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>>407 狐
…ぬし、など、いない?
はぁ、お前が例のお狐様か。
[字は読める。少年のころからどこぞの研究所に何晩も潜り込んで、肉体強化の術を会得した程だから、得意分野なくらいである。彼が習得した魔法はそれのみではあるが、さておき。
その答えに、にやりと笑った。]
じゃ、お前をひっとらえて毛皮にしても、怒るやつはいない訳だ。
それ以上痛い目見たくなかったら、そいつをこっちによこしな。
言葉がわかるんだろ?
[しっかりと、前脚に捉えられている指輪を見て、ようやくそう交渉に乗り出す。獣の不機嫌など、どこ吹く風だ。]
/*
>>408 癒
それではささやかに女子会を開催したいですね。
占いも勿論、喜んで受けさせていただきます。
かわりに耳の古傷が痛んだ時に力をお借りするかもしれません。
宜しくお願いいたします。
*/
>>410隠
[木剣といっても、一旦別れて後日持ってこさせるくらいのつもりで言っていた。けれど、君が木切れを選んで木を削り出したのを見れば、感心した様子。]
へえー、なかなか行動が早いもんですね!
やっぱり普段から、木を弄って利用してるんですか。
[尋ねながら、腰に戻した鞘から、しゃり、と剣を引き抜いた。すっと真っ直ぐ構えて、感触を確かめ直してる様子。
一旦剣を下ろす。……君の言葉にはいちいち驚いて、信じられないものを聞いているかのような様子だった。]
つまり……木にも意識があるっていうことですか?
ちょっと信じがたいですけど、えー、それじゃあちょっと遠慮したくなるなあ。
……やっぱり聖痕には力があるんですかねえ。
[最後、君が苦く笑ったのは分かった。けれど、その意味を正確に言語として理解することはできなかった。ただ、自分が聖痕に対して抱いている不安な気持ちと同じだろうか、と推測するくらい。]
>>406鳥
はあい。
ヴァルチャーさんにも色々教えてもらいたいし、呼びますよ!
指輪、ちゃんと届けてあげてくださいねー!
[やたら上機嫌に草むらに向かう背中に、企みを知ってか知らずか念押しみたいな声をかけて、そのままあなたを見送ったのだった。]
/*
ロマさんの耳が痛む、というと、幻肢痛だったりするんだろうか。
ドキュメンタリーなんかで話とか聞く限り、かなりつらいらしいですね、あれ…
*/
/*いきがるな、って他言語でどういうんじゃってぐぐる翻訳さんに聞いたら
英語「Na try to act strong」が返ってきたんだけど、
再翻訳にかけると「強い行動しようなー」で
じわじわくるwwww
やって見せろよ、っていうニュアンスなんだろうけど、翻訳の煽り特性高いな。
*/
>>412 鳥
貴方の笑みに言葉に何を感じたか。
狐の太尾がもたげられ、耳はぴんと前に。狐の毛並みがふっくりと膨らみ、鼻先にしわが寄る。
"Fur?"――毛皮?――"bulu?""skinn?"
狐の周りに弧を描くように、無数の文字が顕現する。
それは狐の反抗心を露わにするような勢いで。
"Uzdrīkstēties darīt"―出来るものなら――"Kuthubutu kufanya"
"Þora að gera"――やって――"Trauen Sie tun"
"מעז לעשות""Dare to do"――みるがいい。――"ऐसा करने की हिम्मत"
漆黒の文字に埋まった中で、目をぎらつかせた狐は足元に転がっているはずの指輪、それを咥えようとして。
/*
今更ですが、やや隠しステータスとして「目」に関する能力が非常に高いです。
本を読むのもかなり早く、見たことへの記憶力が他より優れています。
聖痕がついてからそれがさらに伸びており、逆に暗い場所が見えなくなってきているのですが(鳥目)、本人は気付いていません。
*/
/*Naって何のスラングだって考え込んでたけど、何のことはない
「いきがる・な」で「try to act strong + Na」なのだな */
/*会話主体で遊びたい人には不親切な設計かも知らんなー
動物RP飢えしていたとはいえ、RP村向きではなかったかもわからぬ*/
>>416 狐
[見る見る現れる、不機嫌をあらわす表情。まとう気配。それらを目と肌で感じて、へぇ、と目を見張る。相手の言ってることが強がりや恐れなのか、それとも殺気や血気なのか。そういう判断には、経験上、自信がある。
相手のちっともおびえない様子に、口端が持ち上がる。]
なるほどな…人間にもお前みたいな奴は少ねぇよ。けどな。
人間様にたてつこーなんざ…100年早い!!!
[指輪を咥えようとする――その見せられた隙に、体が勝手に動く。一歩踏み込んで腕を伸ばし、相手の首根っこを掴もうとするが。]
/*
自己紹介に出してるのは「鳥の絵が得意」って部分ですかね…。
これも聖痕のあとに出てきた特技なんですが、文字数の関係上削らざるをえないっていう…もうちょっと自己紹介の文字数ほしいな…。
ナイフは削れないんだー、恋人の盗賊の女にもらった設定だから…。
*/
>>417 鳥
貴方の動きに、狐はにたりと笑ってみせた。かにみえた。
それは、威勢いのいい若獣だ、とでも言わんばかりの様子で、狐としてはふるく齢を重ねた顔だった。
"Богатство""Thesaurum" "宝藏"――――大事なものか。
貴方が踏み込む一歩、狐は鼻先で指輪を撥ね飛ばす。
貴方の目の前を、陽光の中にきらめく指輪が飛んでいくだろうか。
狐はといえば、地に低く跳ねて、貴方の足元を抜けようとするのだが。
指輪を取れば狐が逃げ、狐を取れば指輪が転がる。
さあどうする、というように、狐が笑った。
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