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>>618
(怖くなった己に興味があるなんて言われると内心可笑しい。口の端吊り上げて笑い、緩く首を傾げてまた挑発じみた言葉つき。)
…興味あるならほったらかしてみればいんじゃね?
(腹具合。今は明らかに食い気より色気、かぶりを振るけれど、彼が食事に気が向いたのならばそちらへ。)
食べるなら今のうち、かもしんねぇけど?
/*キ(ry
時間がなくて皆さんくれたレスをどう返そうか迷ってるうちに更に時間がなくて頭パーンなう
うおおおお*/
>>530
僕が大人になったら、こーやってしてもらえたように子供に優しくて、助けてあげられるような大人になりたい…けど、それがアキヨシさんへのお返しになるの?
(それでは礼にならないのではないか、と首を傾げて問い掛ける。)
うっ……痛いのはヤダ。しっかり歯磨きする…!
(眉間にしわを寄せ、唇を引き結んではコクコクと頷いた。)
(>>#23>>531>>#24執事とアキヨシの顔を交互に見つめながらその話に耳を傾けると、アキヨシもゲームに参加することが決まったようで)
アキヨシさんも参加することになったんだ。頑張ってね!せっかく会えたのに、少し寂しいけど…僕は応援してるから。
(もっと話したかったなぁと思うと同時、他の観戦者と顔を合わせていないため、自分一人になってしまうのだろうかと不安げな表情で。執事が立ち去った後、アキヨシの服の袖をちょいちょいと引っ張り)
…名簿持ってる、の?…その、他に観戦者になる人の名前とか載ってたら教えて欲しいんだけど…。
/* 【本決定諸々確認】執事さんお疲れ様です。参加者の方、見学ルームから見守っています♪同じ見学者の方、まだお話出来ていませんが、どうぞ宜しくお願いします。 */
気紛れなシンガー カナメは、共鳴者 に希望を変更しました。
>> 629
エリートだからっつか…なんつか、屋内より屋外、が向いてるんじゃねえの。何か探したり、人を安心させるとか、そういう方向長けてるんじゃね?自分を抑えてなきゃなんねぇことは、向いてねぇカンジ、
(端的に印象を纏める。救護に入って錯乱した要救護者をあっさり安心させることが彼は簡単に出来るような気がする。初対面の聞きかじりからの印象でしかないのだけれど、指を唇に立てて呟くように告げる。少し首を傾げてまた何時もの貼り付けた笑み。)
まー、オレなんかにわかることじゃねぇべ、案外主夫やってんのが一番かもな。
/*>>#35まで確認済みです。サトリさん、ごゆるりと*/
(服の袖を引かれたのを感じ)
>>631
私も小さい頃は大人から色々してもらったものさ。世の中には本人に返さなくてもいいお礼もあるんだよ。
ふむ、名簿ね。私はざっと目を通してしまったからこれはアルト君にあげよう。そしてコッチはオマケだ。
(懐紙に飴を数個乗せ巾着状にねじる。それを名簿と一緒にアルトに手渡し、頭をポンポンと撫でた)
私もアルト君とのんびりしていたかったんだけどセバスチャンの頼みも無下に出来ないから。応援されるとあっては張り切ってみせないとな。わざわざ名乗りを上げて醜態を晒したので名誉に関わるわけだ…ンフフ。
>>610
(手を取られ、じっと此方を見る視線にふいと視線逸らして。それも束の間、舌が頬に触れるとその濡れた感触に小さく震えて)
っ…だ、いじょぶ…だから、な、舐めなくても…
(控えめにあげる抗議の声は微かにうわずって。それに自分で気付けば取られた手を強く握り、耳まで熱を持ってしまった顔を隠せない事に困った、と顔に出して)
わっ、う…!え、ええと…う、ん……実る、だね…その……す、好き、だよ?
(くしゃくしゃにされた髪を手で直しながら、俯きながらも、ちゃんと伝えなければと言葉にして。それでも恥ずかしさには勝てずに最後は疑問系で濁してしまい)
ん…ふ、ぅ…っ!
(此方の抵抗も意に介さず、更には後ろ頭まで押さえられてはどうにも逃げられず。咥内侵入した舌にビクリと。舌を絡められれば瞳に涙を浮かべ。嫌ではない、けれど。)
…は、恥ずかしくないの…?それ、に…う、噂とか、されたら…
(長くも感じ取れた口付けの後、少しばかり乱れてしまった呼吸を整えて。謝り、行動の理由を告げる相手に、それよりも気になった事をぽろり溢して。自分はどうせ表に立つ事の無い人間だから構わないが、こんな事をしていてはいけないんじゃないかと。)
>>626
だ、だって…(ばつの悪そうな顔をする。しかし同じ気持ちたと囁かれれば更に頬に赤みがさして。)…あ、俺プライドもクソも無っ…(ふう、と息を吐いて頭を押さえる。この短時間で自分は相当やられていると自覚し、自嘲気味に笑って)
…落ち着く(ここが何処かも忘れ、強い抱擁でコトブキの体温を感じる。その熱が、伝わってくる心音が、吐息もが、己の感情を高ぶらせる。幸せだ、と確り感じるこの瞬間が永遠に続けばよいのにと心底願う)
…あ、それ、は(敢えて黙っていたところを突かれ、どきりとし。相手の勘の良さというか、察しの良さに内心賞賛を贈ると共に、やれやれと困った表情。)自分の気持ちに向き合うのが怖かった。今まで他人の気持ちを軽んじて扱ってきた俺が、今出会ったばかりの貴方に心を奪われてしまっている。──しょうもなさすぎる…。本音を言うのは、こんなに恐ろしいとは…リップサービスなら、簡単に口に出来ていたのに。貴方に見透かされてしまうのが、怖くて──(伏し目がちに、自信なさそうにそう述べれば)
>>634(一言続き)
oO(本当に、傍にいていいのかな…)
/*>>#32->>#34確認しました…共鳴希望完了です。纏めありがとうございます♪
>>612サトリさんも、本編はご一緒出来ませんが、引き続きよろしくお願いします。*/
/*>>#35まで確認済み。【本決定諸々把握】したよ。役職希望も共鳴に変更済み。
これでいよいよスタートとなる訳か。参加者の皆も、見学者の皆も宜しくね*/
>>598
(肩に乗せられたエイジの額。鎖骨のあたり、謝罪と感謝の言葉が吐息とともに自分の肌に触れて、感情がざわつく。立てるならと早々に離そうとした体に躊躇いが生まれ、結局そのまま抱きとめて)
なに…お前が謝る必要ないだろ?
(原因を作ったのはおそらく自分のほう。しばしの沈黙、顔が見えないから表情も考えも読めなかったが、じっと彼からの答えを待つ。少しだけ強く肩に押し付けられた顔、鼻先をふわりとくすぐる甘い香りは飴のせいか。悪くないなと瞼を閉じて、ほんの一時、その香りだけを楽しむ。と、エイジの口から零れ落ちる理由に)
は、飴…?え…っ?(想像していない方向から話が始まって、戸惑いを隠せない。たしかに食べずにおいたが)
いやそれは、後で楽しもうと思ってただけで、他意はねぇよ。
(さらに続けられる言葉に、しだいに頬が緩んできた。他の人に笑顔を向けてると、という件で胸中察せられないほど鈍くはない。本人に自覚があるのか測りかねたが、それはつまり独占欲。いつから、どうしてと様々な疑問が去来したが、そういった諸々は気づいてしまった事実に比べたら結局瑣末なことだ)
続)
>>598続)
(ふと視線を落とすと、彼の手がひしと自分の服を掴んでいる)
oO(小さな子供みてぇ…)
(ぐいと彼の肩を押し、正面から向き合うとくすぐったい気持ちのまま笑顔を零し)
お前にだって、ちゃんと向き合ってるだろ。もうグルグルすんなよ?
(告げるなりふいにエイジの咥えていた飴の棒に手を延ばし、飴を奪うと自分の口へと含んだ)
>>625
(ジロの表情を眺めていると予想通りの反応をしたので思わず笑ってしまう。)
あはは!思ってた通りの反応をしてくれるねぇ。言った理由かぁ、ジロさんはきっと戦場で昔の僕のような子供を少なからず見てきたかなって思ったんだ。それにジロさんになら話してもいいかなぁって思ってね。ねぇ、秘密を知ってしまった今になって僕がどういう風に見えるかなぁ?
(先ほどまでの人間らしいクロエとはどこか違い楽しそうににやにやと口元は笑わせた。)
(ジロの言葉を聞き意外な答えに困り首をかしげ悩んだ。そして今までのご主人様を殺してくれると聞くてまた口元を緩めた。)
あれぇ…僕の事を軽蔑しないのはちょっと意外かな?やっぱりジロさんは優しいんだなぁ♪今までのご主人様達をやっつけてくれるなんて頼もしいなぁ。でも残念ながら僕に酷い事をしてきた人達はもういないから大丈夫だよ♪
(そう言いながら楽しそうな子供のような笑顔を見せた)
/*物凄く個人的な話題なんですがね。
←この人、アキヨシ君でしょ?
中の人はタダヨシなんですよ。
ええ、微妙に名前が似ておりまして。他の人に自己紹介するときに間違って「初めまして、私はタダヨシ」とか盛大な中身バレをしそうになるんです、稀に。
そしてプロローグの段階で濃密な展開が既に始まるという…。これ私、本番はじまってから大丈夫なのかね?
クロちゃんとえーじ君辺りに声を掛けるにしても、クロちゃんはジロ先生にエライことを告白していたし、えーじくんはクロちゃんの小説ファンでジロ先生にキュンキュン中なんでしょ。
ヴェリーハードで御座います(笑)*/
(続きだよぉ♪)
(しかしその後俯きながらふっと目を閉じた後、ゆっくりと目を開き顔をあげた。いつの間にかいつもの表情に戻っていた。)
なーんてね。嘘だよ♪ジロさんって意外と単純だねぇ。コロコロと変わるジロさんの表情おもしろかったよ。
(そういいながらいつもの意地悪い笑顔で先ほどの話を流そうとした。)
oO(きっとこう言っておけばバレないよね。やっぱり刺激的な話すぎたかな。それに何故か傷つけちゃったみたいだねぇ。僕酷い事言ったかな。)
/*ああ…クロちゃん、私のわけわからん独り言で挟んじゃってゴメンね。そこらあたり、物凄く空気読めてないんだ。*/
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