をほころばせる。特に何もなければそのまま炬燵でのんびりといくだろう]
>>86>>91
じゃあ行きましょうか。
[自分を真ん中に三人で食堂へと向かう。
こっそりと隣の加古の様子を窺って、すぐにでもドッグに連れて行くべきかと思ったが――]
(…自分の具合は、自分が一番分かっているわよね)
[それに、加古の望むことでもないだろうと思う]
[食堂に到着すればあいてる席があるかどうか確認して、朝食を取りに向かうだろう]
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