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>>368
(投げかけた疑問の答えを探す姿は言い訳を考える幼子のように映り、微笑ましく思いながら相手回答待ち、聞かされた回答にには少々不満を覚えるが、今はいいかと考え、小さく唸るような声耳に届けば、宥めるように数度頭を撫ぜて、謎かけのような言葉紡いでは優しく微笑みかけ)
そっか。緊張か……。その緊張が溶けた時、そこに残る感情はなんだろうね?
(背中越し、こちらをじっとみる視線を感じて相手に振り返れば、どこかぼんやりとした様子。こちらから提示した後者の提案あっさり却下される形で勢い良く戻ると宣言する姿に小さな笑い声漏らし、軽口を一つ。ふいに向けられた表情に心配そうな色をみつければ柔らかく笑んでベッドから立ち上がり、相手の手をとって立たせこちらに引き寄せて頬に口付けて、大丈夫と一言告げればソファの上投げ出したネクタイとジャケットを手に取りそれ身に付けながら相手に向き直り身支度整った所で相手に手を差し伸べて)
そう。それは残念だな。
──もう、大丈夫だよ。
チハヤがいてくれたから、随分早く回復できたかな。有難う。
さぁ、行こうか。
/*>>371
歯磨きついでに戻ってみたら、なにこの不憫のオンパレード。よもやジロ先生が(半ば同情と推察するが)収集を付けてくれた私の飴ネタをここまで料理するとは。…まさに匠。
匠エイジと呼ぼうか…いや語呂が悪いな。
ちなみにどうやら私は不憫な人間が好きらしい。ド不憫は遠慮奉るわけだが、エイジのように気になる人の一挙手一同でチクチク感じる手合いは食指が動く。まぁ何より、他者が気になっていて、かつその他者と上手に接せられない不憫ちゃんを無理やり手篭めにするという展開が好みなんだよね…相手の意思は関係無しに。むしろ嫌がる奴を力ずくで蹂躙するのが好みではある。
…あれ、何だが過去を思い出したぞ。確か女性の恋人が居る身分にも関わらず同性を手篭めにしようとした覚えが…。今から思うとアキヨシ君の中の人もそうとうネジ外れてるよね。自分で言うのだから世話ないけど。*/
>>343
その口振りからするとジロさんも参加者?僕はゲームとか苦手だから降りたいんだけど…きっとそうはいかないんだろうねぇ。
(そう言いながら少し拗ねたような表情を見せた。)
べつに僕はモデルなんて興味なんかないし…それにちやほやされるのはあまり好きじゃないから。
(と言いながら背けた顔を戻したらジロの顔が近くにありビクリと肩を震わせ驚く。)
うわぁ!どどど、どうしたの?
(頭に温かい感触が触れたことに一瞬表情を緩めるもののすぐに恥ずかしさが勝り急いで頭の上に置かれた手を握り降ろさせ動揺しだす。)
お、おかしくないかもしれないけど…急に頭撫でるのは…反則…だよ。
(しかしその後笑みが消え、どこか思い悩んだような表情をしたジロの言葉を聞き目を閉じ少し考えた後優しい口調で話始めた。)
やっぱりジロさんはとっても強い人だ。辛い過去があったんだろうけど…その過去をちゃんとみつめ、前に進もうとしてる。それって本当に強い人にしかできないと僕は思うんだよね。
ってなんだか嫌な事聞いちゃったみたいだね。ごめんねぇ、いつか僕が書く物語の主人公にしてあげるから許して♪
(そう言いながらいつもの笑顔をしていた。)
>>306
あら、やだ。アタシってそんなに透けてるかしら、恥ずかしいわ。(おどけるように発した言葉とは裏腹に、レントの言葉に、ふむ、と頷き。周りを客観的に見る眼を養っているだけでなく、自らもそこに置いて考えられる思考を持つらしい。自らの心を殺していても遂行できる業務のボディーガードは、彼には勿体ないのではないか、と彼を改めて高く評価し)
ああ、そういえば他のお偉いさん方と会ったときに。そうよねぇ、アタシ、残念ながらボディーガードはつけないから。でも、貴方に守られるのも悪くないわねぇ。(くす、と楽しそうに笑う。そして少し目を瞑り過去の記憶を探って)…ん、何となく思い出してきたわ。確か…貴方は…釣りに嵌まってるって。ふふ、合ってる?(常に人の傍に立ち、時には身を挺して任務を全うする彼ら。しかし彼らは決して自らを主張してこない。他を寄せ付けない素振りをしようとする彼らの中身を少しでも覗いてみたくて、話を振ったことを思い出す)
…ふふ、貴方は泣いて逃げ出すなんてしないでしょう?(きっとどんなゲームでも楽しめる気概を持つだろうと付け加えて)
>>ジロ
(歩き回って漸く声を同定すると近づいてちょい、と腕に触れて呼ぶ。にこ、と笑顔を見せてから声を絞って出来るだけ彼以外に聞こえないよう発声する。)
ジロさん、っつった?さっき窓確かめてたよな?なんか、廊下の片側にしか窓ついてねぇと思わねぇか?
ぶっちゃけ抜け出そうとしてアンタ外出られそうか?
(細身ながら、安全確保優先の癖は何らか鍛える人のものだと思ったから。プロの判断ならば己の半端な判断より余程頼れるものだろうと。顔こそ笑顔のまま、サングラスの下は笑っていないけれど。)
>>307
こ、こんにちは。アルト…だけど。アキヨシ、さん?
(きょろきょろと会場を見回している。ふと名前を呼ばれて振り向けば、目的の人物と名乗る男性が一人。にこりと微笑み返してみるも、先に出会った三人とは違い同じ観戦者の立場になると既に認識しているためかどことなく緊張した面持ちで)
えっと…よ、よろしく。
一緒に観戦することになるみたいだね。僕と同じ観戦者として招待されてるって話を聞いてどんな人か気になってたんだけど……えと、会えて良かった。
…紅茶のキャンディー?貰って良いの?
(お近づきの印にと手渡された飴玉。自分は何も持っていないことを申し訳なく思いながらもぱくりと口に含む。飴玉を舌の上で転がし、紅茶の香りと優しい甘味に顔を綻ばせ)
…なんだか優しい味がする。
えへへ…ありがとう。こーいうの、大好き。
>>361
みてるだけ・・・オアズケ・・・?(っと言葉を繰り返し、なんだか難しげに語る、アキヨシの言葉を自分の中で理解しようとする)
オアズケは辛いにゃ〜(っと耳を下げ、寂しそうにつぶやく)
なんのゲームかは誰もわかならいにゃね〜
(う〜ん、っとあごに手を当て、首をかしげて考えるポーズをしてみたが答えは出ず)
ゲームなんだし、きっと楽しいにゃ(っと楽観的に笑ってみせる)
>>367
にゃぅ?そ、そんなことないにゃ(っと手をバタバタさせ、否定する)
にゃ〜はみんなとお話できて楽しいにゃよ(っと耳をぴんとたてて、笑顔になり、そういえば、ココにきてジロとサガネ以外とまとも話して無かったな・・・っと思い返し、他の人ともお話出来てよかったと改めて思う)
>>342
うん…なんかいいな、ここ…
(よほど気に入ったのか、手すりにもたれてぼんやりと外を眺めながら、薄く微笑み)
………同性愛?…いいんじゃない、性別で好きな人決める訳じゃないし…。
(突然振られた問いにきょとんとしてマオを見つめるも、少し考えてから自分の答えを出し)
>>309
……戦女神だったか。それだとお前さん、結局審判みてえなモンだろ。より戦った奴を選んで連れて行く、ってか?
(伝承や伝説、その類には元々詳しくはない。ただ、酔うと戦士思想やらを語る自社長の受け売り、言って少し肩を竦めながらも、彼の奔放な発想は快さへと変わりだし唇を面白がるよう小さく緩ませ)
…うん?…、それなら、折角なんで、一つ。…どうも。甘味は、割合好きだ。
(彼自身の印象として──どこか不思議な佇まいの男ではあるが、動作は品良く、直感で深い警戒心を起こさせるという訳でもない。彼自身も口にする様子、飴を一つ受け取り小さく頭を礼に動かし)
>>316
(飴を口に含む。己の呟きが通じた故とは知らないが、零される笑いに、僅かに眉を上下させ)
…まあ、笑い自体はな。そう思うが。自分たちが笑えねえ事態なら歓迎はできねえだろ?……お前さんが全力、でシュールな事になるのは、……少し興味は、湧いちまうが。機会があったならな。
(彼の語り口は、それこそ見る事に慣れた側故の視点にも思え。そんな彼が安全な意味での全力で泥塗れ、を想像してしまうのは、不謹慎ながらどうにも笑いがこみ上げそうになるのは否定できない。ゲーム内容は知らずとも、彼の不参加はやはり残念だとどこかで思い)
──後者は、余程の事でもなけりゃあ、普通の奴なら参加自体を蹴っちまうだろうってモンだがな。…、例えにしろ、そういう意図じゃねえとも限らねえ。曰く偶然による「篩」とやら…を、既に受けちまって集められたようだしな。
見学ッつっても、安全席とは限らねえだろうさ。見学用ビールでも出りゃあ良いがな。…「喜」で済む範囲で居られんのを、ひとまずは願ってんぜ。
(彼が身震いした事は気付いた。何とはなし意味の理解。他に挨拶するのはともかく、こちらは気にする必要はないと、軽く手で示し軽い一端の見送り)
>>372
(頭を撫でられ小さく首傾げて。最後の問い掛けにそう言えばと気付いて)
oO(…ええと…つまり、緊張しなくなったら、それは…)
(瞬間、かぁっと血が上る感覚。触られても嫌ではなく、緊張もせず、恥ずかしくもない。それはつまるところ、そういうことで)
oO(オレ、とんでもないこと、言った…?)
(カナメは勘が良い、のだと思う。その彼の事だからそこまで考えが及んでの問い掛けだったのだろう。ズルいと心の中呟いては、自分の馬鹿さ加減に溜息を吐いて)
…ざ、残念?っ…!──む、無理は、しないで…気分が悪くなったら、言って。
(手を引かれて立ち上がる。それだけの筈が、引き寄せられてしまい、頬へのキスを受けては口をぱくぱくとさせて。支度をささと済ませた相手に手を差し伸べられると手を取るが、照れから先に歩き出して。今は良いが、また体調を悪くしてはと心配からそう言えば、扉を開き)
>>304>>324>>347
(気が付けば、新たな顔ぶれが増えており。まだ1人であるような姿から、既に他の参加者と和んだ様子の顔まで視線を送り。少しだけ動き難い左足、ゆっくりとした歩で身を彼らの方に寄せ)
──どうも。お前さん達も参加者、か?それとも、見物用のゲストとやらか。
俺は、レント。ゲーム参加者の方らしい。
…全く、職や立ち位置含めて、ここにきてもよく分からねえ面子に見えるが。知人でもいそうか?
(言いつつ、さて、己こそが彼らの事を知っていただろうかと窺う。集う面子の幾人かを知る立場、他の顔ぶれが過去どこかで見覚えがあっても不思議ではない。彼らの周囲、既に名を知った顔にもまず軽い目線での挨拶をして)
>>367
…1本だけでよかったんだがな。舌と顎が疲れそうじゃねーかよ。
つかマジ全部舐めたら口ん中真っ青になりそうな勢いなんだが
(マジか、と10本ばかり纏めて気前よく渡された飴をなし崩しに受け取り、飴のごとく青ざめたように見えたかもしれず)
ま、ありがとよ。礼になるかわからねーが、なんかやってくんだろ?景気づけしたくなったらコレでも飲めや。
(渡せるものはなかったかと手持ちを探っていて出てきたのはいわゆるドリンク剤(強力タイプ)で)
寝過ごしたぁ!
なんか、長い夢を見てた気がするな。会場内ゆ幽霊みたいにふわふわ漂って皆の話を聞いていた夢だ。
ゲームに参加する人と見てるだけの人がいるらしいけど俺は何で参加者なんだろな。眠いー…
でもパルルたちと遊べるならゲームも悪くないかな。
>>366
(あ"−、ともらった飴を口に入れようとして話しかけられ、あが?という態でそちらを向けば、優雅な。と表現するのが最良そうに見える人物を見つけ)
同じっぽい立場に置かれてるみてーだな、お互いによ。
俺もなんだか知らねーが、集まりあるけど見てるだけな。的な話聞かされてよ。やたらと薦めてくるから見てるだけでもおもしれーなら、ま、いっかっつーノリで来てみたところだ。
壁の花同士よろしくな、何かとコトに巻き込まれる変な癖のある、ヒロミっつーんだ、俺。
…あと飴、まだ喰えそうだったら遠慮なく言ってくれ…。
(あと9本あることを示し協力大歓迎、と)
>>371
(皆に飴を配りながら、にこにこと笑顔を振りまいているエイジはとても懐っこく見える。彼もまた参加者の一人らしいが、纏う空気はごく普通の青年にしか見えない。ここまで揃っての共通項はみな男ということだけか…と腕組みをしてぼんやりと考え。そこでぷつりと思考は中断した)
ん…?
(刹那、エイジと目が合ったように思ったのだ。が、もう別の見学者(たしかヒロミと言ったか)と飴のやりとりをしている)
oO(俺の気のせいか?)
(殺意や攻撃性はない、けれど確かな熱を感じ。与える名も知らぬそれを確認したくなって、少しだけ距離を詰め)
どうしかしたか、エイジ?顔が曇ってんぞ。
(気軽にポンと肩を叩くわずかな間。反応を窺う様子で目を細める)
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