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(なんとか一言発すると漸く握られた手を緩く握り返して揺らし、少しだけまた笑って見せて呼び名についてはひたすら頷く。)私?イランイラン、ラヴェンダー、ゼラニウム、フランキンセンス、ジャスミン、多分そんな層、……サクラ、付き纏うとか、そういうことではなくて……サクラとお話したい人たちから取り上げるみたいで、申し訳ない、……(自分の気持ちを確かめるみたいに頷いて白い手を解かずに握ったまま手の甲を親指で撫でてから開き。きっと手に纏わせたフランキンセンスが彼女にもうつってしまうだろう。)
みんなみたいに()で長くRPする気にならんのだけど。
これがここのスタイルなのかなー
って思う反面、別にそうとも限らなくね?
って思う。[二つ隣に表示してるタブ(参考村)を見ながら]
ここの版権ってどれくらい厳しいのかなー。
俺ってやっぱ、何かネタもってきちゃうんだよねー
いや、ピーターパンだけじゃ知識少なくて死ねるんだわ!
あー、ところで、ムラタ吊っていい?※
/*ユリィ成立…できるかもの…予感なの…?(ざわ・・・
というか中透けの予感よ…?…いいえ、透けたと思わなければ透けないものよ!ねぇ、そうでしょう?どんなにシースルーだって王様は裸だって、最後まで思い込んで黙り通せば透けていないのと同じよ。ねぇ?……ねえ?
んんー…と言うか、どうして皆、そんなに中透けとかわかるのかしら?普通に、描写量少ないと、難しいじゃん?
描写透けで確信あるのは、トト=いぇのんさんぐらいかしら。あとサイコが…彼女に見えるわね、というのは最後までお楽しみで黙っておく方が得策かな(笑)
チャコ:山田さん?マキ:せれんさん?アキヨシ:閣下?ユメコ:まよさん?
最初、マキが閣下かと思ったんだけどわからないわ。本気でわからないわwとりあえず以後透けは気にせず行くの。*/
>>94>>98
(衣装着替えて出てきた人物の姿目にすれば率直な感想を誰に聴かせる訳でもなくポツリと漏らして)
へぇ。カズミさんそういうの似合うなぁ。センスやっぱいいんかな。見習いてぇ。
>>93
(職業褒められれば何処か嬉しそうに笑みみせるも、ポツリ自分の考えを口にするも気恥ずかしく感じれば茶化すように言葉もらして話題を転換。取り出した名刺ケースを閉じてポケットの中へ再び仕舞いながら相手が見つめる視線の先を辿れば見事な作り物の甲冑を身につけた仮装の人物。改めて相手の仮装姿を見れば素直に感じた疑問を口にし)
いや、どんな仕事でも志もってやってりゃ素敵なんじゃないかなと俺は思いますよ。ってパーティでする話しじゃねぇな。
ああ、凄げぇよなあの仮装。お姉さんは……仮装でシスターやってるだけで、本物って訳じゃねぇよな?
何やってる人なんだろう?とういうか名前聞いてもいい?
ココ は肩書きと名前を おもちゃ屋 ココ に変更しました。
美大生 キリカ は肩書きと名前を 悪魔美大生 キリカ に変更しました。
>>86
アロマセラピスト……貴女から木のような香りがするのは、やはりなにかつけているからですか?
(人を安心させるような香りのする理由に一人で納得しつつ、聞き覚えのある言葉に気付き)
サンダルウッド…白檀ですか?俺白檀好きなんです
(家にお香があるんですよ、と嬉しそうに笑う。失礼します、と言ってクリームを少し手に付け、慣れた香りに目を細め)
>>97
(ふと聞き覚えのある声がしてそちらを向く、よく知った顔にやっぱり、と思いつつもどこぞのネバーランドから出てきたような格好をしたそいつに思わず吹き出しそうになり、あとで飛び蹴りでもしてやろうと心に決めた)
>>ヒロミ、キヌ
うわぁ…本物着けてる人なんて初めて見た。
(甲冑の一部分ならデッサンの一貫として描いたことはあるし、ここはそういう場であるために違和感はないけれども。突然の騒がしい音に顔を向ければ、遠目にみつつそんな感想を呟いて、しばらく見つめて重装備なそれを描き込んでは、手前の和装の狐がびっくりしたように肩を跳ね上がらせる絵を可愛く描いて。実際の様子とは違うだろうけど、雑に書かれたそれを見て満足そうに。)
>>97 カツラ
(参加者が増えたらしい、と新しい声に顔を向けては、生える尻尾が生きてるみたいに少し揺れた。緑色に鮮やかなその服装に少しだけ笑ってしまった。元気な印象を受ける相手を軽くスケッチしていれば)
あれ……カツラくん?
(あの子は確か、高校の後輩だったはず。しばらく会ってないためにうろ覚えな記憶の中で、確かにある懐かしい顔、な気がする。思い出の中よりすこし大人びた姿に考えるより先に行動してた)
カツラくん、だよね? あたしのこと覚えてる?
(スケッチブックを抱えて、朗らかな笑みで首を傾げた。亜麻色の髪がそれに合わせて緩やかに揺れた)
>>93 カンザキさん
そうですね、折角ですし…じゃあ、お借りします。
(ほわり笑い、ふわふわとした白いウサ耳を手にして、それを頭へと付ける。似合うと賛辞受ければ照れたような笑顔に変化して)
ありがとうございます…。えっと、普段ですか?ええと、絵を、描いてます。立派なものではないんですけど、好き、なんです。
(顔の前で両手の指合わせて、僅かながら俯いてははにかんで)
…そう言えば、お名前を…あ、私はモモです。ええと、シスターさんは?
(ふと、相手の事を聞こうとするも、先ず名前を聞いていないことに気付いて。訊ねようとして、自分も名乗っていない事実に気付く。慌てて名乗り、漸く目的の質問を口にして)
(賑やかになった会場、ふと視線を滑らせて。人も増え、先まで仮装していなかった人物もそれなりに仮装しているのを見ると、少しばかり居心地悪く。それを誤魔化すように眼鏡のツルに触れて)
クロエ。(見物人)
クロエは、見物人 を希望しました。
はーやっぱり巻きながら来るんじゃなかったよ、遅刻しちゃった。何回も落ちるんだよね……言ってるそばからまったく
(顔と頭に巻いてる包帯に触れて度々落ちてくる頭の包帯を上げ直す)
ピンポイントに目に落ちてくるとか許せない…前が見えなくなって迷ったとか言えない…ぶつぶつ
(言いながら周りを見渡しハッとして)
どーも、遅刻してごめんね。よろしくお願いしまーす。仮装なんて持ってないって友達に相談したらこの有り様だよこんなので良いかな?
>>103
[会場をざっと見渡すと、まず一際黒く細い線の美しい女が目に入った]
oO(これは………AAA!いや、S!)
[心の中でガッツポーズを取ると、彼女の視線の先にいるいつも見てる悪い顔と目が合った]
[朗らかに笑みを浮かべ、周りに聞こえるぐらい、息をすうぅぅぅっと吸い、会場全体に通る大きな高い声を響かせた]
「おーい、ムラタ!
明 菜 の 写 真 集、そろそろ返してくんない??」
[大声に集まる自分への目線で更に辺りを見渡すと、しまった、全然知らない人ばかりと思ったが、仮装で隠れていたようで。口をV字にキュッと持ち上げた。]
oO(あれー、姉ちゃんの友達のリリナさんいるし、いつも髪切りにいくとこのマキさんもいるわちゃー★)
>>104
[そんな中自分に声をかける人物をみて背筋をちょっと伸ばす。]
「キリカさん…!うっわー、元気にしてました?!
久しぶりです。なんか綺麗になり…ました…ね。」
[…は、太ももに釘付けだ。思わず口を閉じてまじまじと見入ってしまう]
oO( 眼 福 。これで一週間は苦労しないぜ!!)
>>58 きらら
君は・・・1人で来たの?
(会場の隅に同い年くらいの少女を見つけると、歩みをとめて声を掛ける。ココのお店で見つけたシャボン玉をフーっと彼女の周りに飛ばすと、イタズラに笑って)
僕はトト。双子の弟のココと一緒に来たんだよっ
(他の参加者にオモチャを配るココを目線で示して)
ココはおもちゃ屋さんをしてるんだ、僕もお手伝い・・・よかったら、一緒に遊ぼうよ?
(先ほど吹きかけたシャボン玉を手渡して)
>>108 モモ
/*ああ、悪ぃ。アンカに名前入れてなかったから解り辛かったんかな?気づいてくれてサンキュ。気にすんなよ(なでなで)*/
(行き場を失った手は相手頭上へと落として淡い笑み向け訪ねてくる相手の頭を宥めるように撫ぜつけて、緩く首を振り相手の言葉を肯定するも、少し考える素振りをみせて一度閉じた口を再び開いては、ふと昔の光景が重なり懐かしむように瞳細めつつ優しく声かけて)
いや。ダメなんてことはねぇよ。モモちゃんがその侭が良いって言うなら俺が手ぇ出す話でもねぇしな。
ん……。ただ、モモちゃん気後れしちゃってんのかな?って思ったから。髪も弄れば雰囲気もうちょっと出せるし、モモちゃんも遊んじまえば気にならないんじゃねぇかなってな。なんか、モモちゅんが初めて店に来た日思い出すな。あん時も萎縮しちゃってただろ?気にすることねぇんだよ。堂々としてりゃいい。モモちゃんだってここの招待客なんだからさ。
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