情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>668獣
[へた、と自分の頬を触った。毛はない。]
ぼく。そんなに、犬。に、似てます。か?
あ。はい。木に登って。それに、ロマさん……、旅びとさん、が。助けて、ください、ました。から。
[あなたが彼女の事を知っているとも知らぬまま、不意に名を上げて。それからようやく、少し間違った認識を口にして、平気、とうなずく。
頷く頭に手が乗ったから、赤い目が上目づかいにその手首を見上げた。一拍、ふわと笑う。]
サラ先生。心配、してくださって。ありがとう、ございます。
──はい。おなか、出して。寝た、みたい。って。
すぐに、お手洗いに。駆け込まなくちゃ、いけない、から。って。
お年。召して、なくても。風、冷たい時。寝てたら。よく、ないなって。
[やはりあなたの視線を追うように、現れたばかりの彼女の孫へと視線をやって。
恥ずかしそうにグーパーなんてしているのは、彼女の真似をしようとしたと、あなたにはわかるだろうか。
またあなたに視線を戻して、少し笑った。最後の言葉は囁くような、震えの少ない声。]
ぷぷ。
サラ先生。フラニーさん、心配、させたく。ないんですね。
>>667糸
前払いにしたって早すぎる。夜逃げされたら丸損だ。
完成予定日まで見張っておかなきゃだな。いつだ?
[はにかみ笑顔の意は理解しなかったらしくて、にやつき調子のまま、そんなことを言及し始めるのだった。親しみを籠めた冗談を。]
頼んだよ、旦那様にはあの店はいいってお薦めしとくからさ。
……外は黒で、中は銀色なのか?へえええ、中々面白いな。
こう……コントラスト?が。 [芸術知識も少しは問われるだろう君に、チラと視線を送ったりして。]
これにしようかな。どう思う?
ちなみに、味の方は……
[店主へ視線を移すと、このように教えた→4(10)(1は甘く、10は酸っぱい)]
>>670 塵
うっせぇ!!
[その頭を引っぱたこうとする男の顔が焦ってたのは、そのセリフが例の春画に関係があるせいじゃなかろうか。]
いーじゃねーか、別によ。今やらかしても兄さん怒らないぞ。[言いふらすが。]
…。場所変える。
[やや視線をはずして、そう短く小さくつぶやいた。結構長いこと変えてなかったので、きっと掃除のたびに気まずい思いをさせてたに違いない。それと違って、白い紙のほうも、隠し場所を考えようとその場で決めた。]
ん、あれうまかった。[頷いて]
へぇ、お菓子か。いいな。
俺は一番良く焼けたやつ、って言いたいところだけど。
リコシェならまぁ譲ってやるか。
[ぱっと目を輝かせて期待の視線を送ってから、そう付け加えた。]
>>銀、日
…亀の功。より、年の功。
誰が年寄りかしらね。それと、子供のデートまで観察するほど無粋でも暇でもないわよ。
[伸ばした手を引っ込めて、呆れたように。]
>>673 鉄
[にこにこと、あなたの呆れ顔を見ていた。こうも好き好んで、あのサラ女史にへらりへらりと冗談とも本気ともつかぬ戯言を言ってのけるのも、この青年くらいなのではないか。青年いわく、あの冷ややかな眼がたまらないとのこと。]
見習ってもいいんだよ? リコと仲良くするお手本に。
[にたぁと笑う時の顔は、兄貴があなたをからかう時のそれとよく似ていた。]
いやいや、俺だって人並みに恋とかしたいと思ってるし、気になる娘だって居るさ。兄さんにもちゃんとお嫁を貰って欲しいと思ってるし……。
てか、アンこそどうなのさ?
気になる娘とか居ないわけ。ラブレターなら、俺がとどけてあげるけど?
[包みを鞄になおし込んだあと、紙飛行機を片手に曲がった翼を手直ししながら。]
>>674獣
[今日はあまり言われなかったな、と。やや意外そうに一度目を瞬かせる。両腕を伸ばしてくる小猿の声に、視線を相手の膝上に落として、軽く左手を振ってみた。]
リベカ元気そうだねー。後であそぼ。
あ、そうそう。えーとまずね、忘れないうちに。ヴァルにーから伝言あるんだ。
なんか、近々伺いますって言ってたよ。何やらかしたのかは聞いてないけどー。
[先日、崖の上で幼馴染みと話していたことを思い出しながら、ひとまずそれを伝える。それから、いつも無遠慮なこの女には珍しく、少々言いづらそうに視線を周囲に彷徨わせた。
風が細い木の枝をさやさやと揺する音が聞こえ、途切れた頃に、えっとね、と、口を開く。]
ばーちゃんさ、前にブローチかなんかつけてなかったっけ?
もしまだ持ってたら、ちょっと貸して欲しいなーって……あ、そんな長いことじゃなくていいの。すぐ返すから。
[今思い出しているのは、市場での占い師とのやりとり。肖像画か、本人に近しいものがあれば占える。肖像画なんてあいにく持っていなかったし、今から作るには難しい。ならば、後者を調達してくる他にない。]
/*
サラさん、忙しいか携帯だったりするのかな……?
割り込んで悪い事したかしら。すいません。
でも今話しておきたかったんだよおおおおお。もうプロ終わっちゃうよおおおおお。
*/
/*
何となく今回上手いこと関係性築けてない気がするんだよなー。うむむ。
しかしどこに出るか。んーー、港?港にするか。
>>671鳥
ま、ヘールからお前のことを聞けば、何となく分かったさ。
末永くお幸せに。
[君とヘールの将来を心配してやることを一切諦めたような、わざとらしい神妙な調子で、そんなことを言ってみせる。何が分かったとは言わない。]
ヘールが居なかったら、お前は今頃モテモテということか?[目を細めたが、]……
……ない、そんなことは決してない!それよりもお前の汗臭さだ。お前の脇には屈強な男どもが誘き寄せられるだろうよ。自警団の更衣室で視線を感じることは?
[またしても怒り皺に沿って眉間に溝を作り、軽く血が昇って顔を赤くするのだった。震えんばかりの手で、君の顔を指した。]
[悪態の押収のせいで、唇を噛んで続く言葉を発さない。果物のことは、そうかとぶっきらぼうに頷いたのだった。でも参考にする。]
>>669日
フラニーさん、に、言って頂いた、事。です、もの。
嬉しい……です、けど……
嬉し、すぎて。ちょっと。恥ずかしい、です。
[まだ顔は赤いままだ。4年前はもっとストレートに、それこそ園児が保母さんに結婚すると言うくらいに大好きと尻尾を振っていたのに。]
そう……なんです、か? けど、
[少し考えるような間。環境が違うからじゃとか。性格じゃ。とか。そんな言葉が脳裏をよぎったけれど、結論は一つだ。]
でも。ぼくの、一番の。大物。……は、フラニーさん。です。
[もふもふもふ。伏せた耳は時折ピコピコと揺れた。尻尾もかすかに揺れている。ローブが緩んでいるから、穴あきズボンから伸びた尻尾がぱたぱたと振られているのはきっと、あなたの目にも一目瞭然だっただろう。
至極嬉しそうな満面の笑みで、あなたの手が頭を撫でる感触を楽しむように目を細めて摺り寄せる。]
ありがとう、ございます。
でも、フラニーさん。の、耳が。ぼく、みたい。だったら。
サラ先生、すごく。見つめると。思います。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新