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[ベリニが聞いているかは分からないが、言葉を続ける。]
他の人と比べなくたって良いんです。
生きていれば、いつかきっと誰かの希望になれる。
自分を役立たずだと決め付けているのは、
他でもない貴女自身。そうでしょう?
ベリニは、ベリニにできる事をやればいいの。
……私も同じ。自分にできる事は何だってやる。
[少女を勇気付ける声には、無意識に力が籠もっていた。]
[ベリニにそのまま質問を返されて>>351、暫し考え込む。]
そうねぇ…… 私も、ベリニと同じ考えよ。
武器が揃うなら、原因を突き止めに出たいな。
二人は、拳銃は扱える?
確かに私達は、戦ってもそう強くはないでしょう。
けど、此処でナビさん達が救助から帰るのを待っていても、
この状況は何も変わらない。むしろ、悪くなっていく……
だから私、シェルターの皆に呼びかけてみようと思う。
この災厄の原因を突き止めたい。元の世界に帰りたい。
そう思っている人は、きっと沢山いるはずだから。
皆が一緒なら、私達だけで行くよりずっと心強いよ。
[そう言って女は立ち上がり、大きく伸びをした。]
う〜ん……。 少しは疲れも取れたみたい。
ああ、もちろん今すぐ出発! じゃなくて良いから。
まずは身仕度をして、同行者を募りましょうか。
……二人とも、手伝ってくれる?
[服の汚れを手で払いながら、訊ねた。
メアリとベリニは、何と答えるだろう。**]
ーマッカラーが入っていったすぐ後:燃えるビル前ー
こんな燃えてる所にまともな物があるはずがないに賭けようかなぁ。
[そこらにあった瓦礫を積んで座り、足をブラブラさせて呟く。]
やっぱり有るとしたらお店とかにならありそうだよね。ちょっと探してこようっと。
[自分がここへきた方向とは真逆の方へ歩いて行った。]
― 燃えるビル ⇒ 街中 ―
やべー名前聞いてなかった。
もしかすっと知ってる名前かもしれないのに。
[一通り探せば、炎をまたすり抜けていく。
次は大丈夫のようだ。]
ムリ〜。
だって私も食糧なんて持ってないですも〜ん。
[即答し]
魔術師としての後輩くんですよ〜?
義理はなくても繋がりはあるじゃないですか〜。
そしてズバリ!
[エーデルにビシィと人差し指を突きつけ]
こんな可愛い美少女玲子ちゃんを男として助けない理由がありません!
― 燃えるビル ⇒ 街中 ―
邪魔なんかしないよ!
寧ろ出来るか!
[情けない捨て台詞を吐いて。]
あ、やべー名前聞いてなかった。
もしかすっと知ってる名前かもしれないのに。
[一通り探せば、炎をまたすり抜けていく。
二度目は大丈夫のようだ。]
それにほら〜、さっきの人の言う通りなんかヤバいのがいたら、私、そこそこ役に立つ…かもしれませんよ〜。
[顔を見ていればヤバゲなのが彼を結果的には助けたそれなりに意志疎通の出来る奴だと気づけたかも知れないが残念ながらちっとも見てなかった]
>>413マジで?
隊長さん居なくなってる…。
[待つと言った彼女の姿は無かった。
最初から一人なのと、二人から独りになるのでは気持ちが違う。
心細さが格段に跳ね上がった。]
なんだよーもー!
ぜってー家に帰ってやるー!
[自棄っぱちな声を上げると、石を拾って炎の中にを投げ込んで。
キックボードに乗りまた街中を走り出した。]
ー商店街ー
[暫く進むと店が並ぶ場所を見つけた。しかし、どこも荒らされた後であり、使えそうな物は無い。]
やっぱり普通にお店をやってる根性ある人は居ないよねぇ。
[それでも何かないかと進む。そして、やっと乱暴に積まれた家具のバリケードの間から何らかの明かりが見える建物を見つけた。]
誰か居ますかぁ?
「その声は生存者か!?凄いな、見たところ銃器すら持ってない様だが、今まで生きていたのか。」
[内側から聞こえる声は男性のものであった。]
おお、人に会えたのは二人目ですよ。銃器って何ですか?とりあえず食糧を探してるんですけどぉ。
まぁ、三階に給湯室とかありましたし探せば見つかる気はしますけど〜。
[もう行っちゃったみたいですし〜。と適当な返しをしながら]
そりゃそうですけど気分の問題ですよ〜。
同業のよしみ?
[続いた言葉に珍しくため息を突き返す]
玲子ちゃんが趣味じゃないとなるとゾンビが好きくらいの悪趣味ですよ〜?
男としてどうですかね〜。
[役に立っていないことに関してはぐうの音も出ないので知らんぷり。
エーデルが再び休息につけば一応口を閉ざし、今更食糧を探しに行った。暇だったからである**]
「銃を知らないとは…、お前さん何処の人だ?まあ、それは置いておくか。
食糧なんだが、分けてやりてえがこのバリケードは簡単に取り除ける物じゃないんでな。悪いが諦めてくれ。」
つまり、食糧が有る。そういうことだね?それじゃあありがたく譲ってもらうよ。
[そう言って少し距離をとった後、バリケードに向かって走りだす。]
「ちょっと、何をーーーー
[少し手前の部分で跳び、そして蹴りを放つ。ガラガラと大きな音を立て、バリケードは崩れた。そして、上の方に入れる穴が出来る。]
それじゃあ、いただきまーす。銃ってのもついでに貰おうかなぁ。
[そう言って建物に入り、目に入った食糧、銃を回収していった。崩れたバリケードの下敷きになり死亡している男性には目もくれずに。]
/* 今気付いたけど、発射体複数選択可能のアロルさん強くね?
村建人的には巨大ロボでゾンビ粉砕とかさえ無ければ何でも良いつもりだったんだけど、皆が能力自重にそんなに向かうとはだったりしまして俺TUEEな状況にオロオロなう。(しゅん) */
[アロールの返答を待たずに神父が現れる。
地下室に明かりがもたらされ、天井に数体の巨大蜘蛛が張り付いている>>402]
神父、これは、一体どういうことだ?
説明して貰おうか?
[神父の答えようによってはこちらの対応も変わってくるだろうか。
先ほどやはりと思った理由は神父は切羽詰った状況というのに、神父の対応>>273には違和感を感じずにはいられなかった。
どうやら予感は当たっていたらしい。
神父が何を考えているのかは分からないが、少なくともこの危険な『生物』を放っておくわけにはいかないのは事実である。
まずはあれをどうにかしないといけない。**]
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