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【町はずれの山道】
>>24(獣)が佇む藪近辺を見下ろす崖、風上にて。
立木の影に紛れるようにして、一匹の狐があなたを見下ろしている。
立派に成長した雄狐である。彼は毛並み優れた狐であり、毛の一本いっぽん、根元から精魂みなぎったような美しさがある。
地元の漁師に毛皮を狙われ続けながら、それを長年生き延びたものの注意ぶかさと、それをも殺すしかねぬ好奇心の入り混じった眼差しで、狐は山野への来訪者を見下ろしている。
/*
中の人発言失礼します。
>>狐
知人、話し相手の既知を申請させて頂いてもよろしいでしょうか。もしくはかつて使役獣だった(事件前or後どちらでも)とか…。
>>銀、鉄
ご兄弟を研究対象として観察・研究協力を依頼していた、というのは可能でしょうか。協力的or非協力的かはお任せします。
ひとまず。自己紹介欄の通り、
弟子・娘・息子・孫・etc...なんでも募集中です。
*/
>>26光
…… はい。
[少々気まずげな口元を微かに湛えていたが、「そんな顔しないで」なんて言葉には、まるで降伏するかのように、苦々しく、けれども素直に微笑んだ。
よいしょ、と小さく声を上げて、君の手の本を、本の山で受け取る。よくその細腕で抱えていたものだ、と、腕にかかる重さを感じつつ。]
ええ。ほんのカンに近いですけれど……、どうにもピリピリしているというか、我々を忌避しているような様子を感じます。
研究が何らか進んだのやも、ですが、あんまりよろしい気配は感じませんね。
主がいらっしゃれば、ぼっちゃんに害は及ばない……と思いたいのですが。
>>25鉄
[抱えるほどの袋がなくても、いつもあなたをいっぱいに見上げている弟は、色の変わった声に気を留めた様子はない。むしろ、どこか嬉しそうにとがり気味の犬歯を覗かせた。]
うん、ぼく。
今度から…扉から離れて、歩かなくちゃ?
けど。お兄ちゃん、そんなに。そそっかしくない、と思う。
[笑顔のまま、あなたにそんな言葉を返した。「よいしょ」などと言いながら袋を抱えなおす。]
ううん。お夜食とか。お酒とか。いろいろ、お使い。
レインズさまのも、言われてたのだけど。
出がけに、お兄ちゃんが届けてくれたから、いいって。
レインズさまから、言われたの。
お兄ちゃんも、おつかれさま。
/*
>>30魔
申請ありがとうございます。
研究・観察の目的を設定して頂いてもよろしいですか?
聖痕・聖痕者を異物(危険の可能性があるような)を見なす研究者には軽い嫌悪を示すというか、非協力的でいようと思います。
>>27 鉄
……アンもしー。僕大目玉嫌い。
[リコに向けた仕草をそのままくるっとあなたに向けた。]
>>28 銀
しーです。怒られちゃうからね。
僕は平気、アンが支えてくれたから。
[あなたが頬を寄せた袋を見下ろして、
続いた言葉に白い髪を揺らして小首を傾げた。]
そうなの?何するんだろう……僕は全然聞いてないよ。
僕が参加したがっちゃうからかな。
/*
ところで今回、独り言でも中の人発言は記号で括るように、との事だけれど。今まで、中の人発言もRP口調でやるのが通例だったのだけれど…どうしようかしらね。
*/
/*
サラさんに年離れた息子とか、お狐さんに野外案内頼んでるとか既知欲しいけど、最初っから飛ばしすぎ+智狼って決まってるってので悩むなァ。
向うからの待つ位か、もうちょっと人数揃ってからの方が良いのか……?
/*
>>魔
既知のお話ありがとうございます!
知人・話し相手の設定、こちらは大丈夫です。
使役獣のイメージがいまいちつかめないのですが、使い魔(感覚の共有や獣の体がコントロールされたり)ということでよかったでしょうか?
ふわっとイメージを頂けるとありがたいです。
知り合ったいきさつとしては、
事件前、狐が大怪我をしているところを助けてもらった→野生に帰ったが互いに認識している、なんてところでいかがでしょうか。
(事件前はただの狐設定で今のところ考えています)。
*/
6人目、塵の尾 ヘール がやってきました。
塵の尾 ヘールは、血人 を希望しました。
【町はずれの山道】>>獣(狐)
[ふわりとそよ風が吹いた。あなたの頬をなで、狐の毛並み揺らした風が運んできたものは一通の封筒。まるで意思を持っているかのように、それは肩の小猿の手の中へ滑りこんだ。]
ジャスト!
あなたの町のメッセンジャー、ヘールさん参上にございます。
[背後から「いぇい」なんて声が聞こえてきた。振り向けば両手の人差し指をそちらに向けて、無駄にポージングを決めた青年と目が合うだろう。そよ風はいつの間にか止んでいた。]
やはり、こちらにおいででしたか。サラ女史。
魔術師塔のヘッセ教授よりメッセージを預かってまいりました。
[えへ。悪戯っぽく笑った青年は、恭しく一礼して。]
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