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[さて進むか戻るか・・・>>508]
このまま蜘蛛を追いかけよう。
あれを地上へ逃がすわけにはいかない・・・。
[せめてこちらの手で決着をつけたい。
あの男からアロールに地図が渡されたようだ。]
その地図に変なところはない?
[アロールから、データを受け取る。
地図のデータにウィルスが添付されていないようだ>>538
ならば我々を罠にはめる可能性もあるが、そんなまどろっこしい事をするのはなぜなのだろう。
罠でなければ何の意図が・・・?
もしかして誘われている?
まずは地図が本当に正しいのか確かめねば・・・。]
……やけに静かだな。
屍ども、一斉に引き揚げでもしたのか。
[先刻、ビル上から目にした、ゾンビの密集区域を思い出す。
或いは、ゾンビを招きよせるようなものがあるのだろうか]
ふわぁおう!
[犬の鳴き声?と、首を傾げて足を止めると、何かが飛んできて驚きの声をあげる。
足元を見ると、手裏剣に刺さっていて]
いきなりご挨拶なんて美少女に対する礼儀が…
手裏剣?
…魔術の次は手裏剣ですか〜。
[制止の声を無視し、手裏剣を取ると]
そっちは大丈夫でした〜?
あっちの方ですよね〜、これ。とりあえず、ビルの中戻りましょ〜。
[相手が飛び道具を持ってて殺る気満々なら、こんな所で的になっている場合ではない。
マッカラーに声をかけて、ビルに戻ろうとした。]
[が、静かだというのは正確ではなかった。
時折、遠雷のように街のどこかで響く、銃声や爆発音。
それに混じって、一際大きな轟音が――地面さえも僅かに揺れたような気さえする――さして遠くない場所で、響いた]
……いまのは、アーネストか?
ずいぶんと派手だな……、……手こずっているようだと、メアリが言っていたが。
[――さて、どうしたものか。
それほどの厳しい戦いなら、助けは、或いは逆効果になることもある。全力攻撃の邪魔になりかねない。
が、戦士として、近くで苦戦している味方を知らぬでは済まされないが――2(2)
1.様子だけでも見に。 2.先に見えた、火事のほうが気になる]
─ シェルター ─
これ、シルビアとベリニに渡しておくわ。
[少女は、シルビアやベリニ達と行動する事になっただろう。
弾薬、医薬品、食糧、そして機械修理などの荷物を持ち。
通信機はシルビアかベリニに渡そうとした。**]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[この教会に来た意味がないと言われて>>545]
確かに無駄足になってしまった。
しかしここで得た情報は大きい。
まずはあの蜘蛛を片付けて、メアリ達と合流しよう。
多分どこかであの神父に会える気がする。
その時にはお返しをしないとな。
[悔しいがこちらも立ち止まるわけにはいかないのである。]
――……、いや。
私が加勢しても、巻き込まれるだけか。
[戦士の矜持は、この際、致し方あるまい。
それよりも、つい先頃の、出火したばかりと思しき火災が気に掛かる。
自然に発火したのでなければ、そこでも、戦闘か何かがあったのだろう]
[追撃が来ないのをいいことにさっさかと廃ビルの中へと戻り、壁の影に隠れると開口一番]
ちゃんと確認したんじゃなかったんですか〜?
[も〜。と、文句を言った後]
とにかく、なんとかしないとですね〜。
どうします〜?こんなん投げてくるなら言葉は通じるタイプだと思いますけど〜。
[手裏剣を示しつつ]
戦うことになるなら、先手必勝がいいですよね〜。
近寄ってきたところをチェーンソーでえいやって行くか、私がこ〜っそり近寄ってこの手裏剣を返してあげるかですね〜。
[どっちにします?と、尋ねつつ、ちらちらと透明になって外の様子を探っている]
─ 星の知恵派教会 近辺 ─
[近辺まで来れば、立ち上る黒煙と火の粉の勢いは、手の施しようがないようになっていた。
少なくとも、自分たちの世界では、あとは延焼を防ぐために全力を尽くすだけの段階だ]
……しかし、まさか食事の火の不始末でもあるまい。
[大体にしてから、ゾンビの密度が比較的高い区域にのんびり居残っているとも思えない。
とすればやはり、誰かの戦闘の結果と考えるべきだろうか。様子を伺いながら、火災の現場に近付いていく]
[何かを投げられて、再び建物に戻っていく二人が確認出来たのでミノワの前に出て懸命に二人に向かって吠えていたが
やがて宥められると威嚇を止めてミノワの顔を伺う」
くう〜ん
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