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■Name:ジムゾン
■Arm:サブマシンガン、他。
■Special:-
■World:別世界から。
■Record:一見するとただの神父。別世界から星の知恵の派という宗教団体に喚び出され其処を拠点として動いている。
感染はしない。
■Note:"レディ"神父行動を共にしているNPC。別称、元擬人格プログラム。JNR-10-V型ウィルス。
"星の知恵の派教会"テイアにある宗教団体のひとつ。星の知恵派は政府と密室な関係にあり今回の実験の立案元である***社とも交流があり、今回の実験にも関係していた。
星の知恵派や教会・暴徒の扱いはご自由に。
◆Image Song&Keyword◆: http://www.nicovideo.jp/watch/...
/*
再度、NPCについての説明も含めてぺたりとね。
改めて宜しくお願い致します。
[遠距離から攻撃できるアロール、先ほどの体勢だとせいぜい片腕しか使えないのに対し、肩車で移動した場合、アロールの両手が使える利点があるのでそういう判断に至った。
こちらは移動するのに集中できる、アロールからは視点が高くなる分、蜘蛛を見つけやすくなるだろうと>>682]
よし、ちょっと飛ばすぞ。
[アロールを肩に乗せて肩車の体勢となり、ゆっくりと立ち上がって走り出した。
もちろんアロールが落ちないように支えながら、
しかし肩車をするとどこか懐かしいきがする。
なんだろうこの気持ち・・・。]
─ 地下通路 ─
照れるな。
何だか……懐かしい。
[ 肉声で零して。
マスクの下で微笑んだ。
ナビが似た様な気持ちになっている等知らぬまま、呟いていた。]
《ああ、行こう》
[ す、とMPライフルのライトを前方に照射する。
ナビが、ローラースケートで疾駆し始めれば、見る見る内に教会地下室に開いた亀裂は遠ざかり、後には暗闇の通路、何が待ち受けているか分からない暗黒の回廊が延々と続く。
丸い光に照らし出された、点々と零れる血痕は、少しずつ間隔を広げ、しかし其れでも追うには問題は無い。]
[そうして地下通路を駆け抜ける。
まもなく巨大蜘蛛の姿がライトに映し出されるだろうか?]
・・・。
[しかし、ナビは戦う事が目的である戦闘用アンドロイド。
戦う事しかその存在を見出せなかったはずだが、自分とは縁も縁のない人間達を護るのはどうしてだろうか?
アーネストと出会って感化されたからなのか?
いやそれ以前に自分の世界で何かがあってこうなったのか・・・。
今の彼女には知るはずもない。
理由はわからぬともこの世界の住人を護るという思考こそ彼女の原動力であるかもしれない。]
─ 地下通路 ─
[ 見る見るうちに追いつく。
照射された中に、巨大蜘蛛の影。]
《いた》
[ 視界内で、巨大蜘蛛が標的用光点で包まれる。
巨大蜘蛛は、2(2)匹、子蜘蛛は……+表+(表:見当たらない/裏:辺りに19(20)匹居る。)]
xxx研究所は都市の中心部。
ヴァルターさんがアーネストさんの加勢に行ったなら、
きっとその途中のどこかで会えるはずです。
大丈夫、今度は大人数だから入れ違いにはならないはず。
……良ければ、私達と一緒に来ていただけませんか?
[女は、シェルターを出ようと武器と物資を手に取って。
振り向きざまに、ヴァレリーに同行を申し出る。]
………行きましょう。急がないと。
[ヴァレリーの返事はどうであったろうか。
だが是非を問わず、女はシェルターを後にするだろう。
幾つかの班が次々に発ち――目指すは都市の中心部。]
見えた…?
[若干というよりかなり冷や汗をかいている。何故か動きにくさを感じたのは、>>677くっつかれていたことにまだ気付いてない故。]
何が来ても怖くないと思っても、次々に出てくるな。
行くしかないって、やばいって。
[乗り物に乗り込み、ずいぶんと座り心地の良い座席に腰を下ろす。
そうして、乗っているのが男ひとりであることに気付いて、怪訝になる]
……この乗り物は、馬車でいう御者がおらずとも動くのか?
[そのあとで、なんだかとんでもない言葉を聞いた気がする。扉が閉まった]
そうか、なるほどそうか。
奇遇だな、私も幼い少女に興味はない。
だが、私は男にも興味はない。趣味が合わんな、うむ。
[心なしか、座る位置が扉の側に寄った]
まだこの街にはやばいものがいそうだぅ。
[今更この状況に気付き語尾が溶け出した。]
肩に掴まるのはともかく浮遊してると思ったんだ…。
[ぽつりと漏らしたのは、後ろは見て無いので感覚からの感想である。]
[血の痕をたどりながら暗黒の回廊をつき進む。
そして・・・。]
いたか・・・。
どうする?
[ついに蜘蛛に追いついた。>>687
このままの体勢で戦闘するもよし、アロールが飛び降りるなり、二手に別れて攻撃するのもありだろう。]
…。見えました〜。
なんていえばいいのか…なんていうか…。
太ったおなかの部分にmお顔があったんですけど〜。なんか。
幸せそうで気持ち悪かったです〜。
[ちらりとまたビルの方を見ながら]
ホントですね〜。何もないのも退屈ですけど〜。
[そう、相槌を打ったところでなんか言われて]
だう?
………。
いや、だって。振り落とされるのはごめんですし〜。
浮かぶの微妙に疲れるんですってば〜。
――……それで、あの少女はなんなのだ。
[溜息を吐いて、口を開く]
先の火事は、あの娘の仕業か?
いずれにせよ、あの腕力、常人とも思えなかったが……、
ま……それと遣り合う貴様も、充分に異常だが。
[と、男を一瞥して]
─ 地下通路 ─
《子蜘蛛ごと焼却する》
《移動手段を奪い、奴らの退路を遮ってくれ》
[ 一時ナビの頭に手を置き、ナビの肩を片足で蹴って、巨大蜘蛛の先の通路へと跳躍、ナビ−巨大蜘蛛−アロール、と挟む形にする。
猫の様に足を曲げて衝撃を殺し、巨大蜘蛛に身体を向ける形で通路に降り立つと、MPライフルからショット弾を巨大蜘蛛の脚目掛け放つ。
もう片方の巨大蜘蛛もそれで行動を奪えれば良いが、無理である様ならナビが援護してくれるだろう。
その後、MPライフルを火炎放射にセットし間髪入れずに燃やそうとする。
ナノロボット弾薬ブロックを未使用状態で約10分間使用が可能だが、そこまで長い時間の放出は不要だろう。]
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