情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(ミツル=閣下、イヌカイ=水面さん予想!もうね、カナメについては言及必要無しだよね?wキングは俺雄さんくさいと思う!これは外れそうだけど)
そう、なの…?でも、カナメさんは覚えてくれてた、ん…ですよね?
(一度、しかも半日と聞くと、自分が覚えていない事よりも相手が覚えているという事に驚いて。そんなにも記憶に残るような事をしたのだろうかとまた思い出そうとしてみるが、やはり思い出せずに)
え、あの時、って……あ、だ、大丈夫…?
(その口振りから自身のこの悪癖まで知られている事に、内心困惑は色を濃くして。それでも蟀谷を押さえ、話す途中言葉が不自然に途切れた事に眉を下げて心配そうに顔を覗き込み。音が多いのが苦手と聞くと、ふと、少年の姿を思い出して)
あ…の、あれ…?
(うっすらと思い出したその少年の面影とカナメが被って見え、それを口にしようとするも言葉が出ず)
あ、う、いや、オレ、は…大丈夫だけど…う、わっ!?
(どう見ても大丈夫そうには見えず、案の定ふらりと傾いていく身体に支えようと手を伸ばして)
む、無理はダメだよ…ほら、座って!ええと、ど、どうすれば…
(取り敢えず元の場所に座らせて、回りを見渡して助けを求められないかと視線を巡らせて)
>>34
(話しかけられ、ハッとしてミツルの顔を見つめる。自己紹介を聞いて納得したように顔を明るくさせ)
…やだ、ミツルくん?ほんっとお父様ソックリね!すぐわかったわぁ。
そうね、アタシもパーティーで貴方の姿を見かけたの覚えてるわ。それにしても…アタシのコトまでちゃんと把握してるなんて、さすがよく研究してるわね?アタシ嬉しくなっちゃうわぁ。
(ミツルに顔を近付け、妖しげに微笑んで)
…うふふ、貴方、お父様によく似て麗しいお顔をしてらっしゃるわねぇ…。お父様も素敵だけど、貴方も素敵よ…。
oO(首なんて傾げちゃって…何この子!可愛いじゃない…!)
>>41
oO(どんどん人が増えていくなぁ…人と関わるのはめんどくさいしやっぱり部屋に戻ろう。
あーあ、やっぱりこんなとこ来なきゃよかったなぁ。)
(溜め息をつきながら立ち上がり会場をあとにしようした時ある2人に目がついた)
oO(何してるんだろあの2人…なんか座ってる人の顔色良くないしめんどくさいけど声かけてみようかなぁ)
どうしたのお兄さん達?なんだか座ってるお兄さんの顔色悪いけど何かあったのかなぁ?
(相手を安心させるようにこっと笑顔で話しかけた)
(独り言はRP解除すみません)
今回は参加させていただきましてありがとうございます!
薔薇RP村と言うことで、私の大好きなツンデレが見られることを期待しつつ。ガチな薔薇は皆様がやってくれると判断しまして、カマキャラ投入してみたわけですが、どうなるやら。
カマキャラってBL的にどうなんでしょう。絡みにくかったらごめんなさいねー!とりあえず皆と絡みたいなと思っておりますが…楽しい村になるよう協力しようと思っております!(宣言)
てか皆様、RPが超上手いんですけど何事。ト書き上手すぎるんですけど何事。そして既にカポーができあがる気配…!ニヤニヤがとまりません!楽しませてもらいますーグフフ!
14人目、フリーダム作曲家 グンジ がやってきました。
フリーダム作曲家 グンジは、村人 を希望しました。
うっわーごめん! 遅くなっちゃったよ!
(招待状を片手に会場の中へと入り、まずは集まっている人たちを見て慌てたように心のこもっていない謝罪を口にして。それから若干切らせていた息を軽く整えて会場を見回し、そのきらびやかさに絶句したように言葉を失い)
…ナニコレ。今まで参加したどのパーティーよりすごくねぇ? どーなってんのよ。
(オフだったためにこだわっていない自分の服装を見下ろして溜息。パーティーの煌びやかさと参加者の個性に圧倒されたように少しその場から動けずにいて)
>>38
(嬉しそうな笑みに釣られたのか力の抜けた緩い笑みを見せると、ふとマオの手帳に目が留まり、そういえば、というようにマオの顔を見て)
そういえば…マオさんは何をしてる人なの、さっきからメモとってるけど
(気が緩んでいるのか、ふと浮かんだ疑問を考えなしにそのまま言い)
IJTしか人狼やったことないので、システム的なものが訳分からず…!もう少し調べてみなければー(*_*)
てか鳩さんだと超絶文字撃ちづらい事件発生中。箱さん推奨ですな、これは。
コトブキの設定固めとくかー。
とりあえずオネエ。オネエなキャラはコトブキの嗜好でもあり、ビジネスを円滑に進めるための潤滑油的なものでもあり。お相手様によっては男の部分も出していこうかと思っております。個人的には攻めがいいかなーと思いますがまあお相手様によるかな。
なぁんかしけってんなぁ…
(あちこちから聞こえるひそひそ話は全部残らず聞こえている。そういう聴覚、皆のおどおどしたようすが様子が理解出来ず声高に。立ち上がって使用人らしい姿見つけると指先で招いて飲み物を要求してギターを預け、見知らぬ顔の居並ぶ部屋を横断したらピアノの椅子に移る。スタンウェイ。音色は確かそう。退屈しのぎ、開いて自曲の中でも今の雰囲気にはあいそうなバラードを爪弾き、少しずつアレンジして細かく音を紡いでいく。グラスは椅子の上、いい加減な置き方だけれど、ピアノ本体には絶対被害を及ぼさない位置に置いてある)
>>43
(切れ長の目を瞬かせ、驚いた素振りを見せる)
……!俺の事、分かるんですか。
最後にお会いしたのは大分前の事でしょうに。俺はその時まだ…中学生、くらいだったか。コトブキさんもあの頃から全くお変わりありませんね
(顔見知りとはいえ直接は話したことはなかったためにこの目の前の美しい容貌の人物が外見にそぐわぬ言葉遣いであることに少々驚きつつも、不敵に、しかし嫌味なく微笑して。顔をずいっと近付けられれば反射的にちょっと顔を引き)
は、はぁ……ありがとうございます……?
……それにしても、音楽関係者が多いな。主人の趣味なのだろうか…
(遠目で他の参加者たちを見やりつつ、己でさえも知っている作曲家や音楽家を発見すればそう言葉漏らし。ピアノに触れる何名かを先程から見ていて、自身も幼少期英才教育としてピアノやヴァイオリンを叩き込まれてはいるがやはりそれとは違うオーラを察し、流石と心の中で称賛する)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新