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>>371
(皆に飴を配りながら、にこにこと笑顔を振りまいているエイジはとても懐っこく見える。彼もまた参加者の一人らしいが、纏う空気はごく普通の青年にしか見えない。ここまで揃っての共通項はみな男ということだけか…と腕組みをしてぼんやりと考え。そこでぷつりと思考は中断した)
ん…?
(刹那、エイジと目が合ったように思ったのだ。が、もう別の見学者(たしかヒロミと言ったか)と飴のやりとりをしている)
oO(俺の気のせいか?)
(殺意や攻撃性はない、けれど確かな熱を感じ。与える名も知らぬそれを確認したくなって、少しだけ距離を詰め)
どうしかしたか、エイジ?顔が曇ってんぞ。
(気軽にポンと肩を叩くわずかな間。反応を窺う様子で目を細める)
>>379
そうか?俺の気のせいみたいだな。パルルが元気でよかったよ
(笑顔を見て、元気がないように見えたのは気のせいかと胸をなでおろす。みんなと話せて嬉しい、という姿に顔をほころばせ)
俺もみんなと話せて嬉しいよ。それもこれも、パルルに声をかけたからかな。ありがとう、パルル。パルルのおかげだよ
(頬にお礼のキスをしようと顔を近づけたところで、少年には失礼かと思い触れるギリギリで止まった。顔が近付いた状態のままでにこりと笑顔を作り、再度ありがとうと言いながら頭を撫でる)
>>378
(ジロやパルルが少年に話しかけていることに気が付き、自分も挨拶しようと近付く。パルルと少年が話している姿を可愛いな、と思いつつ自分も笑顔で少年に話しかけた)
よっ、少年。俺はエイジ。よろしくな。ん?アキヨシさんに飴貰ったのか。よかったら俺の飴も食うか?
(ジロに渡したのと同じ、メロン味の飴を差し出す。)
>>343
あぁ、どうやら俺も参加者の側らしいよ(と同じ招待状をひらりと見せて。クロエの拗ねたような表情も、少し顔が近くて驚く様子もおかしくてつい相好が崩れ。からかっているつもりはなかったが、あぁでも楽しいと思ってしまっている自分はつまりからかっているのかもしれない)
頭撫でたらダメなのか?んー、じゃあ急じゃなければいいよな?
(代替案にもならない提案をしつつ、頭から手を退けられたことを若干残念に思い。行き場を失った手をふらふらと引っ込める。しかし、続けられたクロエの静かで胸に響く語りかけに、言葉を失った。強くなどない。強くなどなかったと、それに類する多くの否定の言葉が脳内を駆け巡ったが、何一つとして口から吐き出されることはなく。結局それらが駆け抜けたあとに残ったのは、感謝の気持ちで)
ありがとな。気ぃ遣わせたかな…。
(クロエが気にすることはない、と微かに笑みを見せて)
物語の主人公か。うん、悪かねぇな。けど、オカルト小説なんだろ、大丈夫なんだろうな?(すっかり陰りは消えて、こちらもまたいつもの笑顔で返す)
>>385
よろしくお願いします、レントさん。エイジって言います。俺も参加者ですよ。
ん〜俺は知り合いは誰もいませんね。初めて会った人ばっかです。(唸りながら飴を軽く噛んでいる。誰かに会ったことがないか記憶を辿るが、思い当たらず首を振った)
正直、ゲームについても全く分かんないんですよね…社長さんとかアイドルとかすごい人ばっかなのに、フリーターの俺がいていいのかな……あ、そういえばレントさんって何してる人なんですか?
(高級そうなスーツを着ている男たちは一目でわかったが、目の前の屈強そうな男がどういう人物なのかが分からず、本人に問う)
>>386
(ヒロミが青ざめたこと、ひいていることに気づかず、笑顔で栄養ドリンク(強力タイプ)を受け取る)
舌?別に青くなんないぜ?ほら、
(銜えていた飴を外し、赤い舌を見せる。勘違いしていることも気づかず、だから心配ないぜ、とヒロミの肩をバンバンと叩く)
これサンキュな。疲れた時にでも飲ませてもらうわ。
>>384
(問い掛けに対し、よい反応を示す相手、赤くなったり、驚いたりところころと変化する相手表情に小さな笑みこぼしつつ好きの気持ちの再確認。相手のそんな様子から相手の感情なんとなく読み取れたことにひとまずは満足。来る時とは逆の形、相手に手を引かれる形で部屋を後にして、進みゆく廊下。前をゆく背中みつめ、なおも気遣う言葉には素直に感謝の言葉を。会場近くへと差し迫った所で一度足を止め小さく深呼吸、心配そうこちらを見てくる相手の様子に気づけば大丈夫だと相手の頭撫ぜるもふと思いついた事柄に緩く口角持ちあげて少々強引に腕の中へ、頬に手を添えて唇掠め取り驚く相手の手をとって再び逆の立場。相手の手を引きながら会場内へと戻って更に増えた人数にはすぐに気づき、聞き覚えのない真新しい音を発する人物達に視線向けて姿確認。抱いた感想ポツリともらして)
oO(チハヤの素直さとかやっぱり好き、かな。うん)
有難う。
大丈夫。だけど……。──でも、そうだな。少しチハヤの力を分けておいて貰おか。
うん。補充完了。これで暫く大丈夫だよ。
oO(なんて、一度酔った音に再び酔うことって殆どないんだけど、今はまだ暫く伏せておこうか)
(続くよ)
>>351 >>362
(飴をもらってはしゃいでいるパルルを、微笑ましい気持ちで見つめて。もう癖になってしまったのかくしゃくしゃっとまた頭を撫でる)
エイジが探してくれたのか、良かったなー。
(満面の、というに相応しいパルルの笑顔。だがその顔にわずかに翳りがみえて、様子を窺いながらそっと耳打ちする)
本当に元気か?何か気になることがあるなら俺に言えよ…?
なんかとんだ、ビッチ猫になっているが大丈夫か?w
サガネ一筋にするべきか、ジロにもエイジにも・・・
うわーーん、優柔不断すぎるぅぅうう
使おうか悩んだアルトもかわいい・・・
>>336
(更に真っ赤になった顔を見て、ひとまず自身の悪戯心は満足とばかりに彼を解放する。めまぐるしく変わる表情は彼の魅力だと密かに思いながら。そして彼の零す言葉を一つ一つ掬い上げ)
あら、小説家を目指してるの?素敵ね、いい夢だわ。
(直向きに何かを目指している人の眼は光を持っている。自分はそんな眼を持つ人間が好きで。つい見惚れていると、彼の眼に翳りがさした。諦め切れないと言う彼に思わず口をついて出る言葉)
あら、諦められないことの何がいけないの?だって諦めることの方が格好悪いじゃない。ボツにした奴ら皆に見る目ないわねって悪態ついてやんなさい。(茶目っ気たっぷりにウインクを投げて)
…ええ、知ってるわ。ベストセラーだもの、流行は押さえておきたい性質でね。細やかな描写が想像力を掻き立てる傑作よね。あら、もしかして貴方、その作者さんに憧れてるのかしら?
>>389
よかった、ずっと目を覚まさないんだもの。心配してたわ。
よっぽど疲れてたのね?
/*本当によかったわ、おかえりなさい♪*/
>>376
(たしかキングと呼ばれていたなと記憶を辿りながら、彼の口元だけの笑みに微かに頷いて見せ。続けて告げられた言葉に目を見張った。音楽関係者だとばかり思っていたのに、他の人たちが持ち得ない危機感を持っていることに意表を突かれる。同時に、自分の職種についても何らかの推測をもって接触してきたらしいと、内心驚き)
えぇと、キング、だっけ?(こちらも声を潜めてぽそぽそと応えた)
出ようと思えば出られる。窓から屋根に上るのもそう難しくはねぇよ。ただし…(とさらにワントーン落として)ゲームってのが始まった時に、状況が変わってなければ、な。
(脅すつもりはない。誰彼構わずこんなことをいうつもりも、またなかった。だが、危機感のある人間に自らの想定する最悪な状況くらいはわずかながらでも伝えられればと、言葉を選びながらそう落とす)
ま、考えすぎかもしれねぇけどな!(そうであればいい、という願いを込めて快活に笑い飛ばし)
>>339
僕は難しい事を考えてるつもりはないんだけどな…。
(意識せずとも周囲の顔色を窺いながら行動するのが常になっているため、難しい事は考えず甘えて良いとの言葉にいまいちピンとこない様子で。屋敷探検はしたいが万一の失態に巻き込みたくはない。不安な気持ちを救い上げてくれた、それだけで充分過ぎる程なのにと悩んでしまう。)
oO(そーいうのも考えなくて良いって、こと…?)
(けれど、こうして考える事自体が難しい事なのだろうかと一度思考を中断させて)
……あ、ありが、とう。 探検…してみる。
何か面白いものを見つけたら一番にコトブキさんに知らせるね。かくれんぼゲームかもしれないし、上手に隠れられる場所も探しておく。
ん?どうして謝るのー?何も悪いことしてないのにさ。
(と、次いで素直な疑問を投げ掛けて)…褒めてもらいたくて頑張ろうと思ったけど、何かズルしちゃった気分。
(行動に移せない自分をそれでも偉いと撫でる手に、少しだけ決まりが悪そうに。)
おおぅ…俺、最低な天然たらしじゃねぇか…!どうしてこうなった…(動揺
話してるのが楽しくてつい、だな…←
フラグ回収…したい…が
難しいか?難しいよな…orz
なんかこう、言いようもえぬ罪悪感…誰か俺を吊ってくれ…ッ!
>>389
おぉ、おはよーさん、だな。なんかアンケート?があるらしいから書いて執事に提出してやってくれよ。待ってると思うぜ。
/*おかえり&よろしくなー!*/
>>359
(掌から相手がピクリと反応するのが直に伝わってくる。それに気付くと自身の手も熱を持ち。惑わそうとしたはずなのに、自分が惑わされる。思い通りにいかない気持ちをもどかしく思って)
勘違い?…ねぇ、勘違いじゃないって言ったらどうする…?(相手の熱に浮かされたように、自分も熱っぽく視線を投げかけて)
(運命、と言われた瞬間。普段ならば軽くかわしてしまいそうな言葉。運命なんて、と突き放してきた言葉。なのに、今は何故だかその言葉を信じてしまいたくなる。飄々とした彼はもう目の前にはいなくて。自分も珍しく真剣な眼差しで見つめ返す)
不思議、ね…。アタシも今、運命ってあるのかもしれないって思ったわ。…信じてみて、いいのかしら。
>>401
(窓から屋根、レンジャー系統の身軽なタイプ、そう頭にメモをする。確かに中庭に出て屋根に上がれば問題なく出られるのだろう、ジロは。それが己に出来るかどうか。笑顔は変えない、短い会話でジロの周囲に無闇に不安を与えないよう気づかう性質も掴める。物理的に頼れるのはレントと彼。脅威になるのも彼ら。笑顔の優しさ柔らかさは音楽以外は何でも茶化してしまう己のような作り物ではないように思える。高い天井を見上げてなんでもないフリにはあわせて笑う。)
サンキュ、始まったら、だべな。気づいたことがあればジロさんにも伝えるわ。んでよ、ジロさん、メイン何してる人?真っ先に窓チェックしてたのが印象的でよ。
(もう声は世間話のトーン、あまりヒソヒソ話しているのも周囲の目を引くだろう。単純な興味に見せかける。両手を羽織った派手なコートに突っ込んで首を傾げて覗き込む。あと気にかかっているのはアキヨシ、観戦者と称して主催者が紛れ込んでいるなら彼ではないか、と踏んでいる。ちょい、と度々席を外す彼を指差して)
ショージキ屋敷の趣味とさ、一番あってんのあの人だよな。
>>390
oO(何で胸が痛いんだ?)
(ぼんやりと考えていると声をかけられ、いつの間にか距離が縮まっていたことに驚く。ポンと軽く置かれた手に肩を跳ねさせた)
え、どうしたって…何もないですよ?
(相手が目を細めたことにも気付かず、俯く。パルルを優しく見つめていたその瞳を、なぜか今は見たくなかった。今自分を映しているその瞳がどんな色をしているのか知りたくなくて、そんな風に思う自分に戸惑う)
…そういえば、ジロさんもアキヨシさんに紅茶飴もらったんですよね。普段俺が食べてる飴とは全然違うんですけど、これも美味しくて俺、びっくりしちゃいましたよ。後でアキヨシさんにまた貰いにいこうかな…
(笑顔を作って顔をあげ、強引に話題を変える。しかし、笑顔はどこかぎこちなく、決してジロと目を合わせようとしない)
…何でジロさん見てると、胸が痛いんだろう
(無意識にポツリ、と呟いた)
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