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へ〜クールですね〜。
でもまあ、そりゃそうですね〜。
[エーデルの言葉にうんうんと頷いて]
つまりダメじゃないってことですよね〜。
じゃあいいじゃないですか〜。
[言葉を途中で切ったエーデルに合わせるようにヒソヒソと声のボリュームを抑えながら、エーデルの後ろに隠れ背中からひょこんと顔だけだして、足音がした方向を見ている]
隊長さんの居るところは魔術が無いみたいですね。
[この世界で会った男も同じような反応をしていた。
そして地味といわれた気がする。
的を得ているので反論できない。]
>>382わかりました。
ちょっと見てきます。
って、誰か居る。
[>>381先から話し声が聞こえたような気がした。先程の会話、上位種―なんて言葉を聞けば連想する。
位の高そうな魔術を使う知能を持った腐ったのとかすごい嫌な想像が浮かんだ。]
頼むからそういうのはやめてくれよ…。
―誰か居るの?
[手にかけるのはチェーンソー。
激しく心臓が鳴っている。
気配を殺す術は知らなくとも、息を自然と止めた。]
目茶苦茶・・・か、確かに私はどこかへンかもしれない。
[戦闘用アンドロイドとして作られたのに、確実に任務をこなす行動としてはおかしすぎるだろう。>>378]
[私の封印された記憶がそうさせているのかもしれない。
でもそれが邪魔な思考とはどうしても思えないのだ。]
[ 視界を補う多眼兵装は、羽虫程の大きさもないが、広域視界を得る補佐兵装であり、電子的標的マーキングは多眼兵装とは別のものである。友軍がいれば、多眼兵装は使わずとも他人の視点を使い、視界のカバーが出来るのだが。
彼の視野内には、MPライフルが種別ごとに残り幾ら撃てるかの情報が表示されている。ライフル弾を選択するならば、残り2(9)0発。]
《重くなかった?》
[ 戦争中は、物音を立てず言葉を肉声で発さず、無言で行動する様になっている為、彼はナビへは、自然と電子の声で語りかけてしまう。
MPライフルに使用するナノロボット弾薬ブロック(現在五ブロック)などは非常に重く、もし肉体改造していない女子供が持とうとすると難しいものがあった為、ナビに尋ねる。]
…くさいにおいはしない。
>>388俺は、俺はマッカラー、魔術師見習いだ。
あの炎はあんたが出したのか?
[呼びかけられたことによりとりあえず、会話が成立しそうだった。]
[ 視界を補う多眼兵装>>380は、羽虫程の大きさもないが、広域視界を得る補佐兵装であり、電子的標的マーキングは多眼兵装とは別のものである。元の世界なら友軍がいれば、多眼兵装は使わずとも他人の視点を使い、視界のカバーが出来るのだが。
彼の視野内には、MPライフルが種別ごとに残り幾ら撃てるかの情報が表示されている。]
《少し、楽しかったよ》
[ 元の世界の戦争に比べれば、この世界はそこまで地獄ではない様に思えた。]
《重くなかった?》
[ 戦争中は、物音を立てず言葉を肉声で発さず、無言で軍事行動する様になっている為、彼はナビへは、自然と電子の声で語りかけてしまう。
MPライフルに使用するナノロボット弾薬ブロック(現在五ブロック)などは非常に重く、もし肉体改造していない女子供が持とうとすると難しいものがあった為、ナビに尋ねる。]
[ 視界を補う多眼兵装>>380は、羽虫程の大きさもないが、広域視界を得る補佐兵装であり、電子的標的マーキングは多眼兵装とは別のものである。元の世界なら友軍がいれば、多眼兵装は使わずとも他人の視点を使い、視界のカバーが出来るのだが。]
《少し、楽しかったよ》
[ 元の世界の戦争に比べれば、この世界はそこまで地獄ではない様に思えた。]
《重くなかった?》
[ 戦争中は、物音を立てず言葉を肉声で発さず、無言で軍事行動する様になっている為、彼はナビへは、自然と電子の声で語りかけてしまう。
MPライフルに使用するナノロボット弾薬ブロック(現在五ブロック)などは非常に重く、もし肉体改造していない女子供が持とうとすると難しいものがあった為、ナビに尋ねる。]
魔術師見習い……
[成程、道理で炎を超えて来る事が出来た筈だ。
この世界に魔術の使える者が他にいると思わなかった為、また、魔力を節約する為に威力を弱めたのが良くなかったか。
自分がそうであるように、どこかの世界から―あるいは同じ世界から―魔術師がここへ連れて来られたと言う可能性を、エーデルはすっかり失念していた。]
……如何にも、あの炎は私が生み出したものだが。
[姿は見せないまま、淡々と返答をする。]
/* あろるは頑張った。
さてどうするかねェ。
アタシをイベント戦的にプロローグで登場させてもイイんだけド。[人差し指を唇にあてて]
やっぱ明日まで様子見かネ。 */
あーそれで炎の中を通ってこれたんですね〜。
そっか、そうですよね〜。おじさんが使えるなら他に使える人がいてもおかしくないですよね〜。
すっかり考えから抜けてました〜。
[少しずれてるもののエーデルの思考と似たようなことを呟いている。]
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