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>>60鉄
知ってる、よーだ。
すごい、だけじゃ。ないもん。
リュミ先輩、が。ぼくに、いろいろ教えてくださるの。って。他の方と、全然。違うもの。
すごくて、素敵な。先輩だもん。
[離れた年のはずの兄が見せる軽い嫉妬に返したのは、年相応のふくれっ面だ。膨れている理由は、理解してほしいと、そういうような。寄宿している理由は、どちらかといえば研究対象として、そしてあなたの立場に似た、使用人候補のような位置だから、後輩として扱われるのが嬉しいのだと、そんな。]
[伏せた視線を上げれば、あなたが肩をすくめている。また、ぷ、と唇がとがった。
けれど、差し出された手に、わずかに安堵したように表情が緩んだ。]
…。ん、 うん。
ありがと。お兄ちゃん、ごめんね。
いっつも、頼って。 んと、四階の隅の。部屋に届けるように、って。
/*
一旦退席したら作業するつもりだったが、これはアカンな……
明日〆切りだけどヘーキヘーキって思ってたらまさかのここ2年間最大の腰痛襲来
妥協したやつを出さざるを得ない
と腰痛すぎてツイッター触ることすら
>>61光
はい。
たくさん聞いて、リュミ先輩の。お邪魔じゃなくて、お役に、立ちたいなって。頑張ります。
[振られたこうべに、傾げていた首を戻した。袋の中身は、いつもの中身なのだ。]
リュミ先輩に、なにか。あったら。大目玉、ですもの。
年…は、はい。先輩より、少ない。です。けど。
[ぽつぽつと言葉を落とすうちに、また視線はそれていった。けれど、あなたの言葉にパッと顔を上げる。袋の中身は少し減っていたから、そんな動きも大ぶりで、リンッと首に下げた鈴が鳴る。]
! ありがとう、ございます。
先輩も、いて。下さったら。ぼく。頑張る。
リュミ先輩に、みっともない。ところ、見せたくない、ですし。
[長いローブの尻のあたりがもそついている。たぶん、しっぽを振っているのだ。]
/*
もうちょっと早く入りたかったんだけど、用事があったんだよねー。
他の人がちらほら既知ってると、これ以上既知結んだら吊り先に困らないかって思ってしまうのはいつものこと。
いや、遠慮しなければいいんだけどね。気にしすぎなんだろうけどね。
またいつもの様子見。つうかこのプロの挙動であやバレしそうだ。
*/
>>65 鉄
――……アン?
[昔からあまり年を重ねないように思うあなたの顔を、
昔と重ねていたのだけど。
その表情が薄れて沈黙が流れたのに訝しげに小さく名を呼んだ。]
あ、うん……昔は本当に籠り切りだったからね。
僕が強くなったから……?緩めたらどんなアンになるの?
僕、何でもするから。
[あなたの否定の仕草が明確な完全なものでなかったからか、その前の下唇を舐めたのが見えたからか。それだけ早口で、それ以上は続ける気はないように述べたんだ。]
分るでしょ!……何事もなく立派にもう16だよ、僕。大丈夫、これからも。大丈夫だよ。
>>64 獣(>>狐)
きゃっ!? え、なに、手紙?
[駆け寄ってきたリスザルが抱えた手紙に目がいくけれど、それも一瞬のこと。]
ちょっと、ちょっとっ! 人をびっくりさせておいてそれはないでしょっ!
[キィキィと楽しげに跳ねだすリスザルを目で追いながら、どうやら自分の真似をしているらしいとわかれば、ぬいぐるみをしっかと掴みなおして抗議の声をあげる。しかし、このような事は前にもあったのかもしれない。ふとよく知る人の顔が浮かんで、首を傾げる。]
……あれ、リスザル? もしかして、リベ、カ?
[そして貴女の声が聞こえた。]
ひゃ、ひゃい!? さ、ささサラさん! あの、ええと、これからそのう、試すところ、だったんですっ、けど……!
[そもそも誰も居ないと思って来たのだ。しろどもどろになりながら答えを探して、ふと顔を頭上に逸らした先に、狐の姿。それはどこか神秘的にも思えて、慌てて開いた口のまま、ぽかんと見上げた。]
/*
了承ありがとうございます、是非厳しくしてください! 懲りずに会いにいきます。
*/
9人目、鳥を懐かしむ ヴァルチャー がやってきました。
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