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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
失礼を詫びたい気持ちや申し訳ない気持ちは分かります。
わびる気持ちを伝える余裕があるときは問題ありませんが、
それがない時にも困らないよう、いかなる時にも迅速かつ簡潔に、
伝えなければならない事を伝えられるように、
かつ、それが最低限にして最大限となるよう
村ルールとして「緊急退席時のPL発言はactで」と制限を入れています。
村ルールとして縛っている上記の理由をご理解の上、ご協力お願いします。
/*
思わず楽しそうだったのでのっとってしまったのである。
狐はNPC的に、背景イベント的に動かしたい所存。
見物人枠だからこそできるRPがあると思うのだ。
(狐で本参加だったら難しい場面いっぱいありそうであるし)
*/
>>387鉄
森の動物たちもだよ、本当になんとなくだけど…。
ハリケーンかあ…それなら事前に対策しとかなきゃいけないなあ。
[帰ったら小屋の補強とかに回らなきゃだめかなあ、と誰に言うでもなく独り言を零す。]
それ以外だったら、は考えたくないけど警戒するに越した事はないよね。
[呟かれたあなたの言葉はおそらく耳には入ってなかっただろう。ただうなじの聖痕を押さえて的に刺さった矢を見つめていた…のだが、きちんと教えると聞けば急に目を輝かせ始めた。]
わあ、きちんと教えてもらえるの!?
嬉しいなぁ、荒っぽくても大丈夫だよ。寧ろ楽しみなくらいって言うか、僕からも弓については分かる限り教えるから!
>>389
[疑問符を投げかけられれば青年は木を指しながらいつもの調子で答えた。]
うん、あの子。いつも訓練を見ててくれるんだ。たまに話し相手にもなってくれるんだよ。[にこり。友達でも紹介するような調子である]
>>391鳥
それもあるが、人への嫌がらせや警告の為に使用人を殺す、なんて事もよくあるのさ。
[相手の降参のしぐさを見れば、僅かに苦笑を浮かべつつも、特に悪びれはしない様子で軽く首を左右に振った。]
ああ、ここの訓練場はいい場所だからね、よく使わせて貰ってるし……
……森に詳しい……うん、そのようだな。
[木に耳を当て、木を『あの子』と呼ぶ様子を思い出す。ミリオをチラと見て、多少困惑したようににやりと笑いながら言う。
……見比べられた様子には、少し怪訝そうに片眉を上げたが、墓穴を掘りそうな気がして口ごもった。その様子は君にも伝わったかもしれない。]
へえ、自警団も案外暇……じゃなくって、やっぱり忙しいんだな。
それで、実績は挙げられてるのか?
>>392 隠
どうして。いいじゃねぇか、そういうの。俺は好きだぞ。
[羨ましそうな色が、右目に滲んだ。すぐに、目を細める笑顔で隠したけれども。]
なっ。ほんと女っつーのはよくわかんねぇ…
[眉をひそめて、疑問符うかべまくってた32才。]
そうか。いや、わかっただけでも十分だって。
草の根分けて探すか〜…。[ぐっ、と肩を伸ばすストレッチ。]
え?あぁいや……
[数秒、黙っていた間に考えたのは、「一人で見つけないとネコババしたときにバレるんじゃね?」ということと「でも一人で見つけられんのかよ…」ってことだ。まさか既に一匹の狐が見つけているとは思いも寄らぬ。]
訓練してたんだろ?こっちは気にすんなよ。
[そう、運試しするように聞いた。ついてきたなら諦める、ついてこないならネコババする。言いながらも、ミリオが耳をあてていた木の方角へ歩いていく。足はやがて、>>393【訓練場にほど誓い木立】に近づくだろうか。]
/*
結構文字化けしてるかもわからんな ルナールのセリフ
(保存したら化けてしまった言語メモを手に)
*/
/*
>>#15
んん?誰かまた退席挨拶したん?って思ったけどそうじゃないな。このアナウンスのタイミングと意図がピンと来ない。
いやPL発言全般について?だとしたら、最新のやつ私だからなぁ私かなぁ。だとすると蛇足というか雑談くさい発言がちょっと余分な自覚はあったから分かるんだけども。(ニュアンス伝わらなくなるのが嫌だし無駄に雑談だけ続けるとかじゃなきゃーええじゃろうという事で迷ったけど特に削らずにいます)
でも、んー?なんかソレとは違うような?そこへの言及だとしたらなんか遠回りな?
単純に挨拶周りについての補足かなぁー。タイミング関係なく。
/*
>>396
>いいじゃねぇか、そういうの。俺は好きだぞ。
あ〜んヴァルチャーさん///かっこいい///
*/
/*
なんでミリがアンさん(年上)にタメなのかって
あれだよきっと、童顔らしいからきっと同年代だと思ってる(後付け)
*/
【魔術師の塔・大門扉付近】
[街の方へと歩きながら、右手を見ていた。正確には、先程まで矯めつ眇めつ眺められていた聖痕を。
今朝、突然定期検査に出るようにと手紙を受け取った。確かに、近頃めっきり顔を出していなかった。呼ばれるほどの間が開いたのだと言われれば納得できるくらいに。しかし、それにしたとして、]
いつもよりずっと、いきなりだったね。
[ぽつりと呟く相手は、頭上に在った。頭頂に針金鳥を乗せていた。どのように畳んでいるのか、空虚な腹腔に文字通りの脚線をしまいこんで、腹をつけるようにちょこんと座している。持ち主の歩調に合わせて揺れる姿が、どこか滑稽な空気を醸し出している。]
……それに、何も今日でなくったって! ね、良かったのに。
[針金鳥は反応を示さず、返事とした。
検査結果は毎度の通り、担当者が勝手に処理するらしかった。そんな不親切な検査内容よりは、あの素敵な占い師が、こうしている間に他所へ行ってしまうのではないかという方がずっと気にかかっていた。幸いにして、まだ明るい。昨日の時分を考えれば、余裕はありそうだった。]
>>395 鉄
そういうことをされない為に、俺たちがいるんだけどなぁ…。
ま、自分で自分の身を守ってくれたら助かるっちゃ助かるけどよ。
[己の力不足を思ってか、眉尻を下げた。]
だよな!…はは、お前は塔とかにいるよりこっちのほうが似合ってる気がするぜ。
ミリオの言うことは、大概、間違ってねぇよ。
[この男にとって、情報がどこから仕入れられたかは問題ではなく、その情報が正しいかどうかだけが興味の向きどころなのだろう。正しければ、木の話だろうがなんだろうが構わない。
口ごもった様子には、あっ顔に出たか、と口を押さえた。でもやっぱりその様子がおかしくて、にまり。押さえた口の下で笑う。]
暇といえば、暇。忙しいといえば、忙しい。
実績ねぇ。あ。
昨日、財布スッた男を捕まえたんだけどよ。蹴り飛ばしただけで骨折れてやんの。
よわっちぃよなぁ…。
[昨日はそれでえらく絞られました。頭を掻いて、不満そうに口を尖らせて。指輪を探そうと、訓練場からは離れていくが、手伝おうとするかは貴方の自由だ。]
>>396 鳥
街をやや外れたところにあるその木立では、変わらず狐が遊んでいる。
物珍しげに前足を地面につけるようにかがみ、その"ひかりもの"をつついている。うまくそれが転がれば、喜ぶように尻尾を湧き立たせ、襲い掛かる。ひっかくようにして足を突き出しては指輪をとらえ、また転がす。
陽だまりの光の中で、その指輪の輝くことといったら、戯れに沸き立つ狐の眼差しと比べても遜色のないことであった。
もしあなたが木立にたどり着いたなら、立派な成獣の狐と指輪が目に入ることだろう。
ただ、その狐には少々奇妙なことがあった。
動く際、庇うようにしているその右前脚は添え木され、包帯でよく固定されていた。けだものの前足ごときで、到底施せる芸当ではない。
>>394隠
["警戒するに越したことはない"という言葉には、少々表情が暗いながらも一つ頷いた。]
[──君が目を輝かせたのは、ちょっと勢いに押されるように目を見開いて、ぼんやりと薄く唇を開いた。その数秒も立たないうちに、君の好感の感情に共鳴するように、にこりと笑む。]
大丈夫ですか?俺も指導できるほど達人ってわけじゃないですけど、指導するってならビシバシ行きますよ?
イケるなら…… そうですね、木剣が要りますね。大体これくらいの位置で握って、この辺までの長さが良いんですけれど、
[腰の剣を鞘ごと取り出して、握って軽く構える。そうしながら片手で長さの目安を説明してから、腰に戻した。弓には、"有難いです"と微笑む。]
[君が示す方向へ視線を移す。木だ。途端に眉間に皺を浅く寄せて、やっぱり困惑して君へ視線を戻した。]
あの子。 って、も、 木ですよね?
え、話し相手、になることがあるんですか。
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