情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>170
[不満げな加賀の様子も知らない振り。この場で慰めたら「誰かが見ているかも知れない場で情けない姿を……」とか言い出すかもしれないし。]
ふうん。
[耳にする成果から、加賀が気負ってミスをしているとは思わないけれど。性格上、また何か気に病んでいることがあったんじゃないかなんて]
(聞いてあげませんけどね)
流石ですね。
[にこっと笑って賛辞を一つ。
加賀とは長い付き合い。昔はこちらの方が立場は上だったけれど、今はほとんど同等……実力では、あちらが上。
そんな彼女が素直に弱音を吐けないのを知って意地悪するのは、うん、中々に楽しい。]
ええ、先ほど。
加賀も演習していたのね。顔を合せなかったのは運が無い。
[龍驤が溺れかけているようなので>>173
あわてて体を支えようとする]
大丈夫?
言ってるそばから溺れちゃ意味が無いわね・・・。
[くすくすと笑いかけるだろう]
>>177
闘争本能むき出し……多摩ちゃんってなんか、砲弾よりも毛糸の球とか武器にして戦ってる方が似合う気がするクマ。
[仮にも同じ姉妹艦への言動とは思えない感じだが、多摩なので許されると思う球磨であった]
……安心したクマー。ん、あの深海棲艦?
[いつも通りの表情から、んー……と首をひねって考える。ふりをする]
……これは噂なんだけどクマ。
[お歯黒を置いて、両手を幽霊のポーズで顔の前に持っていく。多分ちっともこわくない]
私達艦娘が……なんらかの強い心残りを残して轟沈するとああなるって聞いたことがあるクマ。だから文句ばっかり言ってるイムヤはきっと沈んだらアレになっちゃうクマ〜。
[明らかに無理のある低い声音で怪談話をするように言った。後半はイムヤの方に視線が向いている]
>>174 >>180
ええ、二人ともありがとうございますです
[二人の笑顔を見れて、とっても嬉しくて私も笑顔になります。妹分を存分に充電して、ちょっと赤くなった響を放します]
ええ、これからは皆一緒なのですよ!おねーちゃんがいるのですから!
[えっへん、と胸を張ります。……確かにあまり強い、とはいえませんが、妹たちを護るという気持ちは誰にもまけないつもりなのです]
さ、それじゃあ電もお菓子を食べましょう
間宮さん直伝のレシピで作ったお菓子なのですよ♪
[と笑顔で言うでしょう。]
>>179
いただきます。
[お菓子を食べて、口内に広がる甘味に幸せそうな表情を浮かべる。…甘い物は好きだったりする]
え!?
[しかし幸せな気分も束の間、龍驤が相手をしたのが姫級だということを聞いて驚いてしまう]
…本当に、無茶だけはしないでね?
[二人なら百人力という言葉を否定する気にはなれなかったけれど、はーっと大きく溜息をついた]
>>176>>181
[肉うどんに天ぷらうどんも捨てがたい。
今日の夕飯はさらに迷うことになりそう…あるいは食べ過ぎて寝込んでいる姿が見える。]
ん、良かったのです♪
[美味しい、といって鯖を食べてくれた加古さんを見て一安心。…胃に負荷を与えてしまったとは知らずに。]
あ、赤城さんと加賀さんだったのですか。
同じ航空母艦さんだと、やっぱりお知り合いなのですね。
[両名ともこの鎮守府では実力、知名度共に有力なお二人なのでもちろん私も知っていた。ふんふんと納得して頷いて、食事を済ませて立ち去ろうとする翔鶴さんには]
あ、ハンカチありがとうございましてです!
[なんて再度礼を言って、その姿を見送る。]
>>184
むう・・・球磨までそんな事言うのにゃ。
だから多摩は猫じゃなにゃいってばぁ・・・
[不満そうな顔で言い返すも、説得力は皆無である。
深海棲艦について尋ねると、どこか物々しい雰囲気を醸し出しながら、そのいわくについて球磨が説明する。]
にゃ・・・にゃにゃっ!?たた、多摩達が沈んだら、アレになるにゃ!?
た、大変にゃ・・・球磨も、絶対気をつけるんにゃよ!?
[すっかり信じ込んでしまったらしい。半分泣きそうな顔で、球磨の肩を掴みながら言い聞かせた。**]
…あっ!なっ…!
[恥ずかしくなって言い返そうとしたが、冗談だと言われ、赤くなった顔でじとっと姉を見る。撫でられるのはされるがままだ。すると、普段からは想造もつかないほどの凛々しい表情を見せられ、悔しながら、見蕩れた。くるくると回って話す姉の声色は、確かにいつもどおりの姿。鎮守府のエース、金剛型の一番艦]
…ふぅ。お互い様、ですね。
姉さんは私の元気が無くても同じように心配してくれるのでしょう。
[きっと、そう]
十分に姉さんは私の自慢の姉であり、立派にお手本をしています。
[感慨深く穏やかな顔で話す。私の気持ちを考えているから話してくれるのだろうし、それでいて、きちんと私の気持ちを受けて止めてくれている。その気負いもない姿に、私は憧れているのだ。でも―]
とはいえ、サボりは感心しませんね?姉さん?
他の娘達と遊んだりお茶したりするのも確かに必要ですが、まず私達は艦娘としての自覚を持たなければいけない訳で演習や哨戒など…
[その気持ちを確認してもここにいた事実が消え去るわけではない。ここにくるまでに感じていた文句などは勢いを取り戻し、止められなければ私の小言は次々飛び出していくだろう。]
>>181>>188
ん……。またねー。
[ずずず、と再びうどんを啜りながら、翔鶴の言葉に小さく頷いた。]
……ふぅ。食べた食べた。それじゃ、私達もそろそろいこっか。
[翔鶴を見送った後、電も定食を食べ終えたあたりでそう言い、立ち上がる。
特に何も無ければ、電とも別れて密かにお風呂に向かうだろうか]
>>182
赤木さん程じゃありませんよ。
私は、まだまだです。
[笑って紡がれた賛辞には、さらりと一言そうやって返した。
元々、赤城の方が立場が上だったのだ。今は対等だとしても、半ば反射的にこういう言い方をしてしまう。
船の性能上、実力に多少の違いが出たとしても…練度は彼女の方が高かった]
(…私が、弱音を吐かない事を見透かされている気がします)
[ちらりとそんな事を思った。ちょっとだけその思いは顔に出たかもしれない]
そうなるわね。
…まぁ、元々混んでない早い時間を選んで行ってたから、仕方ないかもしれません。
[あまり、努力している所を見られたくはなかった。
結果は戦場で出せば良いのだから。そう思うのも、プライドなのかもしれない]
[ 食後の訓練を終えてから部屋に戻り、装甲や武装を外す。
司令官の居ない今は艦娘達による自主的な訓練を行うのみとなっているため、訓練所に居る娘達もまばらなものだ ]
……ふぅ。
[ お風呂に行く前に電に会いに行こう、そう思って自分の部屋を出てから彼女の部屋へと歩を進める。
近くまで来たところで、部屋の中から聞き慣れない声>>185がした、それも楽しそうな ]
あれ?
誰かいるのー?
[ そんな風に言いながら、部屋の中を覗き込む ]
>>189
こたつを根城にしてればそうなるクマ?……ごめんごめん、多摩ちゃんは猫じゃないクマー。
[不満そうな多摩を見て、よしよしと頭を撫でる。こうしていると多摩の方が妹みたいだった。
……が、泣きそうな顔で多摩に抱きつかれると少しだけ……ほんの少しだけ、動きが止まった。でもすぐに多摩をハグして背中を撫でる]
大丈夫クマ。さっき約束したばっかりだクマ?そもそも心残りなんて、残さない様にすればいいんだクマ。
[それができなかった球磨は、今こうしてここにいるという事実がばれてしまうのは少し怖くて……楽しみでも、あった]
>>191
そうですね。
…んぐ、んぷ。ごちそうさま、なのです。
[定食を食べ終えて、最後の締めに大瓶の牛乳を飲み干してからぱちんと手を合わせてご馳走さまをする。]
それでは加古さん、またなのです!
[お腹も膨れて、今日の活力もしっかりと補充された。食堂の冷凍庫から氷だけ貰うのを忘れずに、簡易な氷嚢を作ってから加古さんにもぺこりとお辞儀をして、食堂を去るだろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新