情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>198 銀
いいって。ボロ布だ、使えなくなったら捨てるだけの。
[首を振って、しっかりしてるよなぁ、と苦笑する。手当てをされようとするならじりじりと二人から距離をとってた。]
いや、別にあいつは俺の心配なんかしないだろ。[意外そうに首をかしげた。]
出入り禁止になったのは、俺がなんか盗もうとしてると思ったからだと思うけどな。あそこまで上れば、お前がいたテラスから入れるだろ?
[そのころを思い出したのか、くつくつと、おかしそうに笑って]
多分、意味ないぞ。またか、って言うだけだ。
[に、と歯を見せて、意地悪そうな笑みを向けた。
食堂から食べ物をもってくるというなら、心配しながらも、背中を見送っただろうか。]
【魔術師の塔・救護室】
──はい、それじゃあお大事に。
[魔術師の塔。その施設のとある場所にある救護室。研究のしずぎだったり、それとも実験の失敗だったり。
何かしらの理由で体調を崩した者が訪れるこの多い場所。時刻はもう夜に差しかかろうという時間だ。
若い研究者だろうか。今もまた、そんな1人を見送ったところだ]
…もうこんな時間。片付けしないと。
[そういって、うーんと一つ腕を上に伸ばして背筋を逸らす。
今から片づけを初めてまた新しい訪問者がいるのか、どちらにせよ時間は過ぎて外も暗くなっていく。**]
>>200 獣
ふふ、素敵な年上女性に弱いんですね、きっと。
ほんとですか!えっと、条件がよければ少しは出ていいって言われたんです。
絶対ですよ、先生!ビックリさせるんですから。
[嬉し気に約束を繰り返して。小猿に手を振った。
振り返った貴女の視線を一度追ってから戻して、]
そんな、…僕は、蜻蛉ですもの。
はい、先生おやすみなさい。
[音が遠ざかるまで目礼をしていたんだ]
/*
性格こまかく言語化しておこうかと思ったけど
「けっこうラフ」で全て済むわけよ
あっ独り言ポイント@26
消費しよう
ぶりぶり
ぬわああああん
/*
中の人発言失礼します。
村建てお疲れ様です。遅くなってしまい申し訳ありません。
本日は直ぐに退出いたしますが、次第既知申請をさせていただきたく思います。
よく救護室にいらっしゃる方(軽い怪我や体調不良、お茶のみにきます)
等の軽い既知から、血縁、友人等の既知まで歓迎です。
何かございましたらよろしくお願いします。**
*/
>>203 鉄
貴方が前に立ったので、狐は一歩を引いた。
貴方の言葉に、耳をピクリと前に向け、あなたの顔を不審げに見上げた。
"por que?" "hvem?"泡が浮かぶように、ふいといくつかの言葉が路面に浮かび、消える。薄墨に色を和らげた文字が伝えるのは、困惑と疑問。
狐は躊躇い、町のざわめきに視線と耳を傾けた。右の前足にわずかに力を入れ、すぐさまそれを緩める。
それらの決着は本当にわずかな時間だった。
狐は、爪先立つような歩みをあなたに進める。
あなたが腕を委ねるならその胸に、あなたが袋を示すならその隙間に、潜り込もうとしただろう。
/*
>>202獣
ありがとうございます!
山の獣や魔物についての情報を提供しつつ、そちらからは研究成果を聞いて勉強してる関係だといいなぁと。
狐のことも何かあれば報告する感じで…よろしくお願いします!
>>205狐
寝床も借りるしうろうろされるけど最終的に逃げちゃう…な感じで了解しました。よろしくお願いします!*/
>>206 塵
わかってねぇなぁ、ヘールも。そんなフツウの鍛え方じゃダメなんだよ。
ま、俺はずっと鍛えてきてるから大丈夫なだけで、他の奴は真似はしないほうがいいな。
[にや、と右目を笑わせてヘールを見下ろし、そう自慢げに言う。ほめてない。]
さすが俺の弟、よき理解者!
……いつもの、良く効く湿布、用意しといてくれると助かるけど。
[最後はぼそりとリコシェに聞こえないように、呟いて。]
はぁ? ちょっと待て、なんで弁当がいらないことになるんだよ!
リコはリコの分がちゃんとあるだろ、返せよ! っつつ、
[手を伸ばそうとして肩に痛みが走る。逡巡。]
……はんせいしてます。スミマセンデシタ。
[棒読み。]
>>211狐
[君が困惑の色を浮かべて見上げる面は、虚偽を湛えるようなものではなかった。15かそこらかと見える青年は、君を真っ直ぐに見つめていて、単なる気まぐれによる保護ではないらしい。
狐の疑問は理解した。ただ、手は差し伸べるだけで、判断は君に任せていたのだけれど、]
[こちらへ歩み寄ったその瞬間に、口元は僅かな安堵の笑みを浮かべた。
するりと腕の中へと収まった君へ、口を傾けた袋を向ける。袋にはジャガイモやらが入っていて、君ひとり全部入るようなスペースは無いけれど、頭くらいは隠せるだろう。
君の一部を隠せば、胸に押しつけて抱えて、市場から早足に立ち去った。店主の怒号やら何やらが色々聞こえたけれど、それらは青年に向けられたものじゃない。]
[君が大人しくしていれば、早足に青年は【市場近くの小さな林】へと向かう。
懐の袋へ視線を落とした。小さな通りを歩きながら、ほんの小声で、]
お前、ことばが分かるのか? それに、魔法だって。
>>214 銀
あぁ…確かにアンはそんなとこ、あるかね。ひねくれてっからなぁ。
[苦笑を、そのまま返す。]
そのリュミなんとかって人、アンの主人の養子の奴だろ。やっぱ頭いいんだな。[口を尖らせていたが]
ま、俺ぐらいしか上れるやついないからな?
[当然、というような自慢顔。ほめてない。]
いや、そうはならないだろ。…ならない。多分。
[半目になって、脳内で半端なシミュレーションを繰り返してから、曖昧にそう返した。ぎこちない笑いを返す。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新