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>>348>>351
あ、そういえばパルルに名前言ってなかったな。ごめんごめん
(謝りつつ飴を差し出せば、よろこんで舐める可愛らしい姿に破顔する。撫でたくなり手を伸ばしかけるも、さっき無意識に撫でてしまったとはいえ失礼か、いやでも仲良くなったし、と一人でぐるぐると考え出す。しばらく手をうろうろさせた後、そろりと手を伸ばし、頭をポンポンと軽く撫でた)
>>350
よろしく、アキヨシさん。俺は参加者です。といっても、遅れてきたからまだ何のゲームかもわかってないんですよ…アキヨシさん何か知ってます?
(小首をかしげながら、口の中の飴をコロコロと転がす。アキヨシの目線が合わないことを疑問に思い視線をたどると、自分の手元―ジロ達に差し出した飴に向いていることに気づき、あぁと声をあげる)
よろしかったらアキヨシさんもどーぞ?他にもいろいろな味ありますよ
(ポケットをごそごそとあさり、さらに数本の飴をだす。)
>>341
へぇ?俺が重宝されんの?じゃあ次の仕事はそういうのにするかな(レントの仕事を推測しながら脳内で項目に書き足す。相手もまた言葉を選んでいる様子が窺えたが、自身が体をつかう仕事であったことは否定も肯定もしない。そのこととは別に、レントが鍛えられた体を変に謙遜しなかったことは好印象だった)
大抵のことはってほどじゃねぇけど。好奇心でここまで来る程度には執事のいうゲームも楽しめると思う、って言っときゃいいか?(レントの中で自分の位置づけはどうなっているのやら、首を傾げながら小さく笑い)
>>332
(髪を撫でる手がライン伝って頬を撫ぜれば思わずびくりと反応する。困ったように眉を寄せ)あの、コトブキ、さん・・・?(顔近づけばさらに困惑深め)俺はお世辞にも可愛くないですし、それに・・・俺、勘違いしますよ?(熱の籠った声でそう告げる)
・・・俺も貴方とは初めて会った気がしない・・・。まるで初めから、会うことが決まっていたかのような──俺はそんなものは信じてませんが今だけ言わせてもらいましょう。「運命」ってやつなんじゃあないんですかね?(あくまで真剣な眼差しで)
/*
oO(なぜだろう「あ、いま要素取られてるぜ」っていうこの気分www)
oO(人狼だしね。間違ってはいないよね!)
*/
>>331
はじめまして、か。こっちはあんたの活躍知ってるっすけどね。
…へー…どうもっす…
(ホラーDVD渡されて持て余す感満載)
つか衣装から出したよな今
四次元的なネコ型のアレつけてんのか?今日日のアイドルは
スペックたけーなオイ
こわいものみたさの ヒロミ は肩書きと名前を 巻き込まれ屋 ヒロミ に変更しました。
>>357
エイジってんだっけ?横からワリー、俺もよく状況わかってねーんだよな。
その飴俺にも1個くれね?
とりあえずなんか舐めながら状況みてーんだわ。
なんか口に咥えてる青い奴うまそーだな。同じのあったらそれがいんだけど。
くれくればっかじゃなんだかな。手持ちなんかやれそうなもんあったっけか…
(ごそごそとポケットを漁り)
>>357
よかった。エイジさんで合ってたね。私の盗み聞きもまだ捨てたもんじゃないかな(と、不躾な発言をしては一人で愉快そうに笑む)。
ゲームというのはね、あと30分で参加者の人達が甲冑をつけて馬上試合をする…ことになってたら楽しかったんだけど生憎なにもわからないんだ。ただ参加者の他に私を含めた見学が若干名いるというのは確かかな。
(飴を差し出され、自分が無遠慮に相手の手元を見ていた事に気付く。バツが悪そうな笑みを浮かべた)
いやぁ、これは…なんと言うか。催促がましいことをしてお恥ずかしい。それではお言葉に甘えて一ついただくね(そう言って、特に何を選ぶでなく一本手に取る)…メロン…世間様じゃあ珍しい飴があるんだな。
もらいっぱなしでは恐縮だからお返しにこれはどうだい?
叔母様が作った紅茶飴だから味は素朴な部類だけど。
(懐から平たい缶を取り出しフタを外すと薦めるようにエイジの前に差し出した。中には透明で赤茶色の飴が入っている)
>>347
そう、俺がジロだよ。道に迷った最後の参加者ってのがあんたか。どうやら途中で脱落者も出てるって話だし、無事について良かったな。よろしく(と握手の右手を差し出しかけたところで、向こうから飴をずいと出されて、一瞬動きが止まり。彼の口から出ている棒は、なるほどこのカラフルな飴の棒なのかと納得すると同時に、面白いやつだなと破顔する)
じゃあ俺はこのメロン貰うな(彼の手から一本引き抜いて、大事にポケットにしまった。察するにパルルを迷子と思って一緒に自分を探してくれていたようだし、悪いやつではないだろう。エイジを一瞥して、色の白さと、飴をもつ指先の綺麗さから自分と似たような仕事ではないなと考えつつ、周囲に集まる人々とのやりとりを眺めている)
>>363
お、この飴に眼をつけるとは!お目が高い!
(ニコニコしながら、ポケットをあさる)
これはブルーハワイ味なんだ。人工甘味料と着色料がすごいから、本当はあまりお勧めできないんだが……最近の俺のお気に入りなんだ。気に入ってくれそうならどうぞ食べてくれ!
(お気に入りの飴に興味を示してくれたことが嬉しいらしく、青い飴を10本ぐらい渡す)
>>364
ば、馬上試合!?って冗談ですか。よかった…紅茶飴!いただきます!
(銜えていた飴をいったん右手に持つと、嬉々として差し出された紅茶飴を口に入れる)
俺、甘いものに目がないんですよ。特に飴が好きで…おばさまの手作りなんですか?とてもおいしいです。人工甘味料に慣れてるから、こう、なんていうか優しい感じがします。
>>362
ん?パルルどうかしたのか?元気ないか?
(笑顔なパルルだがどこか元気がないような気がして顔を覗き込む)
>>353
(近付く気配にびくりと身を竦め、鼻先に温度を感じる。柔らかな感触と鳴らされる音に相手の思惑通りに視線を戻してしまい。不思議そうに傾げられた顔。その口から何故?どうして?と疑問を投げ掛けられれば小さくなってしまい)
……カナメ君が、触るから…その、緊張、する…
(言葉を選ぶも、それは「恥ずかしい」とあまり代わり映えのない言葉で。言ってから余計に恥ずかしさが増したのか、小さく唸り。触れ合うだけ、それだけのキスが終われば瞳を開く相手、その表情に見惚れて。もう一度繰り返された口付けはすぐに終わり)
──いや、じゃ…なかった…
(問い掛けられ、まさか、このままと願ってしまった自分を思い返すとさらに恥ずかしさは募り。いっそのこと、心臓がこのまま破裂してしまえば、なんて馬鹿なことを考える。手を引かれ、上体を起こされると衣服を整えるカナメをぼんやりと見ていたが、声を掛けられて慌てて)
も、戻るっ…!
oO(これ以上、こんな…本当に死んじゃうよ…あ、でも…)
(もう暫く、との提案は聞かずに早々に答えを返す。しかし、カナメの体調について気になったのか、心配そうな顔を向けてしまい)
(突然真剣な顔になるとともに…勘の良い人間は僅かな身震いが見えたかもしれない)
ァん…あー…。実際のところ、ここの水は実に美味しくてね、つい手放せないというか…その、水を飲むと…だね?
詳細ははばかられるのだけど一端はずさねばならない急用が思い出されたんだ。
そうそう、アッチに使用人用の洗面所があってね…我々が使っても目くじらは立てられないだろうが、棲み分けがないと彼らも気が落ち着かんだろうし…私は素直に客用の洗面所が使用に適していると思うんだ。
うん、また後で挨拶をしに来るよ。ちょっと失礼。
(気が急いたのか、余計な事を話し尽くしてから洗面所の方へそそくさと去る。後ろめたい事があると饒舌になるのは一種の癖のようだ)
>>307
(缶から取り出されたものが手の平に落とされて)あぁ、ありがとうな。(笑顔でそれを受け取る。職業柄、口に入るものにやや敏感ではあるが、迷ったのはほんの一瞬だった。ころんと赤茶の球体を口に含むと優しい味が口内に広がる。エイジの飴もあとでゆっくり楽しもうと思い、その存在を確認するようにポケットの上を押さえた)
>>298
(少年の姿を見つけると駆け寄り)あ、アルト!いつの間にかアキヨシとも会えてたんだな。俺がちゃんと伝えられてなかったから、どうしたかなと思ってたんだけどさ。良かったよ(少年も自分同様に口に飴を含んでいるらしいことを察して)この飴、うまいよな(と同意を求めて笑顔を向けた)**
/*>>370
ジロ先生。まさかのAFK。
ちなみにAFKは「Away From Keyboard(離席)」の頭文字であって「Anal FucKer(お尻で致します)」の略では断じて無い。下品なことを考えた者がいたら腹を斬って死にたまえ。
随分前にあげた飴ネタを拾ってくれた(及びアルトの分も収集をつけた)点はキュンとするがパル先生をまさかの放置とは。
違う違う、アナタが為すべきはそうじゃあない、私など放置で構わんからジロパルに邁進せねば!大事を為すために小事は捨てねばならんのですよ!それがイヤで傭兵稼業から足を洗ったんですかジロ先生?!
まぁジロ先生のコアタイム過ぎてますからね。*/
>>365
(右手を差し出したジロが一瞬手を止めたことを疑問に思ったがどの飴を選ぶか迷ったのだと解釈し、気づかず自分のお勧めの味を言う。破顔して飴を受け取ったジロに、そんなに飴が好きなのか?と思いながらも、横から声をかけられて、今度はアキヨシにその飴を向けた)
(アキヨシやヒロミも増え、飴好きな人が多いなとニコニコしていると不意に視線を感じた気がした。ちらりとその方向を見やると、ジロがこちらをみているのに気づく)
((誰を見てるんだ?……あぁ、パルルを見てるんだよな))
(一瞬自分がみられているのかと思ったが、もともとパルルがジロを探していたことを思い出し、パルルを見ていたのかと思いいたる。ツキン、と胸が痛んだ気がして首を傾げるも思い当たることがなく、ヒロミに大量の飴を押しつけつつも横目でジロをうかがう。目を引く刺青、無駄なくついたしなやかな筋肉、自分たちのやり取りを眺める瞳は穏やかだがどこか鋭い)
あ……
(アキヨシの飴を口に含んだところをみて、小さく声を上げる。自分の飴はポケットにしまわれたのに。そう思うとまた胸が痛んだ気がして、首をかしげた)
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