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>>514
(じっと見つめて相手の話を聞く。切りのいいところで)俺は、似ているからこそ、貴方を理解することができて・・・嬉しい。(ふっと、それは幸せそうに微笑む)
(相手の手が手に触れれば気恥ずかしくて、目を伏せる)ああ・・・コトブキ、さん(腕回されれば唇の離れた合間に熱の籠った声で相手の名を呼び、再び口が触れ合えば貪るように。長い長いキス。)
そういえば、独り言機能全然使ってなかったなぁ…
さっき説明書を拾ったんだけど、なんか面白そうだな。初めて聞いた役職とかあるし
俺、求婚者とか共鳴者有りって初めてなんだよなぁ
もし求婚者が俺とパルルとクロエさんだったら、求婚者ログが大変なことになるぞ…血で血を洗う戦争になるかもな…
まぁ、ゲームがこの説明書のゲームか分かんないけどね。
>>#26
[執事 セバスチャン]
/*共鳴お題の名前「チハヤ&カナメ」を「チハヤ&カナデ」と間違えて表記しておりました。カナデって誰でしょうか?(瀕死)
カナメ様。申し訳ありません……。*/
/*なぜ皆Mいの…セバスに手荒くって!w
んで、共鳴アンケ…く、覆れ!…無理な気がしなくもない…けど!主催が鳴とか…いいのかな?(´・ω・`)*/
>>544
…そういえば目配せだけだったかしら。申し遅れたわ。そう、アタシはコトブキ。…うふふ、耳が良いわね?
(アキヨシの自己紹介にクスクスと笑いながら)…貴方面白いわぁ。もうしっかり覚えたもの。改めて…アキヨシさん、よろしくね?
(紅茶飴の缶を見やって)あら、ありがとう。なんだか所々で紅茶の良い香りが漂っていると思ったら、これが原因だったのね。ふふ、美味しそう。頂くわ。
/*アナウンス確認、アキヨシ氏の参加確認、宜しくお願いします*/
へぇ…ぶっちゃけ高見の見物決め込んだ主催側だと思ってたんだが。そっか。よろしくナ?
(食指が動いたかな、とは言わずにおく。笑顔でお軽く手をひらつかせて。返答はそんなに期待してはいない。)
>>491 グンジ
んー…僕はMr.グンジの声、とても綺麗だと思ったけどね。
でも…極秘か。ふふ…それ、いいね。
じゃあその代わり…、これから歌うときは僕の前だけにしてくれる?(薄く目を開き目を合わせると、人差し指を立てるグンジと同じように自身も唇の前で人差し指を立てて問う)
…ふふ、ありがと。ノンアルコールでもいいよ。
僕は、Mr.グンジと飲みたいと思っていただけだしね。
(そう言うと、嬉々とした表情を浮かべ色とりどりの酒の並んだテーブルへと向かう。オレンジ色のカクテルが注がれたグラスを見つけると、持ち上げて光に翳す)
…あ、見てよ。これ、グンジの髪の色に似ているね。すごく綺麗だ。
やばー明日早いのに寝れないよー。
とりあえずミツルくんにはお返事かえそう♪
ていうかこんなにイチャイチャしててもええのん?ゲーム始まったらどうなってしまうん?私エロの描写出来ないけどええのん?
>>485 キリカ
…あれ、Mr.キリカ…?
そんな所で寝たら、風邪ひくよ…(キリカが自分に気づいて名前を呼んだのを確認したが会場ですやすやと寝息を立てて寝てしまったことに少し困惑した表情を見せる。同時に、相変わらずだな…と2年前キリカが自分のスタイリストだった頃の懐かしい記憶が蘇り、思わずふふ、と笑ってしまい)
キリカ大好き。
キリカは男の娘として完璧だと思う。
なんだか理想の男の娘である。
使いたかったけど結局男キャラ使いたがりである。
キリカの中の方、見たかった男の娘キリカを見せてくれてありがとう。仲良くしてくれ。
>>485 キリカ
…あれ、Mr.キリカ…?
そんな所で寝たら、風邪ひくよ…(キリカが自分に気づいて名前を呼んだのを確認したが会場ですやすやと寝息を立てて寝てしまったことに少し困惑した表情を見せる。同時に、相変わらずだな…と2年前キリカが自分のスタイリストだった頃の懐かしい記憶が蘇り、思わずふふ、と笑ってしまい)
/*諸々把握しました。観戦に回られる方も村建て様もお疲れ様です*/
>>531>>469
…へえ。お前さんが参加なら、ちょいと面白い事になりそうなんで、見学枠なのは残念とは思っちゃいたが…。泥んこへの第一歩、かね?
このまま参加って事になりそうなら、改めてよろしく…か。
(意識を僅か他に取られている間。色々と動いた場に、浅い瞬きをしてから名乗りを上げたアキヨシに改めて目を向け)
乗馬が許されんなら俺は車で飛ばしてえトコだが。…、(己は女装までは連想していなかったが、アキヨシの呟きに改めて彼の姿を見遣り、女装姿をリアルに想像してしまった様子で鼻から噴いたともつかない妙な息が漏れた)
……いや、ま、それなりに着こなしそうだがな。お前さんなら。
>>547
(彼の素直な言葉、幸せそうに微笑む顔に引きずられるように自分も思わず破顔する。幸せを噛みしめるように、コツンと額をくっつけて)
ええ、アタシも嬉しい。理解し合えるのが、貴方で幸せだと思うわ。
(唇が離れた僅かの合間に、熱の籠もった声で自分の名が呼ばれれば、胸の奥でじわりと何かが溢れ出るようで。心地良い胸のざわめきが、もっと欲しくなる。首に絡めた腕はそのままに、少しだけ顔を離し、熱っぽく見つめて)
…ねぇ…アタシにも貴方の気持ちを聞かせてよ。アタシばっかり、ズルいじゃない。(軽く口を尖らせて、拗ねて見せる)
/*【セバス瀕死確認】…生きなさい。つ【紅茶飴】*/
>>549
(缶のフタを閉じながら)
今風に言えば買収工作ってやつだね。こうやって飴を渡した人から何らかの利益供与をはかってもらう…かも、ンフフ。
>>550
(声のした方へ目を向けると、確かレントに水をひっかけた男性が)
こちらこそよろしく。もしかすると近場で見物したくなった主催者かも知れないがね…ンフフ。
ただ私だったら(仰々しく押し殺した声音で)…扉一つ無い部屋で…身の毛もよだつ不気味な響きが館の中に広がる…蝋燭の炎が風もないのに揺れ動く…ほら…ここにもそこにも亡霊たちが…という雰囲気が好みかな。
こんな豪奢な準備はしないと思うよ。
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