人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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銀色鈴 リコシェ

>>178
[こういう時だけ少年は迅速に転倒し、他の追随を許さない。しかも転び慣れているものだから、転んで鼻血を出そうが、“いつもの事”ですませてしまうのだ。鼻血が垂れていても気にしない理由。
鼻先を払われれば、うぶ、なんて息を詰めたみたいな声。ギュッと目をつむって、それ以上は大人しく泥を払われただろう。瞼を緩めれば、ありがとう、なんて鼻血の出た顔であなたを見上げて笑った。]


だ って。あんな、高いところ。から、落ちたん、です。
痛そう。だったし。
[「小さな子」、うぐ、なんて声を漏らす。ローブを破りかけていた手が止まった。]
お。せっかい、でした? ぁでも、

>>180
[駆け寄ってくれたあなたを見上げて、ぐっとローブを破る手に力を込める。まだ破れないのは非力ゆえだ。腫れたところがあれば冷やす布に、そのつもりだったのだけれど。]
念にはっ。念を……、入れ っぶ、

[差し出されたハンカチを受け取る前。顔の土を拭われて、今度こそ言葉が止まった。がくんと首が揺れて、あなたの手にべたっと鼻血がついてしまうかもしれない。]

ぅ……ぶ、だ いじょうぶ、ですっ。
お兄ちゃん の弟、ですしっ。丈夫、ですから。

( 184 ) 2013/08/27(火) 22:45:27

【独】 塵の尾 ヘール

/*
兄弟してリコたんの鼻をこすっているらしい。
ううー、ちゃんとRP回せないいいい。
*/

( -254 ) 2013/08/27(火) 22:48:21

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
リコシェこれは吊れませんわ…吊らないけど…

( -255 ) 2013/08/27(火) 22:48:50

見えない糸の リネア

【雑貨屋・店内】

ありがとうございましたー!

[そうして、先ほど自分が包んだばかりの小袋を手にした、客の背を見送った。店の賑わいが、不意に途切れる時がある。まるで示し合わせたかのように一斉に客がはけてしまって、さほど大きくない店内は、それまでが夢だったかのようにしんとしてしまう。外の雑踏ばかりが聞こえる時分は通常、寂しく感じるものであったが、今回ばかりはほっとしていた。一人で店番をこなしていたからだ。店主である父は届いたばかりの部品に夢中であったし、少し前に出かけた母は帰りが遅い。おそらく、どこかで世間話の輪に捕まっているのだろう。]

――うん。大丈夫そう。

[店外を伺えば、まだ少しの間、気を抜いていてもよさそうに思えた。勘定机裏の椅子に浅く腰掛ける。客側からは隠れた引き出しを開けて、取り出したのは針と数枚の布。小指の長さほどの針をしっかりと摘んで、もう片方の手で布を合わせ持つ。一度目を閉じて、意識的に深く、一つの呼吸を済ます。目を開ければ、針穴からか細い尾がする、と伸びた。仄かに光る魔力の糸が、針に続いて二枚の布を潜り抜ければ、それらは縫い目もなく繋がっていく。――静かな時間が流れる。]

( 185 ) 2013/08/27(火) 22:50:52

【独】 見えない糸の リネア

/*
ソロールだけ置いて昨日読みきれなかったログを読みに行く所業
*/

( -256 ) 2013/08/27(火) 22:51:21

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
今回あまりキャラ固めずに来たので外見から固めよう
身長17……173cmぐらい(170cmだと低くて175cmだと高すぎる基本パティーン)
やせ型だけど筋肉質なので、服着てたら見た目ふつうだけど実はふっきん割れてるみたいな

(適当)

( -257 ) 2013/08/27(火) 22:53:38

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
独り言の独り言ってほしくなるよね

( -258 ) 2013/08/27(火) 22:54:55

塵の尾 ヘール

>>184
リコのほうが痛そうだよ……!?

[兄と一緒になって、あなたのお鼻をハンカチで拭いながら。鼻血や泥で汚れていない部分の布地で、他の箇所の泥も拭っただろうか。]

あ……うん、ごめんね。子供扱いしちゃったね。
お節介なんて全然。むしろ兄がご迷惑かけました。ありがとう。

[貴方と目線を合わせる様に、その場にちょこんと正座をしながら軽く頭をさげて。ぽすりと貴方の頭に手をおいた。]

破らなくていいよ。大事なローブだろう?
たしか、替えのハンカチがあったはず…。

[それで代用できないかと、貴方の頭を撫でた手をひっこめて鞄を漁りながら。]

( 186 ) 2013/08/27(火) 22:56:26

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>178 塵(銀)
[心配されるようには〜、という言葉には、当たり前だろうが!としかめっつらで返したけれども、心配させてケガまでさせたのはどうしようもない事実である]

…あれ、もうそんな時間か。遠回りさせちまったな、悪い。
[太陽の高さを改めて確認して、首をかしげた。]


俺だって好きでケガさせたわけじゃねぇよ!
……。………。[ため息]

>>184(銀)
ごめんな、リコシェ。
お前があそこにいるとは思ってなかったな…。
お前もここの人間なんだから、当たり前か。

[頭を掻いてテラスを見上げる。
ローブをちぎろうとする様子を慌てて手をつかんで制止した。]
だっから大丈夫だっつってんだろ!
お前はガキなんだからまだ丈夫とは言わねぇんだよ。
[手についた血を見て、うわ、これは痛ぇ、と一人呟いた]

( 187 ) 2013/08/27(火) 22:57:41

おきつねこんこん ルナール

>>179

狐は石畳を走ってゆく。
一歩を踏み、二歩を踏み、それらをすぐに過去のものとし、跳ねるように全身を前へ前へと運んでゆく。
その速度が、だからきっと仇となったのだ。

視界に現れた足に反応しきれず、ニワトリを把持した狐の顔面がしこたまそれにぶち当たった。抗議するようにニワトリが奇妙な鳴き声を上げ、

――"לעזאזל"――"Merde!"

 狐の周囲、沸き立つように墨色の文字が顕現する。

――"Damn!"――"該死"――"لعنة"――"Verdammt!"――

 もしかしたら、間近のアンブローズの服にすら、その影響は表れたかもしれない。
 衝動的な罵り、怒り、苛立ち、忌々しさといったものを想起させる言葉が無数に浮かび、黒を世界に滲ませる。

 狐はぐるりと身を回転しながら、勢いを殺しきれずに吹き飛んだ。衝撃で喉笛を妙な具合に噛み砕かれたか、ニワトリは足を痙攣させ、あなたの足元に転がっていた。

( 188 ) 2013/08/27(火) 22:58:06

おきつねこんこん ルナール

/*
>>181 隠
もしよろしければ下記のような既知設定をお願いしたいです。
いかがでしょう?

・猟師さんということで警戒しつつも、何度か会話(※)したことがある
・餌の少ない冬場に餌をもらう機会があり、夏になって変わった植物やきのこなどでお礼する、など物のやり取りがある

逆に、隠さんの獲物をかすめ取ったことがある、などでも面白いかなと思いつつ

※隠さんは動植物と意思疎通ができるということなので、テレパシー会話的なにかがいいかななんて
(現時点、ルナールは口では喋りません)
*/

( 189 ) 2013/08/27(火) 22:59:11

【独】 鳥を懐かしむ ヴァルチャー

/*
リコちゃんへのアンカにカッコつけたまんまで投げてすっごい恥ずかしいのに削除が間に合わない苦痛、ごめんね!笑って下さい!(土下座
*/

( -259 ) 2013/08/27(火) 22:59:16

【独】 鉄の犬牙 アンブローズ

/*
クッソ童顔で女顔なので、体格は普通に大人だけど成長のいい15歳くらいと思われる
もちろん童顔コンプ
種族柄、反射神経がっょぃ
犬耳・犬しっぽ・犬歯

( -260 ) 2013/08/27(火) 22:59:24

魔獣の女史 サラ

>>167
[その、気を使う小猿は鯨に驚いて部屋の隅に逃げていた訳だが]

困ったモンだわ…ちやほやされて育ったせいか、根っから甘えきった子でね…リコには悪い女の見本よ、って昔から言ってるけれど。
[肩をすくめて、首を振る。10にもならない少年相手にやはりどこまで本気だろうか]

…せいぜい、乱暴に扱わないよう気をつけるわ。
せっかく苛めて欲しいって相手がいるのに、張り合いが無いものね。

[解決、に返事はしなかった。その代わり、無言で見上げるもの。

ず、お、っとそれは音なき音でいっぱいに膨らむように、巨大な淡白い身体を優雅にくねらせて現れた。広い研究室を満たすように、うっすらと光って泳ぐ…一頭の鯨]

。… …なるほど、高度だわね。…綺麗だこと。

[野の獣を見る時と同じ、見開いた目が静かに輝いていた。
リュミールの言葉を反芻するように呟くと、見上げていた視線を下ろして。そうして貴方を向いて、今度こそ本当に珍しい位、嬉しそうに微笑んだ]

良い物を見せて貰ったわ。お邪魔したわね。
[箱を返しながら、それだけ言うと扉を振り向いた]

( 190 ) 2013/08/27(火) 23:00:37

銀色鈴 リコシェ

>>186>>187
[二人に面倒を見てもらっている子供の図。一瞬で自分の脳裏に現実の図が浮かんで、がっくりと肩を落とした。
ヘールの手がぽすりと頭にのれば、頭もわずかに下がっただろう。]

う、ううん。ぼくが、心配。しすぎた、みたいです。
大騒ぎ、して。ごめんなさい。
[ヴァルチャーの手がローブを握る手を制止する。鼻血も拭われて、「すみません」なんてかすかな声。
ローブから手を離せば、頭からヘールの手が離れたタイミングで改めて、ぺこりと頭を下げた。]

[深々と下げた頭を上げれば、改めて自分の顔を、聖痕の見える左手でグイと拭う。]

ヘルさん、が。ハンカチ。持って、らっしゃる。そう、ですから。
それで。痛いところ、押さえて。ください。

けど。ヴァルさん。いっつも。ここで、さっき…みたいなの。
してらっしゃる、んです?

( 191 ) 2013/08/27(火) 23:08:11

鉄の犬牙 アンブローズ

>>188
[その狐はあんまりにも速度に乗って駆けていた。それが差し出したブーツの側面にぶち当たれば、衝突の勢いで指先の角度が傾いた。
ニワトリが飛ぶ。人々は騒ぎにざわめいていて、狐に注目している。きっと店主か、騒ぎに乗じた誰かが、すぐに持っていくだろうけれど、誰も気付かない。
狐の走路を遮った青年もまたそうだ。前方へ飛ぶ狐へ視線を走らせた。]

[その時だ。文字が実物として、世界に現れたのは。]

 ッ……!?
 …… これは、
 
 おまえは──……?

[こんな魔法を、人が放つ理由が思い当たらなった。
黒に染められたせいで喧騒に満ちる人々をよそに、青年は吹き飛んだ狐を追う。
"彼"は倒れたのだろうか?殆ど地を蹴った勢いのまま、腕を伸ばし、"彼"を拾い上げて確保することを試みた。]

( 192 ) 2013/08/27(火) 23:09:02

【独】 魔獣の女史 サラ

/*
>>189
「ごん、お前だったのか」みたいなシーンだなぁ…>きのこでお礼

( -261 ) 2013/08/27(火) 23:10:30

塵の尾 ヘール

>>187
トレーニングするなら、無理はしないでって事!
こうやって二次被害だってでてるんだから…。

[眉を吊り上げた顔は、まったくもう!と言いたげで。鞄から真新しい二枚目のハンカチを取り出しながら、貴方に首を傾げてみせた。]

それで、兄さんは?
どこか痛めてない?冷やす?

まったく。俺が居ないと兄さんは駄目っ子だね。
[リコシェへの謝罪には、よろしいとばかりに頷きを一つ。そのまま軽口もひとつ。]

( 193 ) 2013/08/27(火) 23:11:59

光塵を見つめる リュミール

>>190 獣
……あは、は、僕はリコって年上好きだなぁとしか言えないです……。
[貴女の孫への評価に肯定も否定もできなかった。]

僕みたいな若造がすみません。でも、是非そうして下さい。
サラ先生に僕が勝っちゃいますもの。

[返事を聞けぬまま、見上げる。
優雅に泳ぐ始めてみる鯨の姿に興奮を表情と瞳に宿していた。]

はい……先生にぴったりです。

[あなたと視線を合わせて、少しおくれてこちらも酷く嬉しそうに笑った]

あ、いえ。お会いできてよかったです。
先生、また何かできたら見て下さいね。
[扉を振り向くあなたに頭を下げた。]

( 194 ) 2013/08/27(火) 23:21:42

【独】 光塵を見つめる リュミール

/*
遅くてツライーーー。ごめんなさいサラの人。

( -262 ) 2013/08/27(火) 23:22:08


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1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

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