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>>710鉄
――……?
[まるであなたが、自分自身を納得させるがためのような物言いに、ただ?を飛ばした。あなたがフラニーを若干警戒しているなんて知りもしないから。]
教えません。
まあ、アンに気になる人ができたら交換条件で教えてあげてもいいけど?
[あなたが眉間に皺を寄せる様子に、にやにやと可笑しそうに笑っていた。こんなところばかり兄に似なくてもよいだろうに。しかし、あなたのあまりの沈黙の長さに、笑みは怪訝な表情に変わってゆき――。]
………。…………。
>>713
――嘘…。アン、もしかしてリュミールさんの事…!
[はっと何かを察した様子で、ぱしりと口元を手で覆った。]
……な、わけないよねー。
ああ、良かった。本当にそういう疑惑があるのかと。
[>>712 のような兄とのやりとりを、半眼で眺めつつ。]
>>706 塵
家帰ったら覚えてろよ?
[と捨てセリフを吐くのは、林檎を抱えているからである。かわいげの笑顔には、相変わらずの野生的な笑みを見せていた。]
しゃーねーな、お前の頭見つけちまったんだから。
別にもっと重いもんでもかまわねえぜ。
[肉とか。ってきらっと輝いた目が言ってた。]
ばか、なんで俺だけなんだよ。でっかいのを等分に分ければいいだろ?
[なんて、肩をすくめる。続く要求には、驚きに目を丸くして。]
ん?なんで今更…あぁ、それか。
ぴりぴりしてるっつーか…振り回されるみたいで気はすすまねえが、損になるわけじゃねえし、やってやるか。。
アンのほうがいいんじゃねぇかって思うがなぁ、ミリオや俺で手一杯だろうし。
自警団の護身術ぐらいなら教えてやってもいいぜ。
…あーあ、覚えられたらさっきのもすぐ外されちまうな。
[いかにも残念そうに眉尻を下げて、大袈裟に言ってみせる。]
>>714獣
……森、のひと。って。すごく。お若く、見える、んです……ね。
[あなたをまじまじと見ていた視線は、けれど、ふと嬉しそうに笑う。]
はい。だから、ぼく。サラ先生、好きです。
だけど。違う、ひとが。違わない、こと、を。望んでる、なら。
違わない、って。言って、くださっても。いいのにな、って。思い、ます。
本当は違う、のなんて。ぼくらは、知ってる。から。
[好きといった矢先の口で、そうこぼす。自身に向けての言葉を望んでいるわけではないから、どこか曖昧な色は滲んでいたけれど。]
……内緒に、して。下さい。お兄ちゃんの、心配の。種。増える。だけ、ですし。
もう、追いかけられない、ですし。光の。魔法で、誘導、とか……。
[たぶんできる。なんて、やっぱりどこか口ごもった声。]
でも。全力、なの。サラ先生、らしいな。って。思います、けど。
>>707日
[屈んだ所には、うりうりと頭をこすりつけてきた。もうちょっとで服を掴んで登ろうとしてくるだろう]
ちょっとマヌケを見たんでね、小言程度よ。
[結局言ったのは言ったのだった。
手を伸ばして受け取ろうとするそれに、少し驚いたような表情のあと、視線を落として]
そう。…いいわ、お前が欲しいなら。
あげるわよ、返さなくていいから。探す手間が省けるでしょう。
昔、お前のお爺ちゃんに貰った物だけれど…仕舞い込んでいるよりは、若い娘が着けた方が良いものね。大事になさい。
[真意など知らぬまま、その手に落とす。
…ちなみに若い頃はずっと着けていたものだ、長い付き合いの友人が見れば、誰の物かは一目で思い当たるだろう。]
>>712鳥
[君がそんな微笑ましげな想像をしてるとは、思いもよらない。その笑みは挑発の笑みだとばかり考えて、犬の威嚇声を上げんばかりに睨んでいたのだった。]
おい離れ、………[近付いてきた君に目を細めたが、]
[そんな耳打ちを聞けば、ようやくぐるりと辺りを見回した。人が自分たちを見ている……?そんなばかな。いやしかし、明らかに、今見回して目があったこの女店主は、意図を含んだ笑みをニヤニヤと浮かべていたのだった。]
………。
すまん。分かった。一時休戦としよう。
これ以上やるとプリュイ家にまで悪評が及ぶ。
[真剣な表情。今の事態を理解したらしい。]
……うん、じゃあ俺は行くから。
今少し広がった噂を挽回するように努めてくれ。
[一歩下がって。冗談3割、本気4割、申し訳なさ3割ぐらいの割合だった。]
>>705鳥
[何が得意と問われれば、頬に指を当てながら考えて。]
私が出来るのは、まだ魔法布と修復くらいかなあ。
布地にね、暑い日の為に軽い冷気を篭めたり、逆に熱を入れて温度を保つ鍋敷きにしたり。あとは単純に丈夫だったり、そんな感じ。
[お店に来てくれたら、もっといろいろあるけどね。と付け加えて。]
普通の服の修繕もやってるけど、ヴァルにーだったらヘールがやっちゃいそう。
[屁理屈には、もう、と小さく笑って。]
うん、今度は元気で会わせられると思う!
そうしたら、ヴァルにーに描いてもらっちゃおっかな。
[なんて、いたずらっぽい顔で。]
>>721獣
[のぼってこられようと、特に構わない。重いわよーなんて言いつつも、むしろ肩に乗せてやるくらいだ。髪なんかを引っ張られるようであれば、流石にやめさせようとはするけれど。]
あ、でも、小言は言ったんだ……
[笑いながらブローチを受け取り――そして、こちらも驚愕の表情。うっかり取り落としそうになったブローチを、慌てて握り直し。]
えっ。そ、それは悪いよ!
じーちゃんからのもらい物なんて、大事なものじゃん!
ホント、探す間にちょっと借りれれば良かったくらいで……!
[そんなに大事なものだなんて、今まで聞いたことはなかった。しかも、それを易々と譲ってくれるというのだ。面の皮の厚さに定評のある彼女も、流石に焦って遠慮を見せる。]
>>718塵
……うん……気になる人ね。
気になる人という感覚がなあ、そもそも、……
[そこまで言って、分からん、と突っぱねるように一旦口籠った。]
[それからもうずっと、脂汗でも沸いてきそうに強張った、いかにも難しい表情で沈黙していた。が、君が手を覆って発した言葉には、ぎゅうと眉間に皺を寄せて、すうと細く歯のすきまから息を呑みこんで、]
──ぼっちゃんのことをだと!
まさか、そんな恐れ多いことがあるか!
[軽く目を泳がせながら肩を怒らせて、片手を突き出して過剰すぎるような否定を返した。
ふうー、と深く息を吐き出して、疲れたように肩を落とす。]
……恋慕を抱いたことが無ければしょうがないだろ。
ま、俺には友人がいるからな。いざとなったらお前に聞くさ。
[などと、やけになったように開き直って言うのだった。
続けて"じゃ、俺は戻るから"と、一歩後退した。]
>>719鳥
[返事のかわりに口笛の音色が返ってきた。知らぬ。とばかりに。]
さっすが、兄さんは頼りになるなぁ。ふふっ。
[調子の良い声をあげながら、目が輝いたのを見て苦笑して、]
明日の弁当のおかず、鶏唐揚げにしよっか。
いやあ……おおっきいの、食べたいのかなって。
[弟の中のあなたの認識は、くいしんぼう。だったり。]
裏町にも配達に行くから、全く心得がないわけでもないけどさ。
せいぜい、突風吹かせて追い払うくらいだから。さっきみたいに完全に組みつかれると逃げ切れないなぁって。
やった!
じゃあ、お手柔らかにおねがいします。
[にしし、と笑って。]
>>716 鉄(>>糸)
――ばっお前、リネアにんなこと頼むんじゃねえよ。
[リネアに、自分が興味がありそうな女性を、なんて話をしているのを聞いて、眉をしかめる。]
>>723
[相手の威嚇声には、まぁまぁ、とにやけ顔のまま手をぱたぱたと振って。]
あー休戦だ。
俺だってそんな評判立てられたくねえよ、迷惑ってレベルじゃねぇ。
[この男に関しては、貴方が簡単にそう推測を立てたくらいなので、すでに評判が立っててもおかしくないけれども。
女店主の視線はすでに感じていたので、目を合わせないようにしていた。]
あ、あぁ、仕事だよな。
…まぁお前も頑張れ。
[申し訳なさはこちらもふつふつと割合を増しつつあった。軽く手を振ってそれを見送る。]
>>720銀
若く見えるし若いのよ。リコ達も少し、そうでしょうね。
[貴方の兄の童顔を思い出すように。種族によって一概には言えないけれど、彼女はそう考えている]
…そうね。違わない、というのもまた本当だと思うわ。
生き物に違いはないもの。獣も、人も、植物ですら…本当は同じものかもしれないわ。とても似ているものよ。
リコは賢いもの。そうやって違うという事を知ってるからこそ、違わないという事も。きっと分かるでしょう。
それがいいわ。兄弟でも何でもかんでも、お互い心配していたらキリがないもの。勿論、甘える事も必要だけれど。
光で、なるほどね、それならリコでも出来そうだけれど…練習は必要そうね?
[口ごもる様子に、そう付け足した]
つい、ねぇ…年甲斐もなく本気になっちゃうんだけど。
だからこんな所で休む羽目になるのよ。反省しなくちゃね。
[起こした体で、聖痕のある足首を少し見やって撫でた。いつにも増してぎこちない動きで、椅子から立ち上がる]
[思わず何とも動き出せずに灯台を見上げてしまっていたが、ようやっと手を首筋から下ろした。]
……うん、困っててもしょうがないよね。
引きうけて来たんだから。
[ぐ、とローブの中で手を握り締めて野次馬から外れて、灯台へと近寄った。あからさまに服装だけは怪しい魔術師なので一瞬人の目を集めたが、すぐに散っていった。
ぺたりと灯台に白い掌を押し当てる。
ヴんと魔力無きものには聞こえぬ音と共に、あわく輝く大きな陣が現れた。]
んー……、スキエンティア…エスト……、
[僅かに眉を潜めてから、一音一音を唱えるごとに陣の内と外の文字がカチカチと回って行く。]
>>724銀
[もぎゅもぎゅした結果、ちょっぴり毛の立った耳を見て。ほんの少し和んだりはしていた。]
うん、こないだヴァルにーと一緒に居てさ。優しそうなお兄さんだよね。
ううん、でもさー、あんまり美人とか可愛いとか言われると、流石にちょっと大げさかな?みたいな?
まあ、あたし可愛いのは事実だけどねー。
[どこまで本気なのか、軽口なのか。よくわからない。次いでの囁き声を聞く頃には、ブローチを本当に『貰って』しまって、ちょっとオロオロしながら曖昧に頷く。]
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